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2017年11月12日 イイね!

秋を愉しむ2017③~御前崎ドライブと静岡絶品鶏そば♪

秋を愉しむ2017③~御前崎ドライブと静岡絶品鶏そば♪
静岡市内に住む大学生の次男が新しいアパートに
転居したいというので、日帰りで静岡までドライブ!!

ただ400㎞往復するだけではつまらないということで
高速を浜松で下り、遠州灘に沿ってR150を静岡まで
トコトコ走るという計画を立てました♪

出発前も何かと気忙しく出発できたのは9時半過ぎ、
いつも通りガラガラの東海北陸道を抜けて東名へ!
お天気が良い割に東名もクルマの流れはスムーズで
順調に走り、11時過ぎに浜松インターを降りて下道へ!!

磐田袋井までは市街地郊外って感じでしたが、掛川あたりからは風力発電用の巨大風車が見え、
風の強い沿岸地帯に来たと実感できます(=^・^=)
道からは橋の上からくらいしか海が見えないので、途中、海を見たくて右折、
浜に近付いているはずなのに海は見えず、、、
構わず南下すると土手で行き止まりとなり、坂を上る砂の歩道が見えます。。。


左側に見える茂みが防波堤、、、砂地の急坂を足許に気を付けながら上がっていくと、、、
オオーーッッ!!!!!


海は広いな♪大きいな~♪♪ の世界が一気に現れます!!\(^o^)/!!



海のない岐阜県人にとっては、広々とした海の景色はいつ見ても見惚れてしまいます(^◇^)
見飽きない風景です♪しかも高台から見下ろす感があるので格別です(^^♪


巨大な風力発電用の風車の景色は素敵です(^0^)
全部で20基ほどもあったでしょうか!??
遠くに見える巨大な建物は稼動中止中の浜岡原発です!
原発が稼動すれば、風車何百台?何千台?いやもっとか!??分の発電量が確保できるんでしょうが、
ボクは将来の子供達のためにも再稼動には断固反対です!!!

その手前の浜辺にはたくさんのクルマや人が見えます(#^.^#)
こんな風景がず~っと続いてもらいたいものです。。。



しばし海風を堪能したあとはR150に戻り、御前崎を目指します。


途中、浜岡原発脇を通過してしばらく走ると御前崎に到着です!
原発の街は道路が立派ですね!!??(@_@;)




東側の海の上に見える山影は伊豆半島でしょうか!!?(#^.^#)

御前崎の東側 駿河湾側は椰子の木並木がきれいに整備されています!


しばし駿河湾に沿って走っていたら、おおきなカツオを発見!

土産物購入タイムとなりました(*^_^*)





海辺の活きのいいサカナを見ると堪えられませんね!!?
店のオバちゃんに値段交渉するもあえなく却下!でも満足のいく買い物ができました(^^)
お土産用にちりめん工房5ヶセットでを買い、自分用にはお刺身を!
でも短冊ではなく切り落としですが、帰ってその日の晩酌にいただきましたがとっても旨かった!
ことは言うまでもありません。しっかりとした歯ごたえのあるお刺身が活きの良さの証拠(^◇^)


どうも海辺に来ると時間が経つのが早く、15時に静岡到着の予定が危うい状況となり、
R150で静岡まで入る予定が、ナビ予報で無理と出たため、吉田ICから再び東名に乗りました。
静岡ICで降り、次男のバイト先を目指しますが結構な混雑状況で、ようやく到着したのは10分前!







