僕がREMUS（レムス）にした理由

マフラーを交換して・・・

約2週間

500ｋｍ弱走りました♪



装着当初、マフラー内部のグラスウールが焼ける匂いが酷かったけど、今はエエ音してます（笑）


しょ～もないフェチな私は色々と考えるので

マフラー交換したい！と思ってからけっこうな時間が流れました（汗）

当初から、マフラーは今回装着した

REMUS（レムス）とARQRAY（アーキュレー）が候補！





何を悩んでいたかというと・・・

既に３D製カーボンディフューザーを持っていたので

マフラーも３Dで同じブランドで揃えた方がええんちゃうかな？

ちなみに３DのマフラーはARQRAY（アーキュレー）のOEM

とか

やっぱ日本人は日本製のモノに限る！

とか

でも、外車には外国製のモノの方がええんちゃうか？


とか・・・いろいろと苦悩の日々を送りました（爆）


で


結局、REMUS（レムス）のマフラーにしたのかを振り返ると・・・

一番にこだわったのが


音質と音量


ちなみに・・・

法改正により「2010年4月以降に生産された車輌」に関しては以前からの規制に加えて、

加速時の走行騒音を有効に防止するマフラーが装着されている事が

車検時の検査項目に追加されています。

日本製のマフラーはJASMAのプレートが付いたものが新規制に適合！

一方・・・

外国製のマフラーには欧州連合指令（EU指令）適合品表示

つまり、「eマーク」のついたモノが新規制に適合しているようです！



近接排気音96db以内に関しても、EU圏の方が日本より基準はさらに厳しい

・・・と聞くものの

これ以上、深くは言及しませんが単にREMUS（レムス）とARQRAY（アーキュレー）を比べたら

音量はREMUS（レムス）の方が大きいと感じました！

あとは、あるショップのキャンペーン中だったので普段よりリーズナブルだった事や


マフラー内部までオールステンレス

カーボンをあしらったテールデザイン


もちろん、ARQRAY（アーキュレー）も本当に魅力的な製品ですが

工賃まで含めた金額差は約10諭吉（汗）

金額差も今回REMUS（レムス）を選択した要因の一つです（笑）






当初、運転席側は単なるデザイン上のモノだと思いこんでましたが

助手席側と全く同じではないものの、ちゃんと排圧があるのは嬉しい誤算でした♪

まぁ、ARQRAY（アーキュレー）がREMUS（レムス）の音量＆音質なら

金額差に関係なく選択していたと思います♪

ケチくさい考えかもしれませんが・・・

せっかくマフラーを交換したならBMWに乗っているあらゆるシチュエーションでそれを教授したい・・・

そういった意味は、エンジン始動時、アイドリング時、加速時、流している時、などなど

人によっては室内に入る音はもう少し静かな方が良いという方もいるかもしれませんが

今のところマフラー交換して大満足♪

以前にも増して駆け抜ける歓びを感じています♪