ARC-brazing インタークーラー  

過給圧1.4Kの1号エンジン最終Ver.立上げ作業の一環として、社外品のインタークーラーを導入しました。
（2009.10.10）　
通風の期待できない位置にマウントされたインタークーラーの強化に疑問があり純正の侭でしたが、
此処で入れ替えました。


その後は2016年10月にステーごと車体から捥げ落ち、穴の開いたインタークーラーを修理することとなり、
何とか翌年2月のFSWに間に合わせました。
これ以前、九州のある時期から以降、上り坂での加速に違和感が生まれ、アイドリング不調も慢性化していたので、
既に2013年頃から穴が空いていた可能性があります。（エンジンを載せ替えても変わらず違和感は残った。
逆に土地柄より熱ダレの影響が大きいか？）　
何れにせよ16年保った純正品に比べて、社外品は4～7年しか保ちませんでしたね。