リーフの進化

その通り！
図らずも人柱に成った先人を、敬えとは言いませんが、意図を汲んで欲しいですね(^｡^)

cosmo8さん、ありがとうございます(^^)
決して安い買い物ではありません、買って頂いたお客様を大切にして貰えれば、ずっとこの先も離れる事無く日産を選び続けてくれるものと思います｡
頑張って欲しいですね(*^^*)
毎日、横浜に行ってますが、流石に都会！保土ヶ谷バイパスは混みますね(笑)(*^.^*)三時間後には出発です💨

美富士さん、こんばんは。
保土ヶ谷バイパス下りの東名横浜IC付近の渋滞は、一説によると渋滞レベル国内最悪らしいです（笑）
お気を付け下さい(^^;;

cosmo8さん、おはようございます&ありがとうございます(^^)
今日も無事に到着出来ました♪
どうりでそうなんですね、今朝も凄かったです。帰りも気を付けて安全運転で帰ります💨
それと、今朝は大黒PAに数台のリーフがいました。

レトロフィット、40kwつけろとは言いませんからせめて前期中期でも30kw載せ替え可にして欲しいですね。そうしないと売れまくったときに一番割食うのがそれまでのリーフ乗りになりますから...あとはPAにもQC増やして欲しい！SAは入口から渋滞するときもありますからね

ねも～さん、ありがとうございます(^^)
ようやく大黒での作業が終わりました♪(*^^*)
いっその事、30にも40にも今度出そうな60kwhにでも、それぞれ容量が大きくなれば金額は違うと思いますが、お金かかっても載せかえが出来たら良いのに！なるべく安く(*^.^*)
最近、お客様相談室に度々電話して要望伝えてますが、PA.SAへの複数台設置の件は言いました。これから、急激に台数が増える可能性がありますし、（ネクスコにも）後、日産のお店でも設置していないお店があるので早急に設置して欲しいとも････｡１台設置店には、２台、３台お願いしますとも(*^.^*)

本当にそう思います。私が最初にバッテリーの件でメーカーに聞いたところ携帯、パソコンと同じで劣化しますからとの言葉でSHOCK‼️を受けた記憶が有ります。そんな寿命の車に大枚投資したつもりは無いのですが。

日産には膨大なデータがありますが其れは一重に既存のユーザーのおかげだということを忘れないでいただきたい。

黒猫り～ふさん、ありがとうございます(^^)
全ておっしゃる通りだと思います｡
冬の寒さを毛布や手袋で凌いだり（私は電気毛布使用でした）夏の暑さの中を窓を全開にして走行したり💨渋滞等では、エアコンを作動させているが如く、窓を閉め切り額に汗しながら(^^;;いかにも涼しげな顔をしていたりもしました｡春と秋以外は辛い季節だった事を思い出します(^^;
そんな想いをしても、電気自動車は良いよ！と友人に話したりもしていました。
既存ユーザーが長年乗り続けてくれた際のデーターがその後の研究や製品（車）の品質向上に役立てられたのだと思います｡

全くその通りですね。

パワーモジュールに電池は含まれるんですかね？
パワーモジュール=モーターやインバーターかと勝手に思ってましたが、電池も冷やしてくれるようになったんですかね？
だとすると、良くやった！なのですが。
でも冷却水ってことは、やっぱモーター周りのみな気もしますね。

夏場冷やして欲しく、冬場保温して欲しいのは、電池その物なんですけどねぇ。

うたかなたさん、ありがとうございます(^^)
流石にお詳しいですね(*^^*)
その部分が一番肝心なところで知りたい部分なんですよね(^^)
テスラの様に水冷方式で電池を冷やすのが一番バッテリーに良いと思いますので、この記事の内容では私の様な素人では勘違いしかねないと思います｡
実際の所はよくわかりません(^^;
また、調べてみたいと思います｡
お役にたてずごめんなさいm(__)m

こんにちは。
後期24kwモデル乗りです。
まだ新しいのでバッテリーの劣化はありませんが、30kwのバッテリーを載せるサービスは是非やって欲しい所ですね。

初期モデルはコネクタの形状からして違うのでポン付けは出来ないのでしょうけど、中期以降は30kwのバッテリーを載せる事は技術的に何の問題も無い筈ですが、そこに関して日産は今のとのろ全くやるつもりが無いようですね。

某ジャーナリストの方の新型についての記事を読みましたが、

バッテリーについてはパック（側）は同じ。

モジュールは従来のセル4枚から2倍の8枚。

バッテリーユニット自体にはまたも冷却機能は搭載していないという事。

初期モデルではモジュール内部に隙間が無く、スリット等も無い事で熱がこもり易く、バッテリーの劣化はに繋がっていたようで、中期以降ではモジュール内部のセルとセルの間に隙間を空け、更にスリットを設ける事で放熱性を高めた事により、初期モデルが抱えていたバッテリーの劣化を大幅に遅らせる事が出来ているみたいです。定かではありませんが中期型で-80kg軽量化というのはバッテリーの構造を見直した事によるものだとか。

という事は新型のバッテリーはまた熱のこもり易い構造になってしまったのか？という風に考えてしまいますね。
まあ、そんな馬鹿な事はしないとは思いますし、思いたいですが、今回の新型はフルモデルチェンジとはちょっと言えないような気がしてしています。

今までのユーザーをモルモット扱いせず、膨大なデータの礎となった事を忘れないで欲しいものですね。

ゾールさん、ありがとうございます(^^)
本当にその通りだと思います｡
コストの面でそう成らざる逐えないのかは分かりませんが、セル間の隙間を開けた中期型の劣化速度を防げた点や、正極や負極の材料を変更する等は評価出来るとは思いますが、根本的な電池の熱による劣化対策にはなっていないかも知れませんね。
24を30に載せるサービスは、バッテリージャパン等の写真等でも分かる様に、現在では十分可能だと思われます。30→40も高さのみの数センチの差でしか無かったので、60を来年に控えるリーフではたぶん時間の問題、と言うよりも既に出来るのでは無いか？と思われます。
５年後と言われている全固体電池の優位性は、５年を待たずして埋まってしまう様な感じもします。
現時点でも、リーフに於ける発火は１度も無いですし、充電速度も元になる充電器に左右される部分が大きい為に、固体電池を生かすも殺すも充電器次第だと思われます。
他の次世代二次電池が代わりに世界から製品化される部分も否定出来ないので、この数年間は目が離せなくなるかも知れませんね(*^^*)

現実問題、当方では初期型も中期型も劣化速度はほぼ同じでした。
L2Hを使わないで、走行のみでしたら、中期の方が劣化の進行は遅いのかもしれません。（という方が多いみたいですね）

さおちゃさん、ありがとうございます(^^)
流石ですね(*^^*)
面向き以外での御指摘ありがとうございますm(__)m
L2Hが劣化に与える影響については色々言われているみたいですが、（充放電時の温度やカウント２倍等）実際はどうなのか疑問です。(^^)