先日の東京オートサロンは東のみん友さんと一緒させてもらいましたが
今回の大阪オートメッセは番頭さん、平家さんとともに
最新のキャンギャル動向調査を主として、関西なりの弄り方を学んできました
最初に纏めとくと、ギャルは？？？って感じのブログです
あと、今回は正直なことを書きたいので、ちょっと棘があるかも💦💦
Lesson1 ホイール東京ASでもかなり大きなブースでしたが、今回も最大級のブースでした
ホイールってジャンルで纏めたら、全体の半分ぐらいいくんじゃないでしょうか
そんな中でも、私が好きなWORKに突撃
WORKといえばGNOSIS
私の周囲ではE系ではもう定番中の定番って感じでしたが、F系になってさっぱり見なくなって残念です
ちょっと前まで鋳造のイメージでしたが、今は鍛造になってますね(*‘ω‘ *)
GNOSISのイメージも年々更新されていて、2018ニューモデルはかなりシャープな印象
20インチで9キロ程度らしく、かなりいい感じ
アルマイト塗装のような塗装面はかなりいい感じでしたがダストが多いブレーキだと維持が大変そう
こっちのEMOTIONの新作、白いホイールはなかなか見ないのと
白いホイール欲しがっていた人がいたなぁと思い調査してみましたが
PCD120が無い、しばらく予定も無いということで残念！！
白が欲しければ、RAYSのTE37かな～
という流れでRAYS！！
やっぱり推しはTE37 6061みたいでしたが
TE37 DURAのアレを一度体感していると、どうしてもDURAと比較してしまいイマイチ(゜-゜)
SUVやCH-Rなんかにも似合うこっちのホイールのほうが断然いい感じでした
他にはi8にはめていたCRIMSONなんかも目立っていました
最後にVorsteiner
……
ホイール、右下に写ってるブロンズのやつ。車はM4ですね
残念ながら、私が一番好きなYOKOHAMAホイールは個別展示は無し
ただ、会場のあちらこちらでADVAN-GT装着車を見れました(*˘︶˘*).｡.:*♡
Lesson2 光り物＆エアロ
光り物、そんなに好きじゃないです
電気食われて遅くなるし、電光パーツって基本重いし
ただ、今回はこれは（極一部の人限定で）ウケるかも？と思うものを発見
F30用のキドニーグリル（純正交換式）
ちょっと前までMラインのゴムカバーやラッピングが流行っていた気がしますが
今回見つけたグリルは自光式です
本物のMラインは赤→濃青→薄青ですが、LED関係か忖度があったのか赤→青→白になってます
（カタログに意匠登録済みと記載がありましたが、どう考えても意匠的にアウトだと思います）
あと、この方達も輝いていました（こじ付け）
あと最初のWORKで見つけたG31にはend.ccの新しいエアロが装着されていました
G系5尻はエアロ組むと迫力がすごいですね重厚感が出ていい感じだと思います
重厚感なら、この7尻も
車体のエッヂが四角く見えるようにすると、かなり重量感がアップしてますね
雰囲気とオーラはもはやロールスロイス級でした
最近大流行のGTウイング
装着方法は基本トランク上部に穴あけ加工ですが、今回見つけたのは
ナンバーステーの位置に装着する技
防水とか補強とか考えると合理的な装着方法なのかも
Lesson3 ノブ＆ハンドル＆ブレーキ
MT車の人気は落ちませんね
ツーペダルMTやATに駆逐されると信じていましたが、また3ペダルATが盛り返してきてます
新しいシビックRの受注も殆ど3ペダルMTらしいです
3ペダルが売れているんじゃなくて、3ペダルを選ぶ層以外が市場から逃げたと思うべきか
さすがにコラムシフトはオートメッセに展示される車には無いので
MTといえばHパターンが基本ですが、このMINIにはなんと
この方が搭乗
ではなく
シーケンシャルMTが装着されていました
レースカーの動画なんかではよく見る装備ですが、ホンモノ見るのは初めて
さらに、ハンドルのリプレイスに用意されていたのが
こちらの純正ハンドルのスイッチ移植用のマウント
いざというときの運転席エアバックを捨ててまで小径ハンドルに変える必要があるのか？
サーキット専用だからエアバック不要というなら、スイッチ類はいるのか？
とか色々思うところはありますが、どうしても街乗りで小径ハンドルつけたい場合には使えそうな感じです
（エアバック標準装着車でエアバック外して告知していないと、事故のときに保険適用外になっちゃいますよ）
ブレーキ調査にDIXCELへ
やっぱり、ローターのカチャカチャ音は気になるので、Mパフォブレーキの互換パーツを探索しました
そんな中見つけた、真っ黒なローター
カーボンを従来より20%多く配合して云々…
サイズと適合探しましたがMパフォブレーキには使えず、サイズが出るまでもうちょっと我慢します
Lesson4 各社調査
トヨタのクラウン、コンセプトが発表されてからアチラコチラに引っ張りだこですね
トヨタは老人にはレクサスを買わせようとしているのかって思ってしまうぐらい
かなり今時の欧州車に似せてきていて、印象が変わったと思います
テールランプはメルセデスの雰囲気、フロントグリルとライトはAUDIの雰囲気
今までのトヨタのデザインに対する意見を聞いて新しい風を入れたんだと思いますが
Cピラーをクラウンマークが入らないぐらい細くしたのは大失敗だと思います
これも時代なんですかね
一方のHONDA
F1関連は一切無く、トロ・ロッソの発表前ですし、仕方がありませんね
捨てる神あれば拾う神ありということで、シングルフレームグリル、
AUDIがやめるらしいって噂があったと思ったら、こんなところで拾われてました
AUDIほどかっこよく使いこなしていないので許されるのかもしれません
カーボンパーツ使ってますが、中途半端な感じ
もっとカーボン強調するか、ボディ同色に塗るかはっきりして欲しいです
最後にスズキ
最近元気なスズキ、クロスビーも展示してあって大きなブース
それこそ、ダイハツよりも（笑） （ダイハツ＝大阪発動機）
新型のスイフト・スポーツってでるんですかって聞くの忘れてました
東京ASのときも思いましたが、スズキの担当は優秀
どういう意味かは控えます
Posted at 2018/02/11 23:30:53 | |
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2018オートメッセ探索記 
先日の東京オートサロンは東のみん友さんと一緒させてもらいましたが
