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個人的には、残念です。なんていうか、今までホンダという強力なバックあっての琢磨、という印象が強く、あまりメディアには取り沙汰されてはいませんでしたが、彼のレースの振る舞い、及び彼自身の発言等に、個人的な疑問もあり、あまり応援する気になれなかったのですが、ホンダが既に撤退した今、いち日本人ドライバーとしてどこまで彼が通用するのかを見たかった気がするので、この話はできればまとまってほしかったなというのが本音です。


ホンダの撤退に関しては、裏切られたという思いは全くありません。むしろ、英断であったのではないのかなとも思います。ここではあまり深く語りませんが、Ｆ１を続けてまで雇用を犠牲にしてしまうのはあまり評価できないので、勇気ある撤退だったのかなと。ジャックは資金難という名目の「政治的」な撤退だろうといっていましたが、政治的な撤退であるなら事前にロス・ブラウンを採用したりしないと思うんでこの意見には同意できません（笑）

しかし、ホンダなきＦ１というのもなんだか想像がつきません…特段、ジャックが抜けてからというもの、特にホンダを応援しているわけでもなかったのですが、できればもう一度、ライバルであってもホンダの活躍する姿を見たかったなという気もします・・・。

完全に放置していてすみませんでした…お久しぶりです♪一応、生存しております（笑）留学から帰ってきてからというもの、どこか無気力というか、ゼミ以外は大学にも無気力状態が続いたり、バイトが思うように決まらず落ち込んだり、対人関係で疲れたり、いろいろとありましたが、そんな大学生活もあと１年です。なんというか、あっという間ですね…。


今の目標は「このけだるい大学生活から抜け出す」ことです。抜け出すというのは、退学及び休学を意味するものではありません。確実に卒業し、ゼミの目標を達成した上で、就職も決めて卒業することを意味します。この３年間、確かに真面目に大学へほとんど休まず通い、留学先でも、勉強もレポートも時間をかけてやったつもりではいます。ゼミの発表であったり課題も時間をかけて行いました。その結果が成績にも反映されたこと、ゼミの先生に褒められたことになったことは非常に嬉しかったりするのですが、

その反面大学での今までに体験したことのない、ぎすぎすというか妙な人間関係にどこか疲れを感じていたのも事実です。もちろん、大学内にも友達はいますし、彼らのことは信頼しているし自分にとって仲間です。しかし、それとは別に、なんというか…。個人的にトラブルがあったというわけでもないのですが、ううん…。


愚痴ばかりこぼしても仕方ないですね（笑）


就活についてはこちらで触れられる範囲でふれていこうと思います。