車・自動車SNSみんカラ

2009年11月04日
少し前の話になりますが、スズキはフラッグシップセダン「キザシ」を発売しました。

コンパクトカーが得意なメーカーが初めて放つ、プレミアムセダンと言ってよいでしょう。
ボディサイズは、全幅1,820mmと、完全に北米を意識したもの。
中身は、残念ながら6気筒ではなく、4気筒の2.4リッターにCVTをドッキング。
本革の10ウェイパワーシートに、左右独立温度調節機能付のフルオートエアコン、自動防眩式ルームミラー、クルーズコントロールといった、今時の快適装備は標準。
安全面でも、9個のエアバッグや、ESPが標準と満足いくもの。
スタイリングとしては、若干VW的なテイストが感じられますが、それでもスズキらしさは出ていると思います。

ただ、スズキとしても、台数が出ないのを危惧してか、完全受注生産。
受注生産の割には、色が三色しかなく(銀・白・黒)、オーディオもレスが標準で、市販のナビの装着を前提としているのは、フラッグシップとしては、まだまだこなれていないところ。
メーカーオプションの設定も一切なし。
せめて、メーカーオプションでもよいので、インパネ一体型のオーディオ&ナビの設定が必要なのでは。
オーディオレスが標準の代替として、パーキングセンサーが標準とは、なんともショボイ…。

価格は2WDで、2,787,750円、4WDで2,997,750円。
今登場してくる車としては、エコカー減税に対応していないのはマイナスポイントですが、装備内容からするとレガシィB4あたりとガチンコ勝負。
台数自体が出るような車ではありませんが、今後どのような展開をしていくのかが、楽しみな一台です。

そして何より「キザシ」というネーミング。
日本語を使った名前という点では、日産バサラ以来でしょうか。
日本車には、日本語のネーミングを。
至極、当たり前の発想で、好感が持てます。
スズキの新しい兆しを予感させる車になるかどうか、見守りたいものです。
Posted at 2009/11/04 22:45:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車(スズキ)
2009年09月22日
先週金曜日を休みにしたため、六連休を満喫している今日この頃です。

さて、先週スズキは、パレットを一部改良し、専用の内外装を施した「パレットSW」を追加しました。
しかし、節操がないと言うか、なんと言うか…。
最近の軽自動車には、必ず設定されるのが、コワモテ顔。
ワゴンRスティングレー、タントカスタム、ゼストスパーク…。
ミニバンにしても、そう。
節操のなさでは筆頭の、エリシオンプレステージや、アルファードのオラオラ顔である、クラブヴェルファイア。

ミニバンや、軽自動車に、オラオラ顔は必要ないと思うのですが、それなりに需要があるのでしょうね…。
パレットやタントは、そんなキャラじゃないと思うのですが…。
ステレオタイプのデザインは、ユーザーに媚びているのが丸わかりで、残念。
車の本質にもしっかり目を向けたいものです。
Posted at 2009/09/22 22:22:24 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車(スズキ)
2008年10月21日
スズキは、新コンパクトカー「スプラッシュ」の販売を開始しました。
スプラッシュは、ハンガリーで生産される輸入車となります。

スプラッシュと聞いて、思い出したのは、Dual Dreamのシングル曲。
ああ懐かしい。

閑話休題。

さて、このスプラッシュ、サイズは、全長3715mm×全幅1680mm×全高1590mm、ホイールベースは2360mm。
今出てくるコンパクトカーが、コンパクトと言いながら、全幅は5ナンバーサイズいっぱいである1695mmが多い中、1680mmとは、イメージとしてはかなりコンパクト。
日本独自の規制にしばられず、真に必要なサイズで造った証でしょうか。

今回の注目も、やはり安全装備。
このクラスにして、カーテン&サイドエアバッグが標準装備。
あわせて、後席全てに3点式シートベルト&ヘッドレストも装備。
特に、中央席は、ついていても申し訳程度の大きさの車が多い中、見る限り、左右席と同じサイズのものがついています。
先日出たオデッセイですら、2列目中央席は2点式シートベルトなだけに、さすが国際車の面目躍如といったところでしょうか。
姿勢制御装置の設定がないのは今後の課題として、このクラスとしては、見識の高さがうかがわれます。
裏を返せば、日本で造り、日本人をターゲットとした車がひどいということです。

