かっぽちゃんのブログ一覧

最近、嫁三等兵の更年期の諸症状をからかうのを、酒のツマミにしていたかっぽ二等兵であります。

んが・・・

今度は、その罰があたったのか、我が体調に異変あり！（汗）

寝ていると汗をびっしょりかいたり、逆に寒くてガタガタ震えたり、突然、心臓がバコバコしたり。



さては嫁三等兵の祟りか？

それとも、男子にもあるという更年期症状なのか？

ただでさえ狭心症の既往歴を持ち、医者から、なぜか先日思い出したように、

「心臓が止まりかけたら、これくわえて下さい♪」な～んて言われて、「ニトロ錠」なる時限爆弾みたいな名前の薬を常時持たされてる身です。

しか～し、

「生きて捕虜の辱めを受けず！」

不肖このかっぽ二等兵、いざというときの覚悟はできているつもりであります。

お友達の皆様、突然ブログ更新が止まったら、かっぽ二等兵は、見事、お星様になったと思ってください。

え？

お星様どころか、宇宙のゴミだろうって？

ざぶとん一枚！


そうなんです！

まだまだ、お星様になっているわけにはまいりません。



第一の理由は・・・

三番目のコヤツの不埒な悪行三昧のおかげで、昨年末から4、5回は学校に呼び出され、先生方に平謝りの連続であります。

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当分は、コヤツの尻拭いに東奔西走させられることでありましょう。

一度、根性入れ替えるために、山中サバイバル訓練でもさせてやりたいものでございます。



それと、もう一つの理由はこれ。

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これで日本一周するという重大な任務を背負っているかっぽ二等兵。

北海道をコルベットＺ06で駆け抜けた鮮烈な思い出が、いまだに脳裏に焼き付いて離れません。

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5年後の作戦決行に向けて着々と準備を進めております。

ただ、最大の問題は・・・



買えるのか、オイ！？

今日は朝から一人で新しいドライブコースの開拓に♪

ここです
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人っ子一人いないので快適に流していると、前方に全面通行止めの看板が＾＾；
仕方ないので引き返し、途中の道の駅にてコーヒー飲んで帰宅しました。

ガソリン入れると52ℓ、走行距離468ｋｍなので、ジャストリッター9ｋｍであります。
5700ｃｃと聞くと、大飯食らいと思われますが、シーマとクーの真ん中くらいです。

たしか車重が1500ｋｇくらいしかないことが、燃費がいい原因ではないかと・・・？
けっこう踏んでるんですけどね（笑）

やはり美女はスレンダーに限ります（笑）

なので、大排気量アメ車＝大食いは、まちがいですよ～＾＾
それに、故障すると思われがちですが、これまた買って1年3カ月、トラブル皆無。

今まで乗った車で一番トラブルが多かったのはテスタでしたね（汗）
走ってて、いきなりブレーキが効かなくなり、おまけにエンジンから白煙あげたのには死ぬかと思いました＾＾；

