Keiワークスが販売されてから、販売終了まで、マイナーチェンジは、何度も行われて
いたが、外観上は、気が付く程ではなかったように思う。
初期は、インパネ周りで、外観上は、エンブレムの色が赤⇒青⇒赤⇒青と変わっていた。
ヘッドライトの色も白から薄い青。
9型は、内装のレカロシートの色が赤に変わってた。ヘッドライトのレベライザーも追加されてた。
9型
8型
8型 レカロシート
9型のレカロシート
9型が販売された頃、
破格のBターボのエンジンは、9型と同じ64馬力となった。
Bターボを購入した場合、足回り等の強化とスポーツシートやスポーツマフラーに交換する事で、Ke iworksと同じに。
「Kei」のグレードにあった、「Bターボ」
この車を走り屋仕様にしていた人はいるのだろうか・・・
復活したアルトのターボ車
アルトターボRS
この車は、Keiで言えば、Bターボか?
そして「works」の復活。
worksのエンジンは、ターボRSと変わらない。
何が違うのかと言えば、最大トルクが0.2Kg・mアップ。
これは、ECUのコンピューターを書き換えてトルクアップしている為だと思う。
つまり、ターボRSもコンピューターの書き換えでワークスと同じになるっていう事か。
ギヤの変速比も同じだから。但し、燃費を代償にしないといけない。
足回りについては、ターボRSとワークスは同じ。
(同じカヤバ製だが、データが無いので同じではないかと・・)
アルトターボRSの位置関係は、KeiのBターボか?
廉価版で129万円から買えるのと、エコのエネチャージを搭載したアルトとの差は、約16万円。
アルトワークスとの差は、21万円。
ECU書き換えとレカロシートで、21万・・・
写真、お借りしました。
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Posted at
2018/01/12 14:30:47