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昨日ですが、kou@GP02さんから電話があり...。
「ママチャリの件だけど...」と言われ、
「え？！出ないことになったんじゃ？」と答えると、
「え～！！でるでる！申し込みしてあるよ！」と言われビックリ！
というかkou@GP02さんの方が僕の反応にビックリされたと思いますww...ママチャリの件はある意味言いだしっぺですから(笑

今回は出場を見送ったものと思ってた...。
というのも最後に話があったのは今月はじめの幹部会の時。
若手チームとおっちゃんチームを作り2チームで参戦？やるからには全力でやりたい！こんなレースがしたい！などと熱く語っていました。
その後、雁ヶ原でS会長に「ママチャリの締め切り近いから打ち合わせしないと」と言われていたので近々召集がかかると思っていました。
しかし召集はなく...出場希望者がどれくらい集まったのかも知らず...。
数日後タカスサーキットのホームページを何気なく見ているとエントリー締切日は過ぎており「アレ？！」って感じで...。
何も話し無いし...出ないことになったのか...自分がもっと動くべきだったな～と残念に思っていました。(ホントですよ！ww)

そんな状況の中、昨日の電話で知ったのですが、すでにエントリー済みだったとは、さすがS会長！
っていうか11月3日って祝日だけど会社は出勤日.....だったのですがやることやってれば自由に休める仕事なので休みますww

問題は使用するマシンなのですが...候補は白FDのKさん所有のものか昨年同様ウチのフェラーリとなっています。
ウチのでもいいんだけど、おせぇしな～ほんとに...。
あと一週間あるので戦闘力の高いマシンがないか知人にあたりたいと思います。

参戦メンバーもなかなか気合の入った？wwメンバーなので楽しくなりそうです♪
全力を出し切ってみんなで楽しみたいですね！

と....やる気はあるものの問題は体力。
あと1週間...トレーニングしよう...。

写真はStolz RE clubのHPより昨年の模様。
強烈なドラッグを発生するStolzフラッグは今回装着しないものと思われます...。

写真のテコ式レンチを購入しました。
十字レンチだけでは不安もあるので前々から欲しいな～と思っていて、かなり安く売っているのを見つけたので買いました。

暗くても安心のライト付きww
伸縮自在で扱いやすく十分にトルクがかけられます。

うさんくさいな～と思いつつ買いましたがww作りはしっかりしておりライトもめちゃくちゃ明るい！
ソケット内部の側面が反射してうまく光を増幅させています。
なかなかナイスなアイデアww

L字形状で照らせるため、何かあったときにクルマ底面のチェックなどにも使えます。
先ほど試しに使ってみたのですが、とても明るくホイール周辺を照らすことができます。
これならナットが転がっていってもライトで探せます。

しかし...ナットにソケットを突っ込んでしまうと辺りいちめん真っ暗に....。
使用中は光源が隠れるので真っ暗になっちゃうんですよね～。
...チ～ン...って感じで....悲しかったです。

U+M+Iさんも書かれてましたが、昨夜ニュースで最近の子供たちのクルマの趣向が取り上げられていました。
小学生が「2台のクルマの内、大人になったらどちらの車が欲しいか？」という問いに対し選択するというもの。

対決する車種はエンツォvs プリウスww
エンツォは写真と同じで青山さん所有のものが出ていました。

「エンツォがんばれ！」って感じでかなり興味深く結果を見守ったのですが
1対9でプリウス勝利！という結果ww
1億円もするクルマが圧倒的大差でプリウスに負ける結果に...青山さんかわいそう...って感じで笑えましたww
なによりプリウスの車内の方が子供がハイテンションであることに驚きました。

小学生がプリウスを選んだ理由はほぼ全てが環境・ECOに関するもの。
環境に対する教育が浸透している結果でもあるのでしょう。
しかし、番組内でも言われていましたが、環境=絶対とは思わないでほしいところですね。
夢を見ることも大切です。
子供たちも見た目ではエンツォの方ががカッコイイと言っていたので世代が違っても見る目が違うわけではないので、カッコイイクルマのエコカーを開発するような夢を持ってもらいたいですね。

テレビに出ている子供たちは賢そうな子達だったので教育内容がうまく刷り込まれているのかも...。
こうなってくると、勉強した子はECOに敏感になる？環境を考慮しないことは悪？
スポーツカーに乗るのはバカだけということになるのでは...ww
このままではまずい世の中になりそうです...。

夢を持つことを忘れては欲しくないですね。
「環境保護が僕の夢！」と言われたらそれまでですが...(笑

会社の先輩の話ですが、小学生になったばかりの息子に、漫画「カウンタック」のランボルギーニ・カウンタックを指さし「パパ！これに乗りたい！」と言われたそう。
それに対し「プロ野球選手になれば買えるよ」と言ったところ、
「じゃぁ野球がんばる！」と息子はこたえたそうです。

僕はこのような子を応援したいですね。...最近は子供でも理屈っぽいのが多くて...。
先の結果は別として夢を持って夢を目指すことが大切と思います。
将来、薬師寺のようになれるのか...楽しみですね♪

ちょっと前のニュースですが...。
「暴走防止用の道路の段差削られる　宝達志水町の宝達山」

テレビでこのニュースを見た瞬間、いまの時代でも熱いヤツがいるんだな～がんばるな～...と感心したのですが、冷静に考えてみればこれは犯罪。
ここまでやるなんてどうかしてますね。
ローリング族って変な名前つけられて当然(笑

宝達山...うろ覚えですが小さいころに遠足で行った記憶があります。
写真はYahooの紅葉特集2009より、紅葉の宝達山。

古い映画ですが最近見たDVDの紹介。
「世界○見え」や「ベ○トハウス」的なTV番組で、超人的な能力を持った自閉症の人が紹介されるときに必ずといっていいほど、同時に紹介される映画「レインマン」
前々から見たいな～と思っていたのですがようやく見ることができました♪

主演はチャーリー演じるトム・クルーズとレイモンド演じるダスティン・フォフマンのコンビ。
高級外車のディーラーをしているチャーリーの元に自分を勘当した父の訃報が...。
遺産目当てに故郷に戻ったが遺産の300万ドルは存在すら知らなかった自閉症の兄、レイモンドの手に渡る事に...。
遺産目当てでレイモンドを連れ出したチャーリーが旅を続ける内に、生き別れた理由を知り、そこから徐々に打ち解けあっていく展開が胸を打つ作品。
レイモンドのモデルはアメリカやイギリスでその驚異的な記憶力が話題となったサヴァン症候群患者のキム・ピーク。

ジャンルはドラマに属するこの映画ですが、ドラマでこれほどまでに展開が読めず終始夢中になってしまう映画は見たことがありません。
20年以上も前の映画なので演技の古さはところどころ見られますがww、トム・クルーズと自閉症の役を演じるダスティン・フォフマンの演技力は素晴らしい！
フィクションとは思えないほどリアリティがある映画です。
結末は切なくもなぜが不思議と爽快感もあり、気持ちよくなれる映画です。
名作...なるほどね..と思わず2度見してしまいましたww

みんカラということでクルマの紹介ですがこの映画にはランボルギーニ・カウンタックやフェラーリ412が登場します。
しかし主役は1949年式のビュイック・ロードマスターコンバーチブル・ストレート8。
古き良きアメリカという感じでかっこいいです♪
ビュイックは日本市場から撤退しているので最近は耳にすることがなく、「まだあるの？」と思うぐらいの存在ですが中国ではかなり売れているそう。