さて、
先週くっ付けたパイプですが、
やはり少し気に入らず・・・
チャイーンっとカット✂️
そして適当な曲げパイプを合わせて、
角度を修正しつつ少し延長。
実は少しバルブの位置が低く、
下を擦った時にヒットする可能性が有ったので、
フロアーギリギリまで持ち上げました!
パイプやタイコはフレームより10mm弱下げてセンサー代わりに(^_^)
まあ、触媒は明らかに低いので、まず触媒がヒットしますけどね(^_^;)
そして、初めて自動遮光面を使って溶接!
左の2ヶ所。
右は前回の溶接。
今までは、3cmづつぐらい見ずに溶接してました(^_^;)
勘です。
なので、少し大きめに溶接してましたが、
やっぱ面が有るとやりやすい!(笑)
左手を添えながら溶接出きるので、かなり正確に継ぎ目が狙えますね。
まあ、今まで何故に面を使わなかったって感じですが、
クルマの鈑金の溶接って、基本点付け溶接の寄せ集めなんですよね。
1秒ぐらいで3mmぐらいづつくっ付けて行きます。
早く溶接すると熱が溜まり鉄板が歪みまくるので、少しづつ地道に・・・
なので、面は使わないんですよね。
そんなこんなで、面無しの溶接に馴れて当たり前みたいになっていたのです。
まあ、マフラーも溶接すると歪んで思ったより曲がってたりしますが、
ずっと見ながら溶接出きるのでやっぱ早い!
無駄も無くなりワイヤーの消費も減りそう♪
スズキットのステンレスワイヤー溶接しやすいけど、高いんですよね(^_^;)
どうでもいい話が長くなっちゃいましたがw
自動遮光面は離せませんね(^^)
予備のレンズの保護プレートもポチっときました!
その後、何度も脱着しては溶接を繰返し、
デフ上パイプに合わせて、
バルブから後ろも製作。
溶接するのにアクチュエーターだけ外して、
バルブも仮で溶接。
ここは100vでは力不足と思われるので、
ステンレスじゃ無いですが、
後日職場でくっ付けてきます。
やっぱ曲げパイプを使うと滑らかに見えますね~
溶接は汚いですが(汗)
前のパイプと比べると、完成度の違いが歴然(^_^)
とりあえず、ストレート部は完成したので、
次は、サイレンサーを繋げていかないと。
レイアウト的にはこんな感じですが、
ちゃんと収まるかな?(^_^;)
明日は、おはぱーです!
ミラちんで出動ですね(^_^;)
牡蠣を仕入れてから展望台に向かいます!
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カリーナ | クルマ
Posted at
2018/01/14 00:48:54