薪割作業開始

秋ですね～


暖房用の薪を作るため原木を購入しました。

（暖房用の灯油を購入する諭吉が居なくて・・・）


手前のバックホウに木を掴むアタッチメントを取付けてダンプから荷卸。

バックホウで木を掴み丁度イイ腰の高さを維持 → チェンソーで切断 → 薪割機で割る → 乾燥

約2～3年後に使用となます。

①切断して暖まり

②木を割って暖まり

③冬にはストーブに入れて暖まる。

この作業は確実に三回暖まれます。

①と②は正確には「暖まる」ではなく、汗を多量に発汗する重作業です。



まだ、十分乾燥した薪は３～４シーズン分程度は確保してあるんですが、

少なくなってくると不安で・・・

ついつい、原木を購入してしまう。



今年の原木を女房が見て一言

「今年は忙しいから薪割は手伝えないよ！」