三時前の到着で、休憩前ギリギリの客は嫌がられるか!!?(^_^;)と心配しながらの入店でしたが、
駐車場の空きは4台のみで店内もテーブル席(4つ)は全て埋まり、カウンター席が4つ空いてる
だけという繁盛振り!!!休憩前の14:50でこの状態ですから、人気店振りがわかります(#^.^#)

市内を東西につなぐ南幹線沿いの場所だったので、アパート探しを終えて帰り道の途中で18時
過ぎに通りかかった時には、すでに20名は下らない若者達が行列をつくっていました\(◎o◎)/
店の前の赤いパイロンは歩行者を邪魔しないためのモノだったんですね!!!??(@_@;)



メニューは豊富にありますが、事前に次男に聞いていた『【トロ軟骨】うっ鶏そば』に味玉を付けて
大盛りでいただきました=ちょうど1,000円!!
評判どおり、トリガラで取ったスープはトンコツ以上に濃厚で、旨みたっぷり!(^◇^)!
薬味に紫タマネギやパクチーがトッピングされているのも新鮮!
しかし何より感動的だったのは【トロ軟骨】の旨さ!!これはまさに絶品!!

軟骨が肉の間で解けて白い脂状のペーストになっている!!!?\(~o~)/
その食感はまさに【トロ】そのもの!!!【トロ軟骨】の名に偽りなし(^◇^)
うまい旨いと食べ進んでいき、終い際に思ったのは、ボクのようなコッテリ大好き人はともかく、
脂ギッシュが苦手な人には少々重いかも!!?
嫁に聞いてみると、やっぱり「少しくどくなってきた!!」ということでスープは残してました。
いつもは嫁の残した分まで平らげるボクでしたが、この日は自分の分を飲み干して終了!!!




店長の「自分の子供に食べさせられないようなモノは提供しない」という信念が気に入りました。
ウチの次男のバイト先としてもこんなポリシーを持った店主の店なら安心して任せておける!


まさに、うっとりとする味、ネットリとした食感、べっとりとした後味、しっとりは該当せず!!?かな。
惜しむらくは、味玉なしで小ライスをオーダーすべきだったかもしれません!!?(^_^;)

バイト時間は16時までらしいので、しばし駐車場で出待ちをしてる間はJADEの撮影会!!
ボクはリヤフェンダー周りの艶っぽさが一番のお気に入りかな!!?(^^♪



静岡発18時、多治見着20:30!
つい先日、インターナビの地図データ更新をしたので、第二東名も道なき山の中を走らずに
ナビの予想到着時刻もほぼほぼ正確に帰って来れました(^^)v

今回、富士山は姿を見せてくれなかったですが、美味しいものに出会えて充実した1日でした(^・^)


※ちなみにこの日はコッテリがしっかり残っていて、二人とも夕食を取る気にはならず、
土産のマグロを肴に缶ビールを1本だけいただいてお終い。
その後風呂に入りましたが、顔がいつも以上に脂ギッシュだったのは【トロ軟骨】の仕業でしょう?!!^m^!!?
Posted at 2017/11/14 18:42:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月08日 イイね!

秋を愉しむ2017~柳家でジビエ~

秋を愉しむ2017~柳家でジビエ~
2週連続の台風など不順な天候といい、また誰かに
管理されたかのような予告通りの総選挙結果といい
異常な10月がようやく済んで11月を迎え、朝晩も涼し
くなり秋から冬の入り口が見えてきた今日この頃、
気分も新たにしばらくぶりの投稿です♪

昨年の秋は、紅葉や清流を求めてJADEであちこち
出掛けたのですが、今年は天候不順もあって、少し
おとなし目です。。。
秋といえば「食欲の秋」ということで平日の仕事帰り
ながら、少々リッチなグルメをしてきたので、今日は
その報告です(^^♪


『食べログ評点《4.76》という信じられない高評価のお店が地元にあったなんて!!??』
全く知りませんでした。。。


自宅からでも40分程度、岐阜県東部、東濃地方の真ん中人口4万人の瑞浪市に食べログ
ゴールドランク、全国ベスト3(2016年)に輝く有名店があるとは!!??\(◎o◎)/
東京大阪から日帰りでランチ(とはいえ15,000円)を食べに来るほどの人気だというI??('◇')ゞ


『ジビエ料理』なんて聞いたことはあれども、庶民の家計には無縁なため名前すら知らなんだ!!!

