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2017年09月17日 イイね!

医王山に登る

医王山に登る日頃の不摂生がたたりまして、私の所にもついに『要精密検査』の赤紙が届きました。
いわゆる『脂肪肝』、期せずして自らの肝臓がフォアグラになってしまってるんですね。
コイツの解消には食生活改善するか運動するとかしかないのですが、これがなかなか・・・。
ダイエットはリバウンドするし、かと言って運動は続かんし、無理矢理ランニングとか続けると心臓痛くなるし(本来心臓自体には神経がないので周辺に痺れや痛みが生じます)、困ったなぁと思った矢先、都会の喧騒から離れ気分転換も兼ねて「ハイキングでもするか」と相成った訳であります。

とりあえずステラを走らせて着いた先が大池平国民休養地。
目指すは石川県初心者登山のメッカ『医王山』。



山道越えて着いて見ると意外や意外、トイレ他施設の完備された医王山ビジターセンターがありましたとさ。
電気も来てるし山の中でも携帯電話が通じる、最悪遭難しても迷惑なハイカーが一人増えますが助けが来そうです。

Tシャツ姿にトレパン・スニーカーを履いて、肩掛けかばんに弁当とお茶、コーヒー、そして折りたたみ傘(←山を舐めてるな)入れて出発しました。



ビジターセンターには親切に説明された地図がありまして、この山がいろいろな所から登れることがわかります。
ここに慣れたら富山方面からも登ってみるか・・・と。



登山の玄関口、大池平へ向かう道は歩きやすいように整備されてます。
そのせいか行き交う人々はお子様連れも多いです。
・・・が、体力のめっきり落ちた私にとっては大池平に向かう最初の2kmも結構キツイです。
途中でケモノ道に入るコースもありましたが、リスク回避で止めときました。



医王山登山の前線基地、大池平に到着しました。
ここで屋根つきで最後のトイレ付き休憩所があります。
あいにくこの日は雨が降り始め、ちょっとヤバイ雰囲気でしたので山頂を目指すのは諦めました。



大池平の案内板です。
白兀山頂へは80分、『医王山』と言う表現は実は総称で、厳密には白兀山頂を目指すことになります。
ハイキング初日のこの日はとりあえず三蛇ヶ滝へ向かいました。



石のゴロゴロ転がった坂を降りること15分(踏み外すと転がり落ちます、絶対)、三蛇ヶ滝へ到着。
意外と滝デカイな・・・(もっとショボイと思ってた)。
三段の滝なので『三蛇』なんだそーな(何故蛇?)。
暑い日だったので服脱いで滝修行でもしようと思いもしたけど、帰りの体力温存のため止めときました(本当情けない)。
この日は滝観て大池平で弁当食って帰りました(次の日は筋肉痛で死んだ)。



2回目は三色泉を観に行きました。
大池平の池みたいな所を回りながら途中で下に降りてくとありました湧き水があちこち湧いてます。
木の間から入ってくる陽光によって泉の色や景色が変わるようです。
時間変えて3回は来いってことだろうか。
途中足滑らすと落ちて来そうな所ですけど・・・。
この日は調子に乗って急斜面を降りてしまい、そこから戻る所で体力が限界点に・・・(具体的には地蔵峠へ登り、『タルマの水』とか言う所を観に行って戻れなくなったと)。
1km足らずの斜面を5回休憩して何とか登り、地蔵峠に戻ってベンチで寝てからフラフラと帰った。



結局、山頂へ登れたのは3回目でして、この日もその手前の『原石山』を登って地蔵峠から『覗』と呼ばれる場所まで行き、『山頂まで30分』とか書かれた看板に気をよくして登ったらシンドイの何のって大自然における自分の無力を悟りながら何とか登頂に成功しました。
帰りは「別のルートを・・・」とよせばイイのに別の道を歩き、誤って難道のため「初心者は入らないで」と注意書きにあった『ナカオ新道』へ迷い込み、またもや遭難寸前。
途中で休憩すること10回くらい、5回くらい滑ってコケて腰打ってボロボロ状態で帰りました(こんなんばっか)。