私のように、単に乗るのが好きでメカはちんぷんかんぷんというおっさんには、コルベットなんかは最適かもしれません。

早朝3時08分、起床！

嫁三等兵に気付かれぬよう、スリッパを手に持って、コソ～っと寝室を抜け出したかっぽ二等兵。

早朝行軍を決行するため、昨夜は普段3杯飲む焼酎を2杯に控えておいたのを敵は知る由もない。

カーテンの外は、まだ深い闇に包まれている。

恋人たちの寝息が聞こえてきそうだ。


駐機場のシャッターを開けると、そこには陸軍第二師団の従軍金髪嬢・ヴェットが待っていた。

地を這うように低いシートに滑り込み、イグニッションキーを無造作に捻る。

ぶるるん・・・ヴェットは、ひとつ身を震わせて目覚める。

このたびに、おっさんの立ちションを連想するのは私だけだろうか？

ケツを震わせるおっさんの後ろ姿の幻想を、必死に振り払う。

まかりまちがっても正面からは見たくないものだ（油汗）



スピードメーターの針が一瞬フルスケール300km/hを指したあと、静かに0kmに戻る。

コルベットの出撃前のいつもの儀式だ。

ヴェットが耳元で囁く。

「踏んでください、ご主人さま！！」

「おらおらおら！従軍金髪嬢に哀願されて踏めねえようなら男じゃね～ぜえっ！」

とばかりに、思いっきりブレーキを踏む。

「カ、カッコ良すぎる・・・（照）」




解き放たれたヴェットは、冷たい空気を轟音で切り裂きながら、一筋の光となって、貸し切りのウィニングロードをひた走った。

裏通りに入った時だった。

道の中央に横たわる白い物体が目に入った。

「うわっ！」

俺の脳は、一瞬でそれが何者であるのかを感知した。

もちろん、敵の地雷などではない。

もっとおぞましいものだった。

数センチしかない車高・・・このまま通過したら、間違いなく仏様を家までぶら下げて帰ることになる（滝汗）

ブレーキが悲鳴を上げる。

「ま、間に合わない！ナマンダブ！」

時速30kmで爆走するヴェットが、そう簡単に止まろうはずがない。

「イ、イクしかない！」

俺は、腹を決めた。



その時だった。

突然、死体が顔を上げた！

ヘッドライトを浴びて一瞬眩しそうな表情をしたそいつは、ヴェットの鼻先で、慌てて横っ跳びに姿を消した。



「おいっ！貴様は、なんちゅうとこで寝とるんじゃ！？」

敵の死んだふり作戦に、心底、冷や汗をかかされたかっぽ二等兵でありました。

たまには車の写真でも撮りに行きたいな、と思う昨今であります。

ここなんかも、異国情緒があって、金髪娘の撮影にはいい雰囲気です＾＾
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さて、我が家は3人娘でありますが、上の二人はすでに成人しました。
残る一匹が高校一年生なんですが、これがまたそうとうなツワモノでありまして、親に最後の試練を与えてくれております＾＾；


この頃は、かわいいばかりだったんですが・・・。
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だいたい、小学校5年生前後で、一緒に風呂に入らなくなる頃が分岐点です。
中には中学、高校生になっても父親と風呂に入る女の子もいるそうですが、それはそれでまた怖いような気がします（滝汗）
だって、逆に母親と風呂に入る自分を想像してみたら・・・（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）


どうやら、一般的にオヤジはこの頃から、娘にとっては後ろ手でスリスリしてる銀蠅並のバッチイ存在になるようです。
でも、これも正常な親離れ現象のひとつなんでしょう。

私たち悲しきオヤジ連中は、その頃から１匹の夢見る銀蠅となって自分の趣味に没頭していくわけであります（笑）

ぶ～ん

車関係のサイトを徘徊しておりますと、何気なく目にとまったページに「コルベットＣ５の最高速度は280ｋｍ、云々・・・」と書いてあります。
Ｚ06やＧＴ-Ｒは300ｋｍと言われても違和感はありませんでしたが、Ｃ５がまさか280ｋｍとは（汗）
てっきり240ｋｍくらいかなと思っておりました。



でも、よくよくメーター見てみると
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たしかに300ｋｍまで刻まれている＾＾；

しかし、万が一、280ｋｍ出るとしても、この足で280ｋｍで走ることは、ママチャリで100ｋｍで走るようなものであります＾＾；
生きて帰れる確率は1％程度ではないかと・・・。

でも、そんなＣ５ですが、とってもお気に入りなんですよね～
とくにタルガの屋根を取っ払った姿が何とも言えません＾＾
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あとは、足回りをなんとかしっかりさせたいんですけどね。
ふにゃふにゃな割にストロークが短くて、すぐガツンときたりしてコーナーも楽しくないし。

どっか足をきっちり仕上げていただけるショップないかなあ？


それから、年も変わりましたので、少しずつお友達の整理もしていきたいと思います。
さしあたって、足跡もない方は、残念ですが削除させてもらいました。
これも自分のブログがしょうもないせいですが、勝手言ってすみません。

逆にお友達登録してなくても、よく足跡やイイネを付けていただける方、いつもありがとうございます＾＾