職場の1年半掛かりの大プロジェクトが苦労の末なんとか成功裏に成就し、協力メーカーさん
からのご招待を受けての柳家さんでのジビエ初体験となりました。

当初は先方2名、当方2名の4名の予定でしたが、こちらの役員が都合が入りボクとメーカーさん
2名の計3名でのジビエ会食を堪能してきました(^_-)-☆

入口に大きな看板があるでもなく、隣り町から移築した古民家を改装したそのままの風情、

お部屋は全6室ですが、全て囲炉裏を囲んだお部屋です。3人ではチト広すぎなほど!!



囲炉裏には馬瀬川産のひときわ大きな天然鮎が炭火に照らされながら立っています。

腹の下側にはピンク色の筋が入って美しい。卵をたっぷり抱えているそうです(^・^)

乾杯のあと突き出しのヘボ(蜂の子の佃煮)、サツキマスのお造りとその卵マスコをつつきながら
鮎が焼き上がるのを待ちます。

その横では次なるごちそう「マツタケ」が隣りで炭火で陽なたぼっこ!!(^^)!




炭火で骨まで焼き上がった大ぶりのアユがお皿に乗せられ目の前にやってきた!!
ムムムっこれはシャチホコかっ!!!??


皿の上で立っている魚の盛り付けをみたのはこれが初めて(^◇^)
正面から見ると(ピンぼけですが)大口開けて怒っているかのよう!!?
記念撮影を終えて食べ始めれば、たっぷりの卵を抱いています。


さすがに怒った顔を食すのは憚られましたが、骨も気にせず数分後にはほれこの通り!

尾っぽもこのあといただきました。塩が効いててちと辛い。

続いては庶民には例年テレビでの話題に過ぎなかった『松茸』の登場!


たまに目にする松茸はスライスされた姿しか知らないので、丸ごと1本炭火で焼かれた松茸は
贅沢の象徴です!!!今年は不作だとニュースで聞きましたがあるところにはある!??
産地を聞いたらば三重県産なんだとか!?


次々と囲炉裏端で貴重な食材たちが若女将の手で焼き上げられ、秘伝のタレにくぐらされて
目の前に配膳されます(*^-^*)その間の何気ない会話も飾らず奢らず自然体でGOOD!

手前がイノシシ、奥がニホンシカ、焼き過ぎない絶妙の焼き加減でとっても柔らかです!(^^)!
ほとんどブタと同じ触感のイノブタしか知らなかったのでその旨さにはビックリ!(^O^)!


お次はツキノワグマ、人里に出てきて駆除されたそうです。

上の脂肪分は皮下脂肪だということで、厚さは2センチくらいでしたが、冬眠直前のクマだと
それが5センチ以上にもなるのだとか!!??何カ月も絶食するのですからさもありなん!!?

そうそうこの日の飲み物は乾杯のビールに続いては地酒の女城主(恵那市岩村)の吟醸酒、

お次は三千盛(多治見市笠原)を熱燗で、、、
囲炉裏からの熱気とお酒とで、ポカポカほど良い酔い心地(=^・^=)


焼き物の最後はシカのロースで締め、


囲炉裏に掛けられたのは赤みそ仕立てのクマ鍋!



高級食材をちびちび美味しくいただくのがジビエだと思っていましたが、なんのなんの!!!
ボリュームもタップリで、もうここまででお腹もかなりの満足度で満たされ気味(*^▽^*)
さあ最後にと現れたのが地元の山で掘られた自然薯!




子供時代はボクも親父に連れられて、山の中をさまよい自然薯掘りの手伝いをさせられたことを
思い出し、少し遠い目になりました。。。昔は当たり前に自分たちもジビエしていたんだな!!?
・・・なんて(#^.^#)

デザートのミカンは、三ケ日の最高級ということでいただいて帰り、翌朝食べましたが、
「さすがの味だ!」と嫁にも日本で3位を実感させるミカンの味でした(^^♪



そんなこんなで苦労を共にした人たちとの【ご苦労さんジビエ料理堪能会in柳家】はあっという間に
2時間半が過ぎてお開きとなりました。。。お腹いっぱいで満足まんぞく!!!!!(^◇^)

『ごちそうさまでした
Posted at 2017/11/11 00:46:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月03日 イイね!