まぁ、こう語って来ますと「何しに往ったんだ?貴様は」みたいに思えますが、愉しいことも多かったです。
文明的なものは一切ない世界を満喫、ストレスは解消されました。
あと、山の中で食うものは何でも美味いです。
加えて意外なモノに出遭えます。
先ずはトカゲさん、食糧事情がよいのか家の近くで見るよかデカイです。



次にアナグマ、最初1匹だったんですが、2匹目も顔を出してきました。
意外と人馴れしてるのか、逃げるそぶりを見せません(そこをパチリと撮りました)。
ウチでネコ飼ってることもあるせいか、雰囲気はそっくりです。
あんましガン見しないことがコツですかね。



最後は巨大キャラ・・・とまでは行きませんが、結構デカイ。
カモシカっても少し小さいと思ってたんですが、これは見事・・・だな。
この付近はクマの出没もあるそうですが、幸い遭遇しませんでした(本当に遭ったら大ピンチ間違いなしですけど・・・)。

一連の『ハイキングで健康を回復させよう作戦』は1回登るごとに体力がついてきますし、体重も減ってその効果を実感できているので、寒くなるまでもうしばらくは続けようと思っております。
車整備するのも体力要りますからね。
Posted at 2017/09/18 02:55:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月19日 イイね!

水を汲みにいく その2

水を汲みにいく  その2ちょっとした野暮用で福井県鯖江市に往った帰りにちチョイと(かなり?)寄り道しまして、福井市の山奥(福井市南野津又地区)にある『こしょうずの湧き水』って所で水を汲んできました。
国道476号線を通りまして往くんですが、ご多分に漏れず『酷道』の部類です、大型車無理です。



国道ではなくハイキングルートにでもしたらいいんじゃないかって感じですね。
福井市から大野市に行くなら近くに立派な国道もありますし、用がなければ来ない所ですね。



交差出来そうもないトンネルも2つありましたっけか。
でも、こう言うのって風情を感じますね。
道は通る方が多いのか綺麗にしてあります。



山道を登り出してしばらく走ると道脇にのぼりが目印ですぐ見つかります。
駐車スペースは路脇に少しありますので、そこに停めて早速お水を拝借。
小脇に水を飲むための柄杓も用意されてますので、早速渇いた喉を潤します。
冷たくて美味しいですね。
タンクに水を汲んでミッション終了・・・と。



で、帰ろうかと思ったら駐車場所に看板がポツリ。
『こしょうずの滝』?滝もあるんですか。
近そうだったので、早速向かってみました。



うーん、滝です。
私の写真技術が未熟なため(?)ショボく見えますが、立派な滝です。
この日も暑い日でしたが、滝から流れてくるマイナスイオンがストレスに蝕まれた身体に心地よく癒してくれます。



もう少し下流ではこんな感じで、景色としてはなかなかよい感じです。
しばらく涼をとってその場を後にしました。

水も汲んでよい景色も見られて、なかなかのスポットでした。
近くに寄ったらまた来ようと思います。
Posted at 2017/08/27 09:38:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月15日 イイね!

道脇で果物売ってる人

道脇で果物売ってる人たまにドライブしてると、越境しようとする道脇あたりで果物を売ってる看板とか見かけることがあります。



手書きで『○○1袋500円(1000円)』とか書いてあり、スーパーとか買い物に行ったりして少しでも相場眼がある人にしてみると「おっ、安いな」と食指が動く訳です。
看板は大体2~3枚ほど一定距離で撤去されない程度で目立つ場所に掲げられ、その先にはワゴン車やトラックなんかが停まっており、仮の売店が設けられています。



そこに車を停めてしまうと大体相手方の術中に引っかかっています。
先の看板に書いてあった商品を注文しようとすると「コレ、○○のキズ物やクズなんだよねぇ。綺麗なのもあるけど○千円だよ」ってお粗末なものを見せられ、言葉巧みに高い商品購入へ誘導されてしまいます。

