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第二突堤にフラっと行ったら、行商のおにーさんがハンドルの露店を出してました。
カッコイイハンドルだったし、おにーさんがビックリするぐらい
安くしてくれたのでついつい衝動買いｗｗ
＃一部ネタです
＃ただ、トラックバック先のMaroshiさんのブログにあるような掛け合いはホントにありましたが(爆)


写真は、早速取り付けた様子です。
握り心地は期待通りで、はやくこれでドライブに出掛けたいですね。
＃取り付けてからまだ駐車場内しか運転できてないので･･･


【取り付け】
ステアリング外しは、以前やったことがあるので大丈夫だと踏んでましたが、
落とし穴がありました。

バッテリーのマイナスを外し、電荷が抜けるまで数分待ち、
エアバッグ外して、ステアリング外した時点で発覚しました。

エアバッグ(ホーン？)の台座がトルクスネジでとめられており、
＃トルクスレンチなんて、持っていなかったorz

これを外すために、再びステアリングを元に戻して
トルクスのソケットを買いにコーナンへ走りましたよorz
＃トルクスのサイズはT40でした



【おまけ】
噂のハイフロタービン化マシンに乗る機会を頂きました。(Maroshiさん感謝です！)
ドキドキしながら発進・・・(マグレ？で普通に発進できて良かったｗ)
今までいろんな方のMSに試乗させて頂きましたが、
間違いなく歴代ナンバーワンのパワー感を感じました。
馬力も確実に上がっているでしょう・・・
＃ダイノパックでの測定が待たれますｗ

久々にこの車で”怖さ”を感じ、アクセルを踏み切ることが出来ず(ヘタレｗ
「あ、そういえばエアコン入れたままだったぞ！？」
ということに後から気付き、さらに驚愕。

いい体験をさせて頂きました・・・

この記事は、唐突にプチ引き渡しオフしました。について書いています。

ないと☆どらいぶさんのマネをして、動画が撮れるデジカメ買っちゃいました！
＃しかも同じ機種･･･

写真左はこれまでの愛機、SANYO　DSC-MZ3
写真右が今回購入した CASIO　EX-V8

実に6歳差です。外観からも進化が感じられますね･･･


購入に至ったのは、
・ないと☆どらいぶさんがアップしていた動画のキレイさに驚愕し(毒を盛られ)、
・さらに愛機MZ3が、度々「撮れてなかった」トラブルが多発していたのと、
・V8が在庫がはけてきたためか、徐々に最安価格が上がってきていた
･･･等が重なり、
「今が買いだ！」とばかりに本日購入しました。
＃ジョーシンアウトレットで(ボソ

これまでの愛機MZ3は、僕が始めて購入したデジカメとして実は個人的に思い入れが強く、
これについて語ると大変長くなりそうなので、かいつまんで言うと以下の通り。
・当時はデジカメは結構高かった(200万画素なのに3万円以上した)
・発売した2002年当時、多分初「メモリが続く限り動画撮影可能」デジカメ
　⇒ただ、そのためには大容量のメモリが必要
　　⇒当時最大容量、１Ｇのマイクロドライブがあってこそ生きる性能。
　　　これも当時3万円弱した　　＃買いましたよ･･･orz
・VGA(640×480)で撮影可能
　⇒ただ、当時最大容量１Ｇで、11分しか撮れなかった
　　⇒結局320×240での使用が主流に。(撮影可能時間30分弱)

･･･等、センセーショナルな中に問題を抱えているところがまた愛嬌があるというか。
ちなみにSANYOで”デジカメ”っぽい外観のデジカメはこの機種が最後で、
以後は”Xacti”というブランドでより動画撮影に特化したデザインへと以降しましたとさ･･･


今回EX-V8を選んだ理由の一つに、「MZ3と同じ匂いがした」というのがありまして、
似ているなと思った点は、以下の通り。
・普通のデジカメっぽく見えるけど、動画に特化している
・以後このタイプの新モデルが出ていない(笑)
　＃この時代に取り残された感がマニアにはたまらない！？


