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A-specのブログ一覧

2017年11月28日 イイね!

遂にND購入!

遂にND購入!


最近、次から次へと新たな武器を手に入れています。マツダのNDロードスターは買えないので、NDフィルター買いました。

色々な使い方があるみたいですが、買った理由の最大の理由は滝の流れを白糸のように写せるらしいのです。本当かよ?!



フィルターは真っ黒です。ND400というかなり暗いのを買いました。レンズに入る光の量を減らすことができます。 NDとは、Neutral Density(ニュートラル・デンシティー)の略で、直訳すると「中立な濃度」という意味らしいです。

ファインダーを覗くと真っ暗で被写体が見えません、、、。これで一体どうやってピントを合わせるのかと思いますよね。


ところが、このフィルターを付ける前にピントを合わせた後にフィルターを付けて、ピントが変わらない様にロックするみたいな事をやるらしいです。なるほど(*^^*)

今度、実際に試し撮りに出かけたいと思います。

あともう一つ!





色々な事がわかってくると口径が違うレンズが増えていきます。それに対してフィルターも増えていきます。

僕の持っているフィルターの口径は67mmです。あとから購入した72mm用のフィルターはありません。これがまたとても良くできた物がありましたよ。



口径を合わせてくれるアダプター!!

なるほどコレは便利ですね。(*^^*)



フィルター未装着



アダプター装着


67mmのフィルター装着

とても便利なのですが、少しきつめに締めると外れなくなりました。めっちゃ焦った!!(^_^;)

何とか外しましたが、、、。

こういう事も、慣れてくると思います。

これから先、様々な写真を撮りに行く事でしょう。

しかし、流石に滝の前にCX-7は停められないと思うので、完全なる風景写真になると思います。

自分の車を撮ることに専念してましたが、最近では、クルマのアングルもネタが尽きました。今後はクルマがメインではない写真も撮ることになるかな。

可能な限りCX-7は構図の中に入れたいと思いますが無理して入れてかえって面白味がない写真は撮りたくないので。













Posted at 2017/11/29 00:38:48 | コメント(2) | トラックバック(0)
2017年11月26日 イイね!

サーキュラーフィルターを手に、クッキリ空!!

サーキュラーフィルターを手に、クッキリ空!!リアバンパーを一新し、新たなるリアビューの撮影と、更に円偏光(サーキュラーフィルター)を手に入れたので、そのフィルターの効果を実証してみようと思う。

先ずは、一新したリアバンパー。「ダムド製リアハーフ」。イメージは憧れのユーノスコスモのマツダスピードエアロだが、実際にはそれより少し明るめにしました。

(ユーノスコスモの画像は拾い画です。)


それで、今回のテーマは空をいかに綺麗に見せるかです。サーキュラーフィルター使用
DSC_0856

フィルターなしで友人に借りた超広角レンズ(10-20mm 1:4.5-5.6G)も試しました。ですが、かなり暗いレンズです。使い方が難しい。このレンズのベストなシーンがあるはず。今後、超広角レンズを購入の参考にしたいと思う。

空ってこんなに青いのかとあらためて感じた。フィルターの効果は絶大だ。
DSC_0886
夕暮れの紅が青空を徐々に染めていく。めちゃくちゃきれいです。
DSC_0936

湖面に、たまたま居た白鳥。これからは、車以外にも色々撮りたくなった一日でした。

DSC_0942

フィルターひとつで、こんなに世界が変わるなんて、、、。少し写真が上手く撮れるようになった気分になりました。
Posted at 2017/11/26 23:20:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | フォトグラフ | 日記
2017年11月26日 イイね!

リアビュー一新!!ニューCX-7

リアビュー一新!!ニューCX-7約1ヶ月程前にぶつけてしまったリアバンパーをリニューアルしました。

ディフィーザー風の部分はあの伝説のスーパーロータリークーペ「ユーノスコスモ」のマツダスピード純正エアロのシルバーに塗装しました。

イメージ通りに塗装してもらいました。とても満足です。










とても迫力のあるリアビューになりました。
速そうに見えます。自己満足ですが、、、。(^^)







Posted at 2017/11/26 21:23:11 | コメント(4) | トラックバック(0)
2017年11月20日 イイね!

週刊「コスモスポーツのエンブレムだけをを作る」

週刊「コスモスポーツのエンブレムだけをを作る」今週は、愛車CX-7がラパンに変わってしまったので、お出かけする気にもなれず引きこもりです。いえ、仕事場には行きますが(笑)

そこで、内職をしようかなと、、、。



100均でおむすびを握る道具??らしきものを購入。


パカっと開けるとこんな感じ。
ここの中にエンブレムの型を作るために、何か?シリコンとか?を流し込んで固めて型を作るらしい。



コレも100均で購入。クッキーとかを作る際のステンレスの型です。



コレがサイズがピッタリ!(≧∀≦)


あとは、中央のmですね。


コレも100均で見つけた、0.3mm厚のアルミプレート裏面はシールになってます。


裏にmを書きます。


ハサミで切りましたが表面は傷つくし、厚みがあってハサミでは「m」のアールの部分が切れません。
勿論、カッターは刃が立ちません。アルミテープならイケるが、すぐにシワだらけになる。

ち〜〜ん。
終了。(u_u)

アルミプレートを綺麗に裁断するには、専用の工具が必要らしい。しかもこんな小さなアールを切るのには、レーザーとか本格的なやつが必要らしいです。

他に方法がないか考えます。寝よ(~_~;)




Posted at 2017/11/20 01:08:06 | コメント(1) | トラックバック(0)
2017年11月19日 イイね!