秋を愉しむ2017②~栗粉餅

秋を愉しむ2017②~栗粉餅
何かと多忙なこの秋ですが、小刻みに用事で出掛けては、
チョコチョコと食欲の秋を楽しんできました♪

実りの秋ということで、この地方の特産品である栗菓子!!!
親戚の見舞に中津川まで出掛けましたが、
この時期のスィーツを買い求めて、色づき始めた紅葉を
期待しながら恵那峡に立ち寄ってきました。

恵那の秋といえば何と言っても『栗』でしょう!
「栗きんとん」はその代表格で、毎年TVニュースの話題に
なるほどです。この日も休日だったため、恵那峡にある
川上屋の店舗近くは駐車場に入りきれないクルマが道に
あふれて渋滞していました!!

しかしながら地元民のウチの嫁のお気に入りは、メジャーな「栗きんとん」より少々地味で
大量生産できないために広く知られていない 銘菓『栗粉餅』♪♪♪
何と言っても出来たての柔らかな餅が栗の衣をまとった味わいは「栗きんとん以上!!」
とは彼女の弁!お気に入りは、旧中仙道沿いにある大津屋さんらしい!
恵那の市街地に入り小さなお店は駐車場もないのでボクはJADEで待ちます。


大津屋さんは餅に保存料とかの添加をしていないためになんと賞味期限は販売後2時間!!!
13:36に買ったので、15:36までに食べないといけません。。。

ということで家へのお土産に買うことも出来ず、自分達の分だけ購入し、
景色のよい場所を求めて恵那峡に向かいました。。。
恵那峡手前の高台に公園が見えたのでJADEで上りました!


恵那山がくっきり!

恵那峡ランドも望め、


紅葉のピークはまだまだ先ですが、素晴らしい青空が望める公園で『栗粉餅』いただきました(^^)


1パックに小さな餅が二つ入って260円。
お砂糖を自分でかけて甘さはお好みでいただきます!(^^)!
ただ爪楊枝1本なので食べ辛いことこの上ありません。。。
でも柔らかな餅と栗粉のハーモニーは格別でした(^^♪



Posted at 2017/11/14 00:01:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月09日 イイね!

芸術の秋~サラマンカホール&人間国宝「荒川豊蔵」

芸術の秋~サラマンカホール&人間国宝「荒川豊蔵」
涼しくなったか!?と思えば、30度声の暑さに汗ばむ!!?
今年の秋の陽気は少々異常です。。。
秋を告げる秋刀魚の水揚げもすこぶる低調だとか(+o+)
秋刀魚ですら年に一度の高級魚になってしまうのか!?
と、寂しさを隠せないcaccyoです。。。

さてこの連休(我が職場は三連休にならず)はイマイチな
天気予報もあり、近場で文化の秋を楽しんできました♪
音楽と陶器です(*^▽^*)

8日(日)は岐阜サラマンカホール♪
9日(祝)は、荒川豊蔵記念館!


まずは岐阜サラマンカホールでの多治見少年少女合唱団のスペイン凱旋公演♪
この夏、スペインで開催された世界合唱シンポジウムに日本からの代表2組のうちの1つに
選ばれ、バルセロナに出掛けてきた報告会を兼ねて、地元岐阜市のサラマンカホールで
古田知事はじめ地元の皆さまにその歌声を披露してきました(^^♪









三男が小学校に入学すると共に入団して以来、高三までずっと続けてきた合唱団の集大成としての
スペイン公演の予定でしたが、高専の期末試験とバッチリ重なってしまったため、残念ながら渡欧は
叶いませんでしたが、凱旋コンサートでは全力で歌ってきました♪


このサラマンカホールはパイプオルガンを備える音楽専用ホールとして1994年に完成したホールで
何より音が良いのが自慢です。またパイプオルガンが取り持つ縁で、スペインサラマンカ市と岐阜県
が縁を深めその名を冠した友好の印でもあります。



ホールの入り口には、3枚の大壁画いやスペインから取り寄せた石をスペイン人の職人が彫った
大レリーフがあってよくよく見るとその精緻な仕事ぶりに驚かされます!(^◇^)!








