SUBARU TECNICA INTERNATIONAL ではなく
Shimano Total Integration の方
乗り始めて間もなく違和感と使いにくさを感じた
つるしで付いてきたST-2300のデュアルコントロールレバー
ドロップの下を持った状態ではアップシフト出来ない
致命的な欠点を持っている製品だが、
10万前後の完成車にも平然と使われていることから
何とか慣れようとしたものの昔の感覚が抜けずに挫折
シマノの標準的なデュアルコントロール操作ができる
8スピード対応のRX100や105の中古を探すも全く見つからず、
ST-R500の新品を発注
ついでに、NITTOのB115で育ったおかげで
握りの自由度が制限されるアナトミック形状のドロップも合わず、
DedaのNEWTON SHALLOWを入手
昔から操作系には妥協できない
Posted at 2012/06/10 22:41:58 | |
トラックバック(0) |
自転車 | 趣味