「MATSUDA」ではなく「MAZDA」のワケ 古きを訪ねて新しきを知る。

「MATSUDA」ではなく「MAZDA」のワケ  古きを訪ねて新しきを知る。最近のマツダは元気が良い。それもそのはず、スカイアクティブテクノロジーの全面展開によるCX-5の大ヒットに始まり、アテンザ、アクセラ、デミオ、CX-3、ロードスターと新世代マツダが揃い踏み、デミオ、ロードスターに至っては日本カー・オブ・ザ・イヤーの連続受賞。一時期は暗かったマツダでしたが、今は完全に息を吹き返し、出すモデル、出すモデルが売れまくっている。ノリにノっている状況です。CX-8もその波に乗れるのか

ところで




「MATSUDA」ではなく「MAZDA」のワケ
知ってましたか?実は
マツダの起源は1920年に設立された東洋コルク工業株式会社で、1927年に東洋工業株式会社、1984年には現在のマツダ株式会社に商号変更しました。

社名の「マツダ」は、ゾロアスター教の主神アフラ・マズダーと創業者の松田重次郎氏の姓に由来しており、「マツダ」のアルファベット表記が「MATSUDA」ではなく「MAZDA」となっているのはアフラ・マズダーの英語表記(Ahura Mazda)に由来してのことです。

叡智・理性・調和の神であるアフラ・マズダーを、東西文明の源泉的シンボルかつ自動車文明の始原的シンボルとして捉え、自動車産業の光明となることを願って名付けられた言われています。
だそうです。勉強になりまた。(≧∀≦)


「かもめマーク」の意味は?
そして巷で言われてる「かもめマーク」は、「フライング・M」というところが正しく、1997年6月に制定されたもの。自らをたゆまず改革し続けることによって、力強く、留まることなく発展していく」というブランドシンボル制定のマツダの決意を、未来に向けて羽ばたくMAZDAの<M>の形に象徴しているのです。




新しいロゴは、現在のマツダのイメージに沿ったものであり、今の状況や世相の流れにもマッチしていると言えますね。





書体に変更はなく文字が離され、青の塗りつぶしが無くなりその代わりに陰影で青を残してあります。フライング・Mも背景が黒基調となったことで光沢は鈍いものとなり、全体的にプレミアムな印象を与えてくれるものになりました。



新世代店舗やモーターショー会場ではシレっと新ロゴに変えられていたようです。 企業がブランドや屋号の変更をしたときは、看板の掛け替えや印刷物などを一斉に差し替えねばなりません。それには当然、巨額のコストがかかり、イメージ戦略には相当の決意と覚悟が迫られると言えます。絶好調なマツダだからこそやれることですね。

ところで、新しいものも良いのですが、古いモノも良いですよね。



シンプルなのに味がある。

MAZDAのロゴがかっこいいですよね。


多分、技術的な問題でロゴ一つ一つが繋がっていたのだろうが、今となってはそれがなんとも味がある。



コレも良いですねー。全然遊び心は一切なく真っ正面から向かって行ってる感じ。



サバンナGTのグリルに輝くロータリーを模したエンブレム!


こんな、カッコいいいエンブレム世界中探してもありません。(≧∀≦)



コレもシンプルで良いですが



コスモスポーツのエンブレム!七宝焼というやつです。僕のCX-7は、ロータリーでもないし、FRでもない、、、がこのエンブレム欲しいです。

ヤフオクもe-bayも探しましたが見つかりませんでした。無いものは作るべし(*^^*)



例の週刊コスモスポーツを作るを創刊号から45号まで買えば、必ず貰えるらしい!!計算すると8万円を超える(笑)(≧∀≦)

となるとそれなりの、3Dプリンターが買えます。材料さえあれば大量生産出来ます。( ̄◇ ̄;)


3DプリンターがあればコレからのDIYに大いに役に立つことは間違いない。はっきり言ってなんでも作れる(*^^*)

しかし、リアバンパーの部品代と塗装代で10万近くの出費が待っているので、しばらくは無理です。

みんカラで同じことを考えた方は何人かいらっしゃるのですが、何年も前みたいで、コメントを残したのですが、音信不通でした。

なので、自分でなんとかします。カモメマークは好きですが、昔のmマークの方がもっと好きです。

CX-7のフォルムが🚗現代的ですがコスモスポーツも現代的を超越して未だに未来を感じるデザイン




フロントに旧MAZDAのロゴもアリかな。



カタカナでも良いかな。( ̄^ ̄)ダメ?

ここまで私の頭の中の妄想に付き合って頂いてありがとうございました。

カタチを具現化するかはわかりません。



Posted at 2017/11/19 23:54:47 | コメント(2) | トラックバック(0)

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何シテル?   09/23 00:38
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