残響2.1秒という優れた音楽性を持つ音楽堂としての秀逸さだけに留まらず、入口ホール壁面に
飾られた3枚の芸術作品にも是非触れてみてください!
岐阜市は金華山山頂に聳える岐阜城が有名ですが、サラマンカホールも名物に加えてください。









翌9日(祝)は地元多治見市で開催されている国際陶磁器フェスティバルMINOに出掛けました。
まずは多治見市美濃焼ミュージアム!たまたまGOLFが入口にあったのでGOLFでお出かけです。




続いて、土岐市美濃陶磁歴史館!!



そして可児市まで走って、人間国宝荒川豊蔵資料館!




人間国宝といいながらも、山あいのひっそりとした陶房を予測しながら訪ねてみると、
スッキリ掃除も行き届き、ボランティアガイドの方も2人ほどみえてにこやかに挨拶してくれる(^-^)
その説明を聞いてみると、平成25年に荒川家からこの地を可児市が譲り受けて3年がかりで
建物を修繕し、来訪者用のトイレを整備したり、山のうっそうとした木々たちを伐採したりして、
市の公園として整備し昨年から市民に公開しているとのこと!

こちらは荒川氏が作陶した工房!!



もう少し沢筋をさかのぼると氏の住まいがそのままあります。
江戸末期の建物を近くの集落から昭和5年に買い取って移築したということですが、茅葺の屋根
にはトタンが被せてあるものの、とてもしっかりとした作りで150年も経った家とは思えませんでした。




きょうはそんなGOLFな一日でした(*^-^*)

久しぶりに乗ると、GOLFのステアリングはJADEより少し径が大きくて、若干細い!!
でも走りは軽量ボディ―に1.4LターボでJADEと同等以上!
重めのアクセルながら低回転域からターボのトルクが効いてストレスフリー!
JADEと同じデュアルクラッチ(DSG)は小気味よく働いてくれます。
そしてHONDAに是非真似てもらいたいのはDSGのギア表示!!

今、何速に入っているかをはっきり表示してくれるのは絶対必要です!

さらにJADEはGOLFよりエンジン音が静かで、余計変速タイミングもつかみにくいので、
ギヤ位置表示は是非とも標準装備にしてもらいたいです!!!

そんな初秋の一日でした(^^♪




Posted at 2017/10/09 22:54:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月01日 イイね!

東照宮参詣~その③滝山東照宮(岡崎市)

東照宮参詣~その③滝山東照宮(岡崎市)
10月に入ってやっと長袖のシャツに替え、
つるべ落としの夕方があっという間に夜に
なってしまう時期となってきました。
9月はなにかと多忙で中旬以降、みんカラ
もほったらかしでした(^_^;)

10月の声を聞いて、お出かけムシが騒ぎ
だし、紅葉にはまだ早いし、、、ということで
近場の岡崎に出かけてきました。

岡崎は家康の地元中の地元!ということで
市内いたるところに関連スポットは数多ある
のですが、まずは何より東照宮めぐりということで「滝山東照宮」を目指します!
(滝山は正式には瀧山、よみは「たきさん」と濁らず読みます。なのでお寺は「たきさんじ」)





さらに家康の青年期を大転換させた大きなエピソードの舞台となる松平家の菩提寺の「大樹寺」
(だいじゅうじ)・・・ここが市内北部にあって滝山寺から5キロほどの近さ!