ボディカラーもポップなものを揃え、それにあわせて、内装色も3パターン。
このあたりも、センスの良さが光ります。

輸入車と言う事で、グレードはモノグレード、メーカーオプションも一切ありませんが、一通りの快適装備は標準。
燃費等が表示されるインフォメーションディスプレイもあり、前述の安全装備もついて、1,239,000円はかなりお買い得ではないでしょうか。

先日発表された、トヨタのiQも悪いとは言いませんが、なんだかコンセプトありきで無理矢理4人を押し込めるより、真に必要なサイズ、必要なエンジンを載せた車こそ、真のコンパクトであり、知性を感じさせるというもの。
私から見ると、はるかにスプラッシュの方が、魅力的です。
私の頭が古いのかな…。
Posted at 2008/10/21 21:14:16 | コメント(6) | トラックバック(0) | 車(スズキ)
2008年09月25日
スズキは本日、新型「ワゴンR」と「ワゴンRスティングレー」を発売しました。

四代目となるワゴンR、プラットフォームを一新しての登場です。
デザインは、今回のモデルも、どこから見てもワゴンRとわかるもの。
それでいて、スタイリッシュになっていますから、間違いなく売れることでしょう。

そもそも「ワゴンR」自体、名前で売れる車。
もはやレクサスなんぞより、よっぽどか伝統あるブランドです。
名前だけで売れる様は、軽自動車のクラウンと言っても過言ではないでしょう。

使いやすさのブラッシュアップはもとより、軽乗用車初のタイヤ空気圧警報システムや舵角センサーコーナリングランプ等、さりげなく新しい装備も投入。
全てがバランス良くまとめられており、売れない理由が見当たりません。

ただ、軽のリーディングメーカーのスズキであり、ブランド力のあるワゴンRだからこそ、注文をつけたいことが。
それはやはり安全装備。

売れ筋であるはずのFXとFXリミテッドに限って、なぜかABSがオプション。
もはや、軽自動車だから、と言う理由だけで、基本的な安全装備であるABSを省くのは通りません。
道具として使い倒すことも多いだけに、基本的な安全装備がないのは、いかがなものか。
リーディングメーカーであるスズキが、当然のようにABSを全車標準にすれば、他メーカーも追随することでしょう。

さてさて、これでますます心配なのは、既存パーツのみで出来上がったと言っても過言ではない三菱のトッポ。
背が高いくらいしか売りのないトッポと、プラットフォームを一新し、全てをウェルバランスでまとめているワゴンR。
背の高さだけで、トッポを買う人が、果たして何人いるのでしょうか…。

ちなみに、我が家には初代ワゴンRの最初期モデル、なおかつ5MTという通好みな車があります。
未だに使い勝手は一級品で、道具としては最高レベルの車です。
今のところ、買い替えの予定はない、かな!?
Posted at 2008/09/25 21:10:44 | コメント(6) | トラックバック(0) | 車(スズキ)
2008年01月24日
スズキは新型軽乗用車、パレットを30日から発売します!

で、この車は見てのとおり、ダイハツタントの真っ向勝負車。初代タントが予想以上の売れ行きを見せたために、スズキも慌てて開発したのでしょう。ストリームに対するウィッシュを見ているようです。トヨタがやるとあざとく見えますが、スズキがやると気にならないのはなぜでしょう!?

細かい数値の比較や使い勝手は雑誌等に任せるとして、タントかパレット、最大の違いはやはりドアの形状。タントは助手席側がピラーレスでスライドドア、運転席側がヒンジドアに対し、パレットは両側スライドドア。通常の使い勝手を考えた場合、両側スライドドアの方に軍配は上がると思いますが、どうなるでしょうね。
実際、ピラーがない方がいいようなシチュエーションになったことはないので、アイシス同様積極的に選びたい装備ではないですし、視覚的な安全面の不安もあります。

あとはデザイン。個人的にはパレットの方がすっきりして道具感があって好きです。が、どちらも路面電車チック(笑)。

装備に細かな違いはあるものの、大同小異。あとは正に好きずきの問題です。

どちらが売れるか注目です!
Posted at 2008/01/24 21:17:28 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車(スズキ)
プロフィール
子どもが生まれたのを機に、初めてミニバン(LY3P MPV)にしました。 毎日車を中心としたブログを綴っていますが、弄りは技術も時間もお金もないため、ほとんど...
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