ビートイットのブログ一覧

佐藤琢磨選手がインディ優勝しました。
彼はビート乗りでもあり(公式ホームページにも書いてありますね)、いろんな意味で私の先輩でもあります。
疑いなく世界最速のビート乗り笑
私は正直F1やインディに普段関心を払っている訳ではありませんが、やっぱり日本人が勝つと嬉しいですね

スイフトですが、走行2万キロ？の部品取り車(HT51Sだけど)があるので、いろいろいじっています。
買ってから2500キロくらい走りましたが、本当に次から次へと壊れます。
しかも毎回自走不能になる厄介なパターン。
前オーナー、いいタイミングで売り払ったなあ...
今はステアリングラックが怪しいです。
でも中古もリビルドもあんまりないし、壊れたらどうするんだろうって感じ。
このままだとモチベーションが下がる一方なのでいじりたかったのですが、お金はかけたくないので廃車利用チューニングです笑



グリルとか(リスみたいでかわいい！)



ロクでもないHIDでくすんだヘッドライトとか、他にもバニティミラーをつけたり、フロアマットをつけたりしました。
実はまだ組み立ててないのでバラバラですが笑
イカツイ車は好きじゃないので、リップスポイラーも外して見ます。

MTB！開会直後にツイッターで知ったビートの部品再生産。
いやあ、めでたい
去年の夏頃？マツダの、「NAロードスターの部品はつくり続けます宣言」を聞いて心底羨ましくなりましたが、ついに！ビートでも！！！
カミムラさんの署名をはじめ、日本全国のビートファンの方々の声がホンダまで届いたのかも。
ホンダ車人気投票でも1位になったしね。
20周年のアクセサリー販売もビートとNSXだけなので、きっとホンダ内部にもビートが好きな人がたくさんいるんでしょうね。
海外で販売されておらず、3万台ちょっとしか売れてない四半世紀前の軽自動車の部品を再生産することがどれだけすごいことか。
個人的には、今後のビートの扱いに対するホンダからの答えはS660の登場だと思っていたので、この対応は意外でした。
(いい意味で)古いものを顧みず、新しいものを作るのがホンダだと思っていたので。
詳しいことはホンダのホームページで発表されるようで、今か今かとチェックする毎日を送っています笑
少し前に再生産されたというカムシャフトの例を見ると、製造廃止前の2倍くらいの価格で販売されるんじゃないかと思っていますが、頑張って買うのがオーナーとしての使命では？笑
私は今大学生なので、今後ビートを維持して行く上で、必要になる部品を製造中止前までにすべて買い揃えることは不可能だと思っていました。
しかし、こういったホンダの対応を見ると、今後ビートの機能部品を容易く製造廃止にすることはないんじゃないかと。あくまで希望的観測ですが。
例えば新品のヘッドライトとか、大学生がストックしておくのが難しい部品も、しばらくは大丈夫なんじゃないかな。
なんだか肩の荷がおりた気分です。
「楽しく」乗り続けられそうです。
正直、ない部品を探すのはストレスですからね。
今後もちまちま部品を買い続けます笑

本当に、ビートはたくさんの人に愛されて幸せなクルマです。
この対応を追い風に、より多くの後世の若者が、ビートの楽しさを知ることができたらいいなと願っています。
車ってこんなに楽しいんだと。

初ダートして来ました。
流れる車をアクセルを踏んで曲げて行く感じがとても気持ちいい！

スポーツ走行をしていて、ヘルメットの下でにやけちゃうほど楽しかったのはここ2年間で初めてでした〜
久しぶりに、車の運転が気持ちいいと感じました。ビートが手元から離れて以来かなー


スイフトでたくさん練習してもっと上手くなりたいです。

今日はミートザビートで一部部品の生産再開が発表された？らしいですね
嬉しい限りです。
ビートの未来は明るくなって来たのかも？
再生産された部品は頑張って買いたいです

新車登録台数33892台

バージョンC:500台、車体番号1030565〜？
バージョンF:800台、車体番号1028395〜？
バージョンZ:車体番号1031412〜？

ちなみに色の比率は
赤33%
黄31%
その次銀20%ちょいだったかな？
この三色で8割を占めます。

1991年に総販売台数の2/3以上を売ったんですね
1993年〜1996年で2000台ちょっとしか売れてません。欲しい人はすぐ飛びついたパターン。

自分のは1991年7月登録(新車発表から2ヶ月)で車体番号1010xxx
平成3年&フェスティバルレッド。ビートに一番多い組み合わせです。
父親のは1996年？2月登録。末期
バージョンCが欲しかったけど、売り切れたからスルー、しばらくして販売中止になると知って慌てて契約したそうです。