寄った人間にしてみれば「折角停まったんだから・・・」とか「(お土産にと思ったのに)クズを買ったのでは格好が付かない」とか「行商人さん頑張ってるなぁ」とか複雑な心理が働き、旅の恥は掻き捨てとばかりに高い商品を買わされるハメになると言う話です。
かく言う私も一度どこかでポンカン買わされました(まぁ、美味しかったですけどね)。

もちろん、この手の全てが悪い訳ではなく産地直売で仮店舗してる所なんかは良心的な店舗も多いです。
そこを見分けるカギは、「その場所ならではの売り物か」ってことだと思います。
山の中でカニを売ってたり、今回のようにももの産地でもない所でもも売ってたり、いかにも『怪しい店』だってこと(スマホで事前調査とかする必要ありますが)。
加えてあの手の看板を市中街中で展開すると撤去されますから、車通りはあるが人通りは少ないみたいな所も多いかなと(あと、Uターンしにくい道とか)。

旅先でこんな看板を見かけたらご用心ください。
懐具合に余裕があって「そんなこんなで騙されちゃったよ」とか買った物食べながら土産話をする感じのシチュエーションが欲しい方は寄ってみるのもいいかも知れません。
Posted at 2017/08/16 12:41:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月13日 イイね!

庭の客人

庭の客人日本という国は別名『秋津島』、諸説ありますが「トンボの国」とも称されることもあるようです。

最近の田畑はヤゴ(トンボの幼虫)を駆除してしまうようで、アキアカネやオニヤンマ、シオカラトンボの数もめっきり減ってしまいました。
我が家の庭にはどう水質環境が影響するのか、毎年珍客が訪れます。



ハグロトンボってヤツですかね。
その昔は隣でイトトンボってのも飛んでたんですが、今はこちらだけですね。
カワトンボのような優雅な飛び方をするのは風情があってよいものです。
Posted at 2017/08/13 14:38:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年07月30日 イイね!

水を汲みにいく

水を汲みにいくドライブする目的なんて人によって様々ですね。
目的地自体に理由がある人、運転自体が目的な人、途中を愉しみたい人、etc・・・。
私自身は好みの音楽やら映像DVDわんさか抱えて長い距離走れればそれで満足なんですが、「折角遠い所に出かけるんだから・・・」と愉しみの幅を広げようと考える訳です。
現地のグルメ、現地の温泉、寺社めぐり、そして今回のようなお水汲みも取り入れてみました。
毎日コ-ヒーを淹れて飲む身としては良い水があればそれに越したことはないですから。

今回の場所は石川県白山市の弘法池、名水百選にも選ばれているようですね。



駐車場付きで綺麗に整備された水場になっております。
お水の解説からたくさん持ってかれる方向けの置き場、それに浄財入れもありますので「タダで頂くのはちょっと・・・」って方は少し入れといた方がよいと思います。
ちなみに私は車に4リットルのポリタンクを常備してますので、水場を見かけた時はすぐに持ち帰ることができるようにしております。



水場の近くに売店があります。
ほぼ無人で近くの農家の方が畑で採れた野菜を並べているので、めぼしいものがあればお金を置いて持っていくことが出来ます。
私は常備しているニンニクの在庫が心もとなくなってきたので頂きました。
国産でないとあの独特の香りが乏しいですし、直売なので安いです。

売店の周りには猫さんが常駐して監視しておりますので盗みなんて出来ません(あの視線の前で悪いことなんて出来ません、ハイ)。
通りすがりの人から「いつもはもっと沢山いるんだけどねぇ・・・」ってお話もうかがって周囲を見回すと結構います、猫さん(食料事情がよいのかしら)。
猫が放し飼いでいる風景はやはり良いですね(室内猫飼ってる身としては羨ましい限り)。
お水を汲み、ニンニクを頂き、猫を撫でて、ひとしきりの満足感に充たされてその場を後にしました。

白山の麓に来られた際は一度寄ってみるとよいかも知れません。
Posted at 2017/08/05 09:39:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[パーツ] #ステラ テンパータイヤ(ブリジストン製) http://minkara.carview.co.jp/userid/2478996/car/2012491/8769041/parts.aspx
何シテル?   10/15 09:52
車いじりとたまの旅行、インドアを愉しむ輩です。 よろしくお願いします。
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