“ 三種の神器 ” JB23W–10型 K6A

うちのJB（ JB23W–10型 ）は Special Version （笑）


最初は、ヨシムラとAPIOがコラボしたチタンマフラー（ R–77J ）に交換し、トルクが増し走りがガラリと変化した。

エンジン始動時は音が大きくうるさく感じますが、アイドリングが安定すると静かに成ります。
回転数が上がると、トツゲキ音に成ります 。（笑）






タイヤサイズを185/85-16（TOYO オープンカントリー RT ）に変更して、走りが鈍化した。

このタイヤの特徴は、ON・OFF どちらでも行けるタイヤパターンを採用した面白いタイヤです。泥は苦手みたいですが、実際走って無いので判りません。

空気圧を2.０にして走れば、腰砕け感なく快適にグリップし、ONもダートも問題無く走ります。







足周りをAPIOの ROADWIN 銀八 SAにして、エアフィルターもトツゲキに交換しました。

今時のロールするけど踏ん張ります仕様では無く、最初からムッチャ踏ん張りますよー仕様にし、走りとハンドリングが安定しました。（笑）









ジムニー購入時より感じていた、スタート時の走りの鈍さを改良すべく、エンジン周りの部品を交換する事にしました。

エンジンに負担が掛かり、寿命が短く成る部品の交換は避けようと考えました。


インテークチャンバーを取り付けると、馬力がUPし効果が体感出来ると知り。

MRS製インテークチャンバー （ アルミ製 ）を取り付け、マフラー音が軽く成り、楽にスピードが上がり、以前に比べ アクセルを少し踏めば走る様に成りました。


インテークチャンバーだけでは、バランスに欠けると感じ。

アルミ製の X サクションパイプ に交換し、マフラー音が一段と軽く成り、ますます快適な走りと成りました。


どうせならと、ターボパイプも変えてみようと思い。

MRS ターボパイプ に交換すると、マフラー音が少し力強い音に変化し、少し早めのブレーキングが必要と成りました。


多分この３つのパイプを交換して、バランス良く効果が得られるのではないのかと感じました。







ノーマル時とは比べ物にならない程に走りが速くなり、自分好みの愛車と成りました。

トータルバランスを考えると、ますます LSD が必要と感じます。
LSDに関しては、純正かMonsterか 迷う所です。（笑）



ここで質問です！

JB23にリヤ用LSDを取り付けた方にお聞きしたいのですが、どこのメーカーの、どのタイプのLSDがオススメでしょうか？
出来れば、理由も添えて教えて下さい。

コメント、よろしくお願いします！！！