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イイね!
2011年08月28日

【Tricera-Tops.動画第2弾】「with you」公開後記。 #LOVECARS


先週公開致しましたTricera-Tops第2弾動画「with you」も公開1週間を無事に過ぎ
多くの皆様にご視聴いただきましたお陰で順調に視聴数を刻んでおります。
また、twitterなども含め多くのご意見をいただきその大半がご評価いただくもので大変感謝しております。

ありがとうございます。

さて、前作同様公開1週間を過ぎましたところで制作にあたっての記録を記したいと思います。
今作は、動画の内容以前に製作自体が危ぶまれる状況でありました。


■ホントに制作できるのか?■
企画やシナリオ自体は、年明けにはほぼ完成している状況でしたが、いざ打合せに入る直前に地震が発生してしまいました。現に演者を含めた初めての打合せは、3月13日。あまりの混乱の中であり自由に移動することすらままならな状況でした。また、この様な状況下で遊びの為に時間を割く事自体が正しいことなのかとも思いましたが、私自身はやれるところまでやりつつ、時間の経過を見ながら判断する事を選択致しました。
結果、打合せは滞り無く行うことができましたが、その後もガソリンの供給不足等により実際の撮影もタイミングを見る必要がありました。また、私自身も緊急時にこそ動かなくてはならない職種であるため、なかなか思い通りにスケジューリングもできない状況でありました。
しかしながら、演者を含め積極的に制作にあたる意志が公開までこぎつけたわけであります。


■もう少し精度を上げられないか?■
以前のブログでも記した通り、今作では編集に使用するアプリを新調し制作にあたりました。
final cut pro Xであります。
このアプリは、以前から使用していましたfinal cut expressと異なり、撮影したフルハイビジョン映像を直に読み込めるので映像品質が向上するというメリットがありました。また、インターフェイス自体も直感的に操作できる様設計されているお陰で操作自体に悩む事無く編集内容に集中することができました。
また、もう一つの利点といたしまして、編集作業を行いながらもバックグラウンドで自動的にレンダリングを行ってくれることが挙げられます。以前は、順番に映像を並べ欲しいエフェクトをかけた後に手動でレンダリングを行うため、その都度作業が途切れてしまい飽きっぽいワタクシは「まぁ続きは明日だな...。」などと作業がのびのびになってしまうと...。いつまで経っても完成しないという憂き目に合ってしまうのです。
そのワガママを見事にカバーしてくれました(^^ゞ


■ずっと公開するにはどうしたら良い?■
前作は、著作権などの問題で長期間公開するにはリスクが非常に高く期間限定での公開となってしまいました。
しかしながら、折角作ったものをすぐに引っ込めなくてはならないのはちょっとつまらない...。
※もちろん、見るに耐えない前作の演者を野放しにできないってのもありますが(^_^;)
では、どうしたらよいのだろう???
(りんたろう@短足さんが)調べた結果、ライセンスフリーの楽曲を取り扱うサイトがあることを突き止めました。このサイトにある楽曲は、条件は一様でないもののアーティストが指定した条件を満たせば自由に使用できるというものです。このお陰で負い目を感じずに公開できるワケであります。
同時に制作者が出演するのではなく、ゲストに迎えた車両が映るわけですからナンバーを公にすることはできません。つまりナンバーをどうやって隠すか、ということです。写真では、処理は簡単ですが動いているものを消すのはどうしたものかと。その答えは、motion5というアプリを使用することで解決致しました。前作でも同様の事を行っていましたが、その精度を上げる必要があり、それは技術面でクリアするより他ありません。
幸いmotion5は簡単にこの問題をクリアしてくれました。
これで心置きなく公開できます。


