りょーやんのブログ一覧

前回、失敗した自作オーディオの隙間パネルですが、
やっと完成しました・・・。









↓それでは今までお世話になった部品のご紹介。その1


1、左奥
　無理やり取付しようとして再起不能になった、某製品。
　小物入れもあるナイスな製品なのですが、構造上、下段にしか装着できないのです。
　僕のユーノスは取付金具の都合で下段には取付できず、加工した挙げ句・・・。
　
2、左手前
　バックスとかで売ってる、既製品。
　サイドがぺらぺらですぐに歪むんですよね・・・。

3、右奥（自作　初号機）
　いらなくなった内装部品を切り出して製作。
　一枚モノのため、サイドと下の隙間が気になり・・・。
　あと、時計を埋め込む穴が大きすぎました。

4、右手前（自作　二号機）
　薄すぎて、歪みまくり・・・。


↓その2、そして四号機のご紹介。


5、奥（自作　三号機）
　サイドと下部までをカバーした自信作だったが、装着できず・・・。
　二号機と思ってたら、三号機でした。

6、手前（自作　四号機）
　構造を見直して、三号機のような積層タイプではなく、箱構造としました。
　センターパネルより、若干飛び出すように調整。


↓三号機と四号機の裏面。
　三号機よりも強度があればいいなー。


↓センターパネルに合体、裏面。
　ビスは2本で留めてます。


↓合体、表面。


↓時計、装着！



無事に完成しました〜！

先月行った甘樫丘地区公園に、
今度は嫁さんのお義母さんと、
一緒に行ってきました。

公園の近所にあった道の駅？みたいなトコで、
お昼ゴハンを買って、
駐車場の側にある広場（上記写真）で、
シートを敷いてお昼。
ボリューム満点のいなり寿司が美味しすぎ♪
曇りでしたけれど、暖かくて賑やかでした。


↓お昼の後は前回と同じく、展望台を目指します。
　誰が掃除してんの？ってゆーぐらい、綺麗な道なんです。
　とっても気持ちいい〜！



↓展望台から耳成山を望む。
　景観を考えてでしょうか？石をくり抜いた吸い殻入れとゴミ箱。
　素敵ですけど、なくてもいいかも？
　ま、残念ながら綺麗なトコでも、ゴミを捨てちゃうヒトは必ずいますからねえ・・・。



↓同じく展望台から畝傍山と、はしゃぐコドモ達を望む・・・。



↓久しぶりに黄色っていいなあ♪と思いました。


元気が出ますね！

行って来ました、偶然オフ。

詳しくは、コチラ。

到着すると、複数の近畿圏外ナンバー（驚愕）の
ロードスターがお出迎え！

そのあまりにも偶然すぎる偶然に、ちょっぴり感動。
ぐっさん、こんな素敵な企画をありがとう。


娘も次々と現れるロードスターにびっくりしてました。
帰宅すると一緒に写真を見たんですが、
「なんで、とーさんの車は（リトラが）開かないの？」と。

とーさんの車はね、屋根も開かないんだよ・・・。
（幌なしハードトップ仕様なんです）


↓僕は家族で参加させてもらったので、ユーノスワゴンで出動しました。
　無理矢理すぎて、すみません。フツーのキューブ3です。
　ちなみにどうでもいいことですが、グリルはショートボディ用に交換してます。
　　　　　









一秒でも早く、日本中に笑顔が戻りますように。







　

明日は、「買い物しにいったら偶然なんかみんな居たから、
　一緒に義援金送ろうかという話になってしまったオフ」
（略して偶然オフ）に行きます。

詳しくはコチラ。


家族で行くかも？なので、その場合は7人乗りのユーノス、
ユーノスワゴンで行く予定です。

では参加される皆様、そしてぐっさん、よろしくです！

今日は月曜日です。
1週間の始まりです。
今まで通りの日常生活を送れることに感謝です。


僕は関西に住んでいます。阪神淡路大地震の時を思い出します。
あの地震が発生した時、幸いにも僕の実家は何もありませんでしたが、
親父の会社の同僚が新神戸で連絡が取れないことが分かり、
急遽、親父と救援に行くことになりました。
とはいっても当時は交通手段がなく、神戸方面に行くことは出来ない状況でしたが、
親戚が働いている会社が船で神戸に救援物資を届けることになり、
同乗させてもらえることになりました。
陥没したメリケンパークに船を接岸し、飛び降りた記憶があります。
家は損壊していましたが、同僚の方は健在でした。
たまたま寝室の横がガレージの構造の家だったために、車がクッションになって、
奇跡的に助かったとのことでした。

それ以降はボランティア活動をするために被災地に行きましたが、
ボランティアの受け入れ態勢が整っておらず、救援物資を置いて帰ったことがあります。
無計画なボランティアは、逆に邪魔になることが分からなかったんです。
物資も分別しておかなくては無意味、ということも理解できていませんでした。
それからは某新聞社のボランティア募集に登録して、社会人になるまでの数ヶ月は、
被災された方の引っ越しのお手伝いをしました。


そして今。
今、僕にできることは、何だろうと考えてるのですが、
それはやっぱり仕事をすることだと思います。



被災された皆様方が早く元気になりますように、
心から、心から願っております。


↓昨日に引き続き、猛烈RSさんのHPのご紹介。
　単純にコピーするとリンク機能がないので、こちらを是非、ご覧ください。