他にもそこここに由緒ある名所旧跡が、、、
・・・あとは行った都合でということで、まずは滝山東照宮を目指します。

滝山寺ではひっそりとした山あいの静かな佇まいを堪能すると同時に、瀧山寺住職さんとの
とても素敵な出会いにも恵まれ、充実した時間を過ごすことができました(^^♪


そもそもボクは寺社巡りが昔から好きだったわけでは全然無くて、どちらかといえば
自然を愛でたり、身体を動かす方が好みだったのですが、年齢とともに趣味嗜好も変わってきた?
からなのだろうか?日本独自の木造建築物が、単に古いからだけでなく技術的優位性を持っている
ということを知り始めたからなのかもしれません。
家康で言うならドラマ真田丸で内野聖陽が演じた家康が魅力的だった!!?からだろか?(*^。^*)
東照宮はどこも大切にされているさまを見るにつけ、自己完結型の循環社会を基盤として
落ち着いた世の中を二百年以上続けた江戸時代は大いに見直されるべきかも!!?(*^。^*)

若い頃は司馬遼太郎の幕末物語の勇躍する幕末志士たちに心躍らされたものですが、
人生の折り返しを過ぎた今の自分には、二百年間以上1つの統治体制を安定的に継続
させた幕藩体制の偉大さを改めて感じている今日この頃です。。。
・・・そんないにしえの指導者たちの凛とした姿に引換え、、、、、。。。



さてさて10時前に多治見を出て、R248、R155を南下し豊田から岡崎市内を抜けて約1時間半、
市街地からも10分程東に走り滝地区に入ると大きな三門が出迎えてくれます。


1267年の建立といいますから、なんと今年が750年目!
こんな奥まった場所に荘厳な三門があって圧倒されます。。。
門の両脇には吽形阿形の力士像が収められていて迫力十分!!!

しかし道路脇に巨大な三門だけが立っている様はまさに異様な雰囲気(+o+)




大屋根の四隅を鬼たちが支えている!??~ユーモラスな表情には古人の遊び心を感じます(*^-^*)


瀧山寺Pにクルマを停め、正面に回っていくと手前に古びた観音堂が、、、


傷んだ石段を上がると、訪れる人も少ないのかあちこちにクモの巣が張り巡らされ、
侵入者を阻んでいるかのよう!!??でも見上げると、その設えはとっても見事!(^◇^)!

正面には龍が構え、


柱の角には、獅子と、、左は象ですか??手の込んだつくりです(*^▽^*)



正面の鳥居をくぐり、人気のない階段を上がっていくと(すれ違ったのは一組のみ!!)
木立の間から、瀧山寺本堂が壮麗な容姿を現わします!


シンプルな美しさの檜皮葺大屋根は大きく翼を広げたようで優美さを感じさせてくれました(^O^)



正面右手には直径2メートルもあろうかという大きな味噌ダル?桶?が、鎮座していました。

岡崎は八丁味噌の産地だからでしょう!??本堂横にももう一つ置いてありました。
7百年余の歴史を誇る由緒ある天台宗の瀧山寺は、煌びやかさはないものの年月を経た力強さ
を感じさせてくれます。格子の中の祭壇横には何体もの仏像が収められていました。

ここの宝物殿にある運慶仏の三尊像のうち菩薩像は、現在、上野の国立博物館で開催中の
運慶展に貸し出し中でお留守なんだそう!!?そのあと訪れた宝物館では、谷あいの古刹といった
風情の瀧山寺には不釣合い!?と、失礼ながら思ってしまうほどの価値ある宝物の数々を見せて
いただきました(^◇^)



本堂の裏手には、江戸期の神仏習合の名残を残す7社を一度に祀る日吉神社があります。

明治期の神仏分離・廃仏毀釈以降、寂れ果ててしまっている様子でしたが、
神仏習合時代の歴史を留める遺跡的価値が見直されているそうです。



本堂の右手から一段上がったところに、瀧山東照宮があります。


内部を見せてもらうには拝観料200円が必要ですが、聞けば本殿手前の拝殿に入ることが出来、
しかも写真撮影も問題ない!!ということで、我が家貸し切りで拝観させていただきました(*^▽^*)


拝殿内部には狩野探幽の16歌仙の肖像画などがあり、数百年前の武将たちもここに座して
控えていたのかと思うと、何とはなしに正座して背筋を伸ばしている自分がいました(^-^)

古人たちもこんな感じで御簾越しに本殿を眺めていたでしょうか!?



