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JD(Jack Daniel)のブログ一覧

2017年08月01日 イイね!

絶好調!




なかなか、blogを更新する整備もなく、ご無沙汰しています。
皆さんのblogを見るのが楽しみです。

かれこれ、私のヴァンちゃんもベルト、ダイレクトインジェクションコイル、バキュームホース、プラグ、冷却系、ASMポンプなどを新調して、最後に予定していた足回りの新調整備を終えてからは、通勤にも休みにもヴァンちゃんを使い 3000キロ近く走行。

酷暑でも、冷却水は90度で安定。

エンジンチェックは全く点かないで12気筒が
綺麗に奏でています。


アライメント取りましたから、足回りもかっちりして高速も山道もかなりハンドリングが向上しました。

当面 オーナーとしては、整備書に記載されている点検・整備項目に基づくサイクルに移行しました。

ワガママ娘の様に駄々もこねない、育ちの良い優等生に変わりました。

この先、趣味クルマとして見れるのかと良く考えます。

実際に何年間も保有して、アストンは壊れるという認識は私には無く、むしろ、ロータスやランボと比較すると同じところが故障する事もなく、優等生です。

確かにDB9以前のアストンに乗るには、根性というか熱意とお金がかかるとグローバルスタンダードの様に国内外で記事を見ます。


ヴァンちゃんが絶好調なのは、愛情を注いだ結果ですがセカンドカーは常に次の整備は何をしようと考えたい欲求もあり。

当面は調子良いと思うレベルです。

アストンマーティンを普通に走って、クルマも調子良く乗れる事はオーナーにとって幸せな事なんだなぁと感じています。



話は変わりますが、先月 海外出張に欧州や東南アジアに幾度か行きましたが、東南アジアの帰りにたまたま流れ星か隕石か分かりませんが貴重な体験をしました。




貴重なショットです。

もちろん、願い事は 内緒 です。

Posted at 2017/08/01 21:55:38 | コメント(1) | トラックバック(0)
2017年06月06日 イイね!

年間生産台数

アストンマーティン全車種合計で

2015年 3180台程度
2016年 3150台程度

を生産した様です。



生産性を向上させ、量産車の生産体制をとってDB11を生産開始している
2017年は4000台を超える生産台数見込みらしい。




アストンマーティンの良さは手作り感。





でも、それでは利益も出ないし、企業としても維持出来ないし、従業員も幸せにはなれない。




クルマ社会の法規制縛りや




アナログからデジタルで高速処理が止まらない電子化で今までになく開発費用増大していると推測します。


生産性が向上したアストンマーティンは見た目はアストンマーティンだけど、個人的には魅力低し。
このペースで生産するとDB9を超える生産台数になると思います。


DB11好きな方、怒らないで下さいね。



デザインは好きですから。



でも、SUVは勘弁して欲しい。



アストンマーティンとして、SUVを商品レンジに入れる大義を感じないのは私だけ?


アストンマーティン 企業ポリシー持って、頑張って欲しい。
1000年続く企業で居て欲しい。

余談ですが、日本には1000年超える企業が
7社あるらしいです。
素晴らしい。




Posted at 2017/06/06 20:59:33 | コメント(2) | トラックバック(0)
2017年06月01日 イイね!

今と昔

最近、トヨタ クラウンのポスターを見る機会がありました。



買いたいなぁ〜。ではなく、乗りたいなぁ。
持ちたいなぁと胸を膨らませて、皆が見たポスターなのかなぁと。

クルマが主役ですが、「いつかはクラウン」
や「最後はクラウン」という言葉が生まれたのもオシャレなポスター見ればなんとなくですが判る気もします。

今のクルマの宣伝はクルマが主役。
生活を一変させるクルマという感じもなく、夢も感じにくいポスターやCMが多い。

今と昔を比べてはいけないけれど、良きセンスがある方が居たから、日本発の工業製品や技術が生まれてきたのでしょう。

スティーブ・ジョブズの様な感性の持ち主が居ないと、クルマメーカーも電機メーカーも良いものを安く作り、少しでも高く売るしか発想が出来ないのかもしれません。







新しい事に挑むにはゼロベースで考える事は大事なことですね。
Posted at 2017/06/01 07:58:52 | コメント(1) | トラックバック(0)
2017年05月07日 イイね!

