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2016年10月12日
日本の国民車達
日本の国民車達 トヨタ「オールジャパン」へ スズキと提携交渉
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ12HQI_S6A011C1000000/
トヨタとスズキ、先進技術で業務提携検討 他社にも参加呼び掛け
http://www.suzuki.co.jp/release/d/d990224.htm
トヨタ社長、スズキとの提携「資本提携含めてまだ決まっていない」
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL12HQ5_S6A011C1000000/
スズキ会長、トヨタグループ入り「ゆっくり考える」
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL12HQO_S6A011C1000000/
スズキ会長、自動車産業「既存のままでは良品、廉価な車づくりは行き詰まる
3Dプリンターとインダストリー4.0(新しい日本型インダストリー4.0)」

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL12HQJ_S6A011C1000000/

(技術(特許)の総合融通とITSと環境対応技術の国際標準化対策(アジアと南米とアフリカ)
(バリ協定対策(二輪車の環境対応対策)とOEM供給対策協議(マツダとスズキとダイハツ(BMW)での
関係、軽自動車規格の国際化(衝突安全規格の強化)と 軽自動車ベースの新型車共同開発とOEM供与(ジムニーとカプチーノ(AZ-1?)
(PSAの北米市場復帰対策とサイオンブランド廃止、スズキの北米市場撤退の原因である
 フォルクスワーゲンと現代自動車の封じ込めだろう(サムスンのスマートフォンが電池爆発した事BMWにも有利に交渉が出来るマツダとダイハツのブランド構築対策にもなる

スズキ株式会社 鈴木会長スピーチ

皆様、こんばんは。鈴木でございます。
皆様方には日頃より大変お世話になっており、改めて御礼申し上げます。本日はご多用中のところ、ご参加賜り誠に有難うございます。また、豊田社長には、このような場所のご提供も賜り感謝致します。

今回、両社で業務提携に向けた検討を開始することを決めたことにつきまして、まず私より一言申し上げたいと思います。

私どもは、これまでも申し上げてきましたように、独立した企業として経営していく覚悟であることには、変わりはありません。

しかし、情報技術を中心に、自動車産業をめぐる技術競争は急速に変化してきております

スズキは、ご案内の通り、国内にあっては軽自動車が中心、海外にあってはインドが中心です。こうした市場においても、従来から取り組んできた伝統的な自動車技術を磨いていくのみでは将来は危ういことは理解していました。

こうした悩みをこれまでも時々豊田章一郎名誉会長には聞いていていただいていたのですが、つい最近(このひと月以内であったと思いますが)具体的にトヨタさんのご協力をいただくことはできないか、思い切ってご相談しました

そうしたところ、豊田名誉会長から「両社による協力について、協議だけはしてみても良いのではないか」と言っていただき喜んでおりました

その後、先週のことですが、豊田章男社長とご相談する機会を得まして、いろいろお話をさせていただきました。

その結果、豊田社長からもスズキとの協力に関心を示していただき、両社でいかなることができるのか、協議をしてみようということになりました。

協議を始めることを受け入れていただいた豊田社長に感謝するとともに、スズキの将来のためにもしっかりと協議に臨んでまいる覚悟であります。

私からは、以上であります。ありがとうございました。


トヨタ自動車 豊田社長スピーチ

豊田でございます。
本日はお忙しい中、また、遅い時間に、私どもの東京本社まで、ご足労いただき、誠にありがとうございます。
また、日頃は大変お世話になっておりますことに対し、改めて御礼申し上げます。
私の方からも、スズキさんとの協業の検討を決めたことについて、少しお話させていただきます。

鈴木修会長がおっしゃった通り、コネクティッドなど情報技術を中心に、自動車産業をめぐる技術競争は、これまでにないスピードで、大きく変化しております。
地球環境問題、エネルギー問題、安全・安心への取り組みはもちろん、自動運転をはじめとする先進技術・将来技術の開発が同時に求められております

しかし、こうした分野では、1社が個別に技術開発を進めるというだけでは限界があります。経営資源のこともありますが、さらにインフラとの協調、標準化に向けた仲間づくりなど、他社との連携が重要な要素となってきております。

以前、ダイハツとの会見の際に、私は「トヨタはアライアンスが苦手な会社」と申し上げました。自前にこだわってきたのが、トヨタのこれまでの姿だったと思います。しかしながら、環境が激変する中、私たちが生き抜くために必要なことは、「変化に対応する力」だと考えております。そして、これこそが今のトヨタが乗り越えなくてはいけない課題だと思っております

私どもは今、将来を見据えて、水素社会に向けた様々な取り組みや、人工知能、ロボティクス分野での技術開発などの取り組みも進めておりますが、これらの分野では他社とも連携しながら開発を進めております
まだまだ道半ばですが、仲間づくり、標準化といったことの重要性を認識しながら進めなければならないと思っております

今回、スズキさんから、情報技術など先進・将来技術をというお話をいただきました。私どもとしても、今申し上げたような課題を抱えていた中、スズキさんから率直なご相談をいただき、まず両社の関係の中で解決するためには「業務提携」があるのではないかということで、一緒に検討させていただくことを決めました。
同じ志をもった仲間づくり、それが「もっといいクルマづくり」と「自動車産業の発展」に役立つ取り組みであれば、我々は常にオープンな姿勢で検討したいと考えております

なお、弊社にはダイハツという子会社があります。ダイハツには新興国の小型車事業の根幹を担っていただきます。その上で、スズキさんとの提携については、法規制も踏まえながら、これから協議を進めていくことになります

最後に、今、鈴木修会長と一緒の場にこうして立たせていただいていることに、思うところがございます。会長は長きにわたって業界を引っ張ってこられた大先輩。また両社はともに遠州を発祥の地とし、創業の経緯も似通っており、深い縁を感じます。今後、協力しあうことが、自動車産業にとって次なる道を切り拓くことになればいいと願っております
私からは以上です。
ありがとうございました。
http://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/13868866/

今回の提携協議入りは、鈴木会長トヨタの豊田章一郎名誉会長申し入れた。また、提携の構想は両社以外にも開かれており、「将来的には標準化にもつながるものと考えている」。
http://jp.reuters.com/article/suzuki-toyota-idJPKCN12C0HL

















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Posted at 2016/10/12 19:16:05

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