拝殿横には、先日訪問した上野東照宮同様、多数の立派な石灯篭が林立していました。






さすがに本殿には入られませんが、拝殿から撮影させていただきました。
ここは昭和44年に改修をして以来なので、50年近く経った色あいでしたが、
軒下の彫刻などはまだまだきらびやかさを残していました。




拝観を終えて外に出ると、塀の上で衛兵のように蟷螂が門番をしていました。



そこから急な階段を下りていくと宝物殿があります。




しかしこの拝観が想像の何十倍もの価値ある歴史を学ぶ素敵な時間となりました(*^▽^*)
館内は撮影禁止で写真はありませんが、先客のご夫婦とウチら夫婦向けに瀧山寺宝物について
解説を3名の方々(受付の奥様、地元の郷土史家、瀧山寺の住職さん)が代わるがわるお寺の
起源から宝物の由来など詳しく話していただきました。
足利家や源頼朝との関連や運慶快慶湛慶などの慶派彫刻にまつわる話、維新前後の廃仏毀釈
など、歴史的興味をそそられる話題が盛りだくさんで時間を忘れるほどでした(#^.^#)



何より凄いと思ったのは、国の重文級の宝物がガラスケースも無しに手を伸ばせば触れられる
近さで拝観できること、自分の寺、地域の寺に対しての彼らの愛情と誇りをもっていること、
そして、こんな三河の山中ともいうべき小さな谷あいの部落にある古寺が、亰や奈良・鎌倉と
関連を持っていたという歴史の巡り合わせの不思議さ~たまたま東照宮を足掛かりに訪問した
お寺が千数百年の歴史を持つ古刹であったこと===う~ん感動です!!
~~~そんなこんなで宝物殿には1時間近くいたようです。。。




瀧山寺から移動して大樹寺着いたのは午後2時!こちらも壮麗な山門が出迎えてくれます。


さすがに岡崎の街中にある大樹寺は、観光バスも入って来たり観光客もたくさん訪れています。



徳川家の馬印でもあったという「厭離穢土 欣求浄土(おんりえど ごんぐじょうど」の柱文字は
江戸期250年間が浄土であったとまでは云わないまでも、社会秩序としては落ち着いた状態
の250年であり、モノに溢れる現代に生きる我々が見失った精神性があったからこそ継続した
のではないかと感じています。


山門から南を眺めると、総門(現大樹寺小学校の南門越し)越しに岡崎城天守閣が望めます。


向こう側の門は、今は大樹寺小学校の南門となっています。

確かに天守閣が確認できます。岡崎城はまたの機会に、、、。



有料拝観エリアには徳川家歴代の等身大の位牌なども観られるということでしたが、連れ合い
が帰り時間を気にしだしたのでパスして、墓地の奥にある多宝塔と徳川家の墓所を足早に観て
回って帰りました(^_^)




東照宮遺訓
人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し。急ぐべからず。
不自由を常と思へば不足なし。心に望み起こらば困窮したる
時を思い出すべし。堪忍は無事長久の基。怒りは敵と思へ。
勝つことを知りて負くることを知らざれば害その身にいたる。
おのれを責めて人を責めるな。及ばざるは過ぎたるに勝れリ。



最後までお付き合いいただき有難うございましたm(__)m
Posted at 2017/10/04 18:43:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「秋を愉しむ2017③~御前崎ドライブと静岡絶品鶏そば♪ http://cvw.jp/b/2579349/40706543/
何シテル?   11/14 18:42
子育て時代を共に過ごしたイプサムと別れて2カ月余で、JADEと出会い、子育て後の新たな自分の楽しみになりそう!!?(^▽^;) 春から社会人になる長男に取られ...
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ヤナ場でアユの塩焼き! 
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2017/08/27 07:22:31

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