Vanquish のお話①


Vanquishについて、簡単にまとめました。
購入を検討されている方は軽い気持ちの参考程度で流し読みして頂ければと思います。

Vanquishには
前期と後期があります。
前期をVanquish や V12 Vanquishと呼び、
後期をVanquish S と呼びます。

生産台数は合計で2500台
Vanquish V12が1489台
Vanquish S が1083台

日本には20台〜30台程度の入国と思われます。

ヴァンキッシュは関東の集まりで 5〜6台程度ですし、全国で20数台の現存でしょうか。

また、マンスリーエアロを装着したヴァンキッシュはSタイプからの変更しか拝見した事が無いのと、個人的な主観ですが 一匹狼的な方が多いのか、大黒やクルマの集まりで見かけた事はありません。
黒2台、白、ガンメタの計4台のマンスリー ヴァンキッシュを見ています。

実は私も今のヴァンキッシュ購入して、数年して黒マンスリーのS を少しの追金で購入出来る機会がありましたが一目惚れのヴァンちゃんを魅力的には超えず。
やはり、同じクルマでも血統や顔付きが違います(^ ^)


ヴァンキッシュを探している方は中古車市場で見つけた際はボディ色・内装が気に入れば、手に入れるチャンスです。
多分、二度と出てこないと思います。

もしくは、乗っておられる方に売却で手放す考えが無いかを尋ねるのも手かと思います。




◆Aston Martin Vanquish,Vanquish S

Manufacturer Aston Martin
Production 2001-2007
Assembly Newport Pagnel England
Class Grand Tourer
Body style Coupe
Layout FMR layout
Platform Aston Martin VH Platform
Engine 5.9L V12
Wheelbase 2690mm
Length 4666mm
Width 1923mm
Height 1318mm
Kerb weight 1835kg

※VH PlatformはVanquishで始まり、DB9・DBSに採用されたパワートレインPFです。


Designed by Ian Callum
Unveiled at the 2001 Geneva Motor Show

Vanquish S debuted at the 2004 Paris Auto Show.

Performance
Vanquish 456PS @6,500rpm
540N-m@5,000rpm
4.3secs 0-100km/h

VanquishS 521PS @7,000rpm
576N-m@不明
4.0secs 0-100km/h

Front Brakes
Vanquish 355mm 4-pot
VanquishS 378mm 6-pot

Rear Brakes
Vanquish,VanquishS 330mm

◆ヴァンキッシュとヴァンキッシュS の生産年度

Vanquish 2001-2004
VanquishS 2005-2007
2007年6月がNewport Pagnel工場の最終ラインアウトです。

①エンジンは514PS までヴァンキッシュをベースに64PS パワーアップ。
基本的にはVanquishと同じ。
変更点は
・カムシャフトのリフト角を変更

以下は見た目だけの違いと見ています。
・インテークマニフォールド変更
・エンジンインテーク変更


◆Vanquish エンジン



◆Vanquish S エンジン



※ハンドルが右・左の違いでブレーキ配置などレイアウトが異なります。
アストンマーティンやジャガーは左ハンドルレイアウトがオリジナルの基本構造設計と聞きます。
定かではありませんが高級車の販売地域は左ハンドルの国が多いからが理由の様です。
北米・欧州の諸国で販売台数を上げて台数稼ぎたいという意向です。
イギリスや日本向けだけに考えるクルマメーカーは少ないと思います。
また、イギリスではロールスロイスやアストンマーティンを購入する方は本当の上流階級しか乗らないとも聞いています。
クルマ好きだからだけでは乗りにくいのでしょうか…

②ミッションはVanquishと同じ
変更点は
・クラッチカバー変更
・ポジションセンサ電子化変更

※現在ではVanquish のクラッチ交換する場合はSタイプのクラッチしかありません。
ポジションセンサ電子化にする事でVanquishで回転数が合わないシフト時にトランスミッションイジョウランプが瞬間 点くのが改善される様です。
誤検知を瞬間するだけなので異常ではありませんが。

クラッチキットだけの交換でも問題ありませんがポジションセンサを新たなクラッチにメカ式調整出来るメカニックが少ないと聞きました。電子化ならポン付けでキャリブレーションするだけです。

DB9やVantage中期以降でタッチトロニック2 と呼ばれる方式はこのポジションセンサユニットを電子化されています。クラッチポジションをきちんとセンサで認識してタイムラグが少なくなった様です。
タッチトロニック3と呼ばれる現在のアストンマーティンはどの様な制御システムか気になります。変速段が多いから制御が細かくなっているのでしょうか。

