ラッピングの耐久性の一考察！

3連休も今日で終わり！！

久々に充実した休日を過ごせました♪

連休最終日の今日はお天気も良くってドライブ日和でしたが

仕事で色々と考えないといけない事が多く気分が乗らなかったので

これまた久々にガッツリ洗車＆メンテナンスでストレス発散しました(^^♪


さて・・・


今回のタイトルは論文のタイトルのようですが、

6月に車検を受けたので、愛車BMWとの時間が早くも3年が過ぎました(^^;)

納車されてから、いつものようにDIYでコツコツとカスタムを始めましたが

一番最初にやったのはピラーのラッピング！

ノーマルはグロスブラックでこれはこれで高級感があったんですが、すぐ指紋だらけに( ；∀；)

カーボンシートで有名な3M/1080を使ってDIYでラッピングしました！

でも、最初は上手く貼れたと思っていても

しょせん素人なので無理な力を加えて貼っていたためか

経年変化でエッジ部分が浮いてきました(^^;

Before



3年経っても、ヒートガンを使ってカーボンシートを温めながら

再度形を整えらながら貼り直せば、違和感なく仕上がります♪


After




同じように、3M/1080グロスブラックでルーフラッピングして、約1年半経ちますが

こちらはエッジの浮きもなく、まったく問題がありません(^^♪



ワタシの場合、愛車はガレージ保管なので全てのケースに当てはまると思わないですが

おそらく一般的な方より洗車の頻度も多いハズで

オフ会やら含めて出掛ける機会も人並みにあって、その時は青空駐車ですが

ルーフのグロスブラックのシートもカーボンシートの色艶とも劣化は見当たらず

やっぱ3Mのラッピングシートのクオリティは素晴らしいですね!(^^)!

巷には色々なメーカーから色々な柄やカラーのラッピングシートが売られていますが

素人には3Mが扱いやすいと個人的には思います♪


今度は・・・


グロスブラックでラッピングしているルーフを艶ありカーボンでラッピングし直したいですね!(^^)!

いつになるか分かんないけど・・・