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久しぶりにボディーコートを施工しました。
年末の