今後EX-V8をいろいろイジって遊びたいと思います。
6年分の進化を堪能したいと思います。

この記事は、デジカメ買いました について書いています。

待望の車高調を装着いたしました！
【HKS ハイパーマックスⅢsport】

とりあえず推奨車高にしてみましたが、
前評判に反して大人しめの、いい感じの車高の落ち具合かと！(あくまで私見ですがｗ)


取り付けは5時間ぐらいかかりました(汗)
いろいろと大変なんでしょうね(>_<)

また、とりあえずフロントに8J+48のホイールが履けました！
8.5J+44が履けるかどうかは、また追って報告させていただきますが、
手を入れてみた感じでは、現状でも結構クリアランス厳しそうなので、
イチかバチかですね･･･


乗り心地のファーストインプレッションは、
　「カタイ・・・(笑)」
でした。
純正サスでは感じなかったギャップというギャップを拾う印象です(汗)
　「路面って、こんなにデコボコしてたんだ！」
と(爆)
あまりにストイックな乗り味に、笑ってしまいましたｗ
　「もはやファミリーカーではなくなったかな・・・」
と(爆×２)


個人的には、快適性は捨てる覚悟で買っているので、
この辺りはまだまだ想定の範囲内かなと(古)

ただ現状の固さは減衰力が出荷状態のまま(20/30)のためで、
また減衰力を変えると印象が変ってくると思っています。




さて、とりあえずこの連休中に慣らしを終えて、
来週、早速実戦投入です･･･

･･･ジムカーナに♪(ぇ)

RIGID製強化エンジンマウントを入れて1ヶ月弱が経過いたしました。
装着直後こそウワサに違わぬ「ストイック」な乗り心地に衝撃を受けましたが、
人間の環境適応能力というものはすごいもので、徐々になんとも思わなくなってきました(笑)




先日もジムカーナしてきましたが、やはり効果は絶大でした。
アクセルを踏んだら、しっかり前に出る。パワーが逃げない感じです。
ヒールトゥは格段に楽になり、１→２→１とシフトが忙しいジムカーナでは
恩恵が大きいです。
「ＭＳアクセラでのハードな走行ではエンジンマウントの強化は必須です。」
とアルファさんが言い切るのも頷けました。


写真は純正エンジンマウントですが、赤斜線部分のように中央部に空洞があり、
かなり”動く”ように設計されています。
手で触っても簡単に変形させることが出来ます。

ところで今日たまたまマガジンXの「ざ・総括。」(僕はこの記事が結構好きです)
という記事を読みました。
新型アテンザについて、
「アイドリング時の静粛性しか考えられていないエンジンマウント」
と評されているのを見て、はっとしました。
何でも、車は良いのにアクセルのレスポンスが良くない→エンジン制御が良くない
という話の流れで、マウントも一因だろうとのことでした。
MSアクセラもアイドリングはかなり静かですよね。
なので、妙に納得してしまいました。

こういった経緯もあり、入れた当初は「シーズンオフには純正に戻そう・・・(弱気)」
と思っていたのですが、今は「このままでもいけるかな・・・(迷)」と思うようになりました。


･･･が、そういえばエンジンマウント替えてからカタギの人に
同乗してもらって無い！ということに気づいたので、
今度同乗してもらってから考えてみようと思います。
もちろん、エンジンマウント替えた事は黙っておいて(笑)

今日、遅れてプレゼントが届きました･･･

送り主は･･･




･･･3ヶ月前の自分ですがorz


モノは、もはや定番アイテム？のリベラールのコンソールとサイドブレーキのブーツです。

先人のないと☆どらいぶさんのモノを見てから、ステッチ色をマネさせて頂きましたm(__)m
当初は、もう少し明るい赤を注文していたのですが、発注後変更しました･･･
変更できてヨカッタ・・・

それはそうと、こんなファイルケース風の入れ物に入れられて届いたので、
何が届いたのか一瞬分からなかったです。
これは仕様でしょうか？

＃取り付けは年明けになりそうです