※MTは最終2007年の40台 限定車のオプション選択出来ました。
Astonworksではコンバージョンで費用出せばMT化をして頂けます。

③ブレーキ
・フロントブレーキが大型化と6pot
※64馬力アップされたパワーに対してブレーキ強化された。
リヤはVanquish V12と変わらず330mm
※Vanquishのブレーキでもサーキットで攻める運転をしない限りは充分です。

④サスペンション
・専用ショックアブソノーバー
・専用スプリング
でパワーを受け止める強化サスペンション
私はこちらに交換しましたが確かにカッチリしたサスペンションです。

⑤インテリア
ダッシュボード センターコンソールの革張り化など。
2006年後期からは新型コンソールを採用。

◆Vanquish 2001-2004



◆Vanquish S 2015-2016前期


◆Vanquish S 2016後期-2007


⑥エクステリア
・フロントスプリッター
・フロントグリル
・リヤトランク
※リヤトランクにストップランプが内蔵されています。
・ホイール

※グリルは好みに分かれます。
購入後やアストンワークススでレストアした際にフロント外観を前期から後期に交換したり、逆もあります。
Sを購入した方がVanquishグリルに変更して新車納入された方も居たと記憶。
元に戻せますから購入費用以外は気にする必要はありません。
私もSグリルとスプリッターはVanquish購入後に購入しました。
顔つきはS が個人的には好みです。


◆Vanquish



◆Vanquish S



◆Vanquishについて 興味ある方
年式で細かい変更はありますが基本的にVanquish 全てにおいて刺激的なクルマです。

リヤフェンダーから見るボディライン形状はグラマラスでボディ形状は2000年以降に生産されたクルマではナンバー1と個人的には思っています。

維持にはそれなりに費用はかかります。
購入時には最低 納車整備で油脂類は交換してもらい引き渡ししてもらいましょう。
AMDSテスターでエラーチェックをしてもらうのが安心でしょうがディラー以外で購入の際は現状渡しが基本なのでお金をかけて納車整備してきちんと直して乗るか乗りながら怪しい箇所を直していくかのいずれかになります。

乗り始めた年に100諭吉は整備代として用意が必要と思われます。

一例ですが、エンジン不調でミスファイヤが出て失火がでていた場合、本来のアストンの性能を蘇らせるには、ダイレクトイグニションコイル12本 プラグ12本 バキュームホース交換とO2センサ8個の交換が必要です。
エンジン不調を直すだけで全て使い切ります。
といってもここまでしたら確実に調子は良くなると思います。

ディラーではない外車販売店ではよく、故障と思われる箇所のダイレクトイグニションコイルだけを交換します。
少しの期間は問題ありませんが交換していないコイルも順次 劣化で不具合になり、エンジンチェック警告灯が点灯します。

また、アストンマーティンの北米並行は勧めません。
日本に入ってくる時は距離を走っています。
市場価値が欧州仕様より低いので同じ価格で購入するなら、欧州仕様が良いです。
バンパーに車幅マーカーがあれば北米仕様。
ディラー車で日本にて販売されたものにも有りますがイギリスに注文して入らないから新車並行で仕入れディラー販売していた時期があったのか、販売代理店時代にしたのか判りませんが中古車には北米仕様でディラー車表記してあったりと本当にディラー車なのかも含めて良く判りません。

いろいろ含めて、前オーナーの整備記録があった方が無難です。

クルマは機械ですから、メンテナンスしていなければ故障もします。

壊れないアストンマーティンは存在しないし、10年以上経過していればアストンマーティン以外のクルマも手をかけて整備しないときちんと性能を活かせません。

私がエンジン関係や冷却回りや足回りを新調してセッティングをするのも、クルマ本来の性能を引き出す為です。


ヴァンキッシュは普通に乗り回しをしています。

気になるとところや調子悪ければ直せば良いと思っています。
それも海外のVanquish仲間とやり取りして随分と教えて頂きましたし、私の整備も参考になったと聞けば嬉しいもの。

ヴァンキッシュ本来の性能を引き出す整備をしようと決意していますので、そのあたり含めて、私のVanquish 整備記録を参考にして頂ければと思います。


2017年で丸四年間で1万キロ少し走っていますから、不具合傾向は掴めつつあります。
と思います…


Posted at 2017/05/08 00:50:34 | コメント(1) | トラックバック(0)
2017年05月05日 イイね!

