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午後から出張に出かけるので少し早めに出発、ルーチンの急速充電中に綺麗だったのでパチリ。

おととい、今日と西湘バイパスは強風、特におとといは快晴なのにモヤがかかるくらいの潮風、いや、「塩風」でした。帰宅後、洗車、特にフロントグリルは入念に高圧噴射しました。
その他ドタバタしながら行って来まーす。


今月の走行距離、 769kmうち、EV692km、燃費 205.3km/L
急速充電13回、無料有料含みます。

来月はドライブカメラ、レーダ探知機、スタッドレス交換が予定です。
前車からの移植なので両面テープなどショートパーツをユピテルで買わないと、、。

純正シフトパネル黒を入手したので作業しました。
10分仕事でしたがバラすのが9分、組み立てが1分でした。
手順は整備手帳にアップしておきます。

結構売れてますね。
メーカ欠品で待たされました。
部品番号さえわかれば普通に買えます。

白パネルの円形メッキリング、美しいですね。
交換してから気がつきました。

ヤボ用で西湘ドライブx2してきました。
出発は0545湯河原です。

今回はどうしても決着したかったEVモードでのエンジン起動を調べるために、真鶴道路の有料区間をCHGモードで走行し、エンジンを充分に暖機して、EVモードで走行します。

あっという間に早川IC到着、外気温6度、検証開始です。
強めに踏み込んでランプを加速して合流、その後も加速を続け、早朝の巡航速度に。

全くエンジンかかりません。
暖機運転のためですね。
高速でエンジン起動時に冷間起動ですとメタルやピストンリング痛むので、納得です。
帰路も確認、途中でかかりましたが暖機相当終わるとEVのまま走行できました。

電費は恐ろしく悪いので経済性はないですね。
リーフ様での高速道路は大変なことがわかります。
(それでも次は候補車ですね)

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伊勢原(日産自動車製44kW)で70%充電して海老名、厚木で用事を済ませて大磯(HASETEC製50kW)、真鶴で急速充電して戻りました。この3箇所は40A下回るまでに10分以上かかります。

湯河原の急速充電器、ひ弱な事がわかりました。
どうして電流落ちてきちゃうのかな？
他を探したいです。
でも便利だからなぁロケーション。

買い物終わり、プチ急速充電、今日は電流が下がるのが早くて2分で40Aだったので、ボディダンパーと急速充電の検証を兼ねて真鶴へ。先客リーフ様98%、5分待ち、充電開始。


真鶴は40A切るまでは12分、納得の時間です。
湯河原海浜公園は20KW、真鶴は40KWなのでそのせいか？とも考えましたが、湯河原でも最初は49A出ていて17KW位なので、充電器の制御プログラム、東光高岳と高砂製作所のファームウェアの違いとPHVバッテリ温度の違いと思いました。バッテリが冷たいと食べる速度が遅くなる？
30KWのいずみの湯で次回やってみます。


ボディダンパー、300kmほど走りました。たしかにコーナリング性能が上がります。
一方で剛性が上がるためかザラザラ路面でのノイズは大きくなりました。
西湘ドライブでも感じていましたが、真鶴半島の荒れたアスファルトで再確認。
共振周波数が変わるんですね。
静音なら純正の勝ちです。二律背反です。

寒いですね！
満充電63.8kmで出発したのに残量がみるみる減っていき、
湯河原までの51kmが走れないことがわかったので西湘バイパス途中でHVへ切り替えました。
残り33km時点でEV走行可能距離26km、マイナス7kmでした。
寒いと走行距離が縮むのがわかります。
マックスバリュの閉店に間に合わなかったのを口実に、赤く光るアイツのところでプチ急速充電3分だけしておきました。
49Aから44Aまで落ちてくるんです。
時間課金なのでここで打ち止め〜。