■ちょっと待てよ。何か詰めが甘いぞ?■
さて、音楽に合わせて編集し「こんな感じか?」っと思ったのも束の間、見返すとどうも作品自体に締まりというかキレというか、何かが足りません。
はい。余分な贅肉を削り落とす作業であります。
本当に必要なカットだけを使用しなくてはなりません。しかし、実際に撮影できた所謂「撮れ高」にも限度があります。本当に使えるカットだけで繋ぐと足りないのです。画が。この辺は、速度の調整やエフェクトで何とかクリアしましたが、次回作の大きな課題でもあります。つまり、撮影プランを更に詰めておかなくてはいけません。これがなかなか難しい。想像している画と実際撮影した画を見比べるとその差は大きく、結果現場のノリだけで撮影してしまうという悪い癖が出てしまいます。結果、繋がり感が少ない画ばかりになってしまいました。
次回は、絵コンテ的なものも考えなくてはいけませんね。

そんなこんなを経て今作を公開するまでに至ったわけであります(^^ゞ
まだ、公開を継続するつもりでありますので、まだご覧でない方で「まぁ観てやってもいいぞ。」という方は是非コチラをご賞味下さいませ<(_ _)>

長くなりましたが、クルマ遊びは、買って、乗って、磨いて、弄って、競って、集まって、撮って、っと楽しさ満載であります。こんな楽しいモノはありませんので貪欲に遊びたいと思っているToricera-Topsを今後もご贔屓下さいますよう宜しくお願い致します。

Toricera-Tops
kumo-t@LOVECARS!
ブログ一覧 | 日記
Posted at 2011/08/28 23:21:33

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この記事へのコメント

2011/08/29 01:07:21
こんばんは、マル運です。

いろいろ撮影のご苦労があったんですね・・・
震災後から始まりだったとは。。。

また、次の動画を楽しみにしています♪
コメントへの返答
2011/08/29 20:03:30
こんばんは(^o^)

意外と悩まされる作品であったことに違いはありませんが、それを感じさせない撮影環境でしたヽ(^o^)

次回作は、どんな内容になるのでしょうか?たまには悩まずに作りたいものです(^^ゞ
2011/08/29 21:37:32
撮った映像だけを効率よく使うというのは、結構難しい(演出的に見て)ので、やはり使うかどうかは別として余分に撮らなければならないんでしょうね。

でも、撮られた映像にはきちんと狙いが伝わってきて、見せたい意図がよく理解できました。
多分、自分で撮ったらこういう風には収められないと思います・・・

しかし、今時はハイビジョン映像が編集できるんですね。ますます自分でチャレンジしてみたくなりました。
詳しい解説は参考になりました。音楽の著作権はやっかいなので、そういうサイトがあるのはありがたいです。
コメントへの返答
2011/08/29 22:12:04
仰ると通りでして、当然にして演出的に必要な画をイメージして撮影し、現場でチェックもするのですが、いざ編集を始めると「何か違うなぁ...。」っという事になってしまうのです。プロではないので尚の事この現象が多く起きるワケでして、編集していくと最後まで付き纏う悩みです。
しかし、こうしてご評価いただくと次回作への意欲がムクムクと湧いて出てくるものでして止められません(^^ゞ

画像や映像の編集というとやはり専門的な作業のように思われますが(もちろんプロレベルを望めばとてつもなく専門的です。)、最近は高品質の素材を手軽に取り扱えるtoolが求めやすい価格で手に入るので是非チャレンジしてみてください。
私自身もこんな遊びを始めたのは、ここ数年の事でして、「昔からカメラが好きでねぇ...」なんて全く言えないキャリアです(^^ゞ
何せ携帯のカメラですらろくに使わなかった位ですから(^_^;)
著作権の事は、作品がデジタルデータになった頃からとてもナーバスな話題になっているようです。簡単にコピーして作り変えることもできてしまうワケですから、ソレを生業としているプロにとっては死活問題になりますので当然ですよね。
ですから、問題とならないよう扱う必要がありますよね。
いずれにしても、なかなか楽しい事ですので是非チャレンジしてみてくださいませ。
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