アストンマーティンのお話①

アストンマーティン生産台数について

現地で聞いた事や洋書含めてをまとめで私なりの解説入れて、記載しています。
推測は推測と記載していますので軽い気持ちで読んでください。

◆DB7
1994年9月〜 2004年12月 生産
生産台数 7000台
製造工場 Bloxham,Oxfordshire
価格 coupé $140,000



DB7シリーズは純アストンマーティン工場で生産しておらず、1995年にフォードが欧州工場として設立したオックスフォード州ブロクスハム工場でDB7は全て製造。

背景には当時 同じくフォード傘下であったジャガーのエンジン シャーシを使いTRWが開発を担当。

ブロクスハム工場はそれまで、ジャガーXJ220を製造していた工場ですが過去 700台の生産記録しかなく、工場の稼働率を考えDB7をフォード欧州工場で生産開始された様です。

内装含めて、ジャガーベースで設計され、生産された。
ジャガー・XJSとの部品の共通化が多かった様です。
スタイリングは後にアストンマーティンの顔の原型を、創ったイアン・カラムがオリジナルでデザインしました。

しかしながら、フォードの工場での生産やジャガーのエンジン・シャーシ・足回り設計をシフトしてDB7を開発する企業姿勢が当時のアストンマーティンを支えていた富裕層に受け入れらなかった様です。

それもそのはずでDB6からDB称号を与えられたのは23年ぶり。
DB称号のアストンマーティンを待ちに待っていたと思います。

その結果がエンジン・シャーシがジャガーベースでジャガーを生産しているフォードの工場での製造であればアストンマーティン 熱狂的なファンは離れるのは当然であったと海外のアストンマーティンマガジンやファンは当時コメントしていた様です。

市場でDB7の人気がアストンマーティンの中では、著しく低い評価の要因にもなっています。

私はあの時代にしては素敵なデザインで1990年代のアストンの中では一番 アストンらしい。現代のアストンマーティンの原型と感じます。

1993年から2003年まで生産されました。


◆ヴィラージュ
1989年〜2000年生産
生産台数 1050台
製造工場 Newport Pagnell



1989年から2000年まで11年間
ヴィラージュ系を旧来からのニューポートパグネル工場で少数生産を継続し年間 少量ではあるが限定車を作り、富裕層のアストンマーティン離れに対応した様です。

V型8気筒 5,300cc・350馬力
生産台数は1050台
内 287台はVolantes オープン

実はヴィラージュとは発売当初はネーム無く、ヴァンテージと呼ばれ、1993年からはアストンマーティンV8と呼ばれていました。

生産はニューポートパグネル工場にしたものの当時のアストンマーティンは経営的には厳しく、ヴィラージュもフロントグリルだけはオリジナルであったがフロントランプはアウディ 200を使用、テールランプはVWシロッコを活用。
エンジンは旧型譲りでアストンマーティンらしさは無くなったと当時のコメント。

アストンマーティンとしては開発費削減してアライアンスで各社からコンポーネントを買って費用削減とそれでもアストンらしさを出したかった様ですが、事業的には良くなかった様です。

内装もGM フォードの部品で構成され、ステアリングコラム回りはジャガーを活用し、短期間で発表 発売した。

ヴィラージュ系の生産台数は1042台
詳細は下記に記しますが試行錯誤しているのが下記で判ります。

・Virage 365台
・Virage Volantes 233台
・V8 Volantes 63台
・Vantage / LeMans 280台
・V8 Coupe 101台

ヴィラージュ系は最終年の2000年 9台生産して、生産を終えました。

アストンマーティンにとっては、1990年代は
不遇の年代であったと言えます。


◆新工場 ゲイドン工場

2004年から稼働



2004年から当時 フォードPAGのテストコースとテクニカルセンターがあるゲイドンに新工場を設立 運用開始したのはご存知の通りですが 5000台/年 生産台数能力でスタートしました。

当時のゲイドン工場の生産能力計画

・DB9 1500台/年
・V8ヴァンテージ 3000台/年

・ヴァンキッシュ 500台/年!

私が知らなかったのはヴァンキッシュSを2004年からニューポートパグネル工場からゲイドン工場で生産を予定して能力確保していた記述がある事です。

知らなかった… 本当か気になります。

確か、ヴァンキッシュは全てニューポートパグネル工場で生産して最後の2006年のラインアウト=出荷 がヴァンキッシュSであったと聞いた記憶あります。

イギリスの田舎で2つの工場を稼働する従業員を集めるのは経営的に大変ですし、将来 ニューポートパグネル工場は生産拠点としては閉鎖するのが決まっていたでしょうから、余計に従業員は増やせない状態だったと推測します。

2004年から2006年の約3年間はニューポートパグネル工場とゲイドン工場を本当に両方稼働していたのか。
ヴァンキッシュの生産の為に、1ラインは行ったり来たりの生産を一部していたのではないかと推測も出来ます。

経営目線で言えば、稼働ロスや固定費 正社員給与確保や原動費などを考えるとゲイドン工場に生産を集中させるのが当時のアストンマーティンの経営を考えると当たり前かなと思います。

果たして、最終真実は…

気になります。




さて、今回の話は V8ヴァンテージ




もともと、1990年後半 ポルシェ911が欧州では最強のミッドウエイトのスポーツカー王者と言われていました。





イギリス人からすると打倒ドイツ自動車という思いとポルシェ911と性能 価格で勝負出来るアストンマーティンを作る事が決まり、

1999年夏に新型車開発計画が明らかになっていきます。

当時の情報は新型アストンは360PSのV8を積むミッドシップ車でそれまでのアストンマーティンの年間総生産台数の800台前後から年間3000台に引き上げるという計画でもあった様です。
ゲイドン工場に投資する分 失敗は許されません。
フェラーリなどのスーパースポーツカーを意識したV8ミッドシップのプロジェクトですが最終的にはプロジェクトリーダーであったウォルフ・ライツレがフォードを退社してしまう。
アストンので初ミッドシップ計画は破棄となる。

その後、アストンマーティンのトップ就任したウルリッヒ・ベッツがアストンはフロントエンジン リヤ駆動が特徴と開発をやり直しをかける。

当時のプロジェクトネームはAM305と命名された様です。

発売発表されたのが2003年
324PSの4.3リッター
90°V型8気筒をアルミ製軽量シャーシに載せて、価格はなんと イギリス価格で6万ポンド




2003年当時で日本円換算では1000万円というポルシェを意識した価格設定なので販売で失敗する訳にはいかない状態であったと言えます。

この価格を維持するにはかなりの生産台数を見込まないといけなかったという背景もあるようです。




アストンのエンジニアはパーケージング、スタイリング、サスペンション、エンジンの主要部品とコンポーネント設計に集中し、ボディ応力計算やクラッシュテストはイギリスのMIRAに委託。



今でもアストンマーティンの評価はMIRAマイラで対応しています。
ジャガーについても評価しているはず。
記憶あります。

MIRAは評価機関で昔から興味ありました。
私自身 渡英時に訪問を予定したいと思っています。

ちなみにMIRAは日本の京都の企業が2015年に買収しました。

この日本の企業は凄い先見力かと思います。



余談ですが、ヴァンキッシュ プロジェクトはコスワースとロータス・エンジニアリングが協力企業でした。



ロータスエンジニアリング



しかしながら、ヴァンキッシュに対するコスワースのエンジン設計のアドバイスもしかり、ロータスエンジニアリングのこだわりで開発期間・予算共にオーバーでしかも発売価格を発表もしていたので、アストンマーティン内部では課題になりました。
この2つのエンジニアリング会社には量産車の開発を協力しているという意識も低く、最高のアストンマーティンを造ろうとなっていたと推測します。

こだわりが半端ない企業が2つ集まるとアストンマーティンも費用や期間に限度があるでしょうから大変だったと思います。

それが原因でVantage開発の際はロータスエンジニアリングには再び声がかかる事はなかった様です。

しかし、ロータスとアストンマーティンがここまで関係あって、そのクルマがヴァンキッシュであるのが興味深いです。(^ ^)


本題は次に続く…
Posted at 2017/05/05 09:48:43 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「続けコメになります。

エスプリはFRPのコンポジットルーフ
とガラスルーフの2種類あります。

長く乗られる場合はガラスルーフ内側にスモークフィルム貼ると内装が痛みにくい様です。私のエスプリはコンポジットルーフでしたから又聞き情報です。

何シテル?   05/04 11:49
JDです。 みんからで立ち寄りして下った方、宜しくお付き合い下さい。 振り返るとセカンドカーの趣味車は手がかかるクルマが好きで、出来る範囲は自らが手...
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👯 ムフフ💕 後期型 S-class に遭遇しちゃった~💓♥️❤️ 
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ディーラーへ下取りに出して損をしない方法!!業界のタブーを教えます 
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2017/06/23 08:15:45

お友達


手のかかるクルマを長く乗っている方。

最近、部品も全てアセンブリでの供給が多く、皆さまの知恵や工夫を参考にして、大事にしてあげたいと思います。

手のかかるクルマに長く乗れる人に悪い人は居ない(笑)と信じています。
そういう方とお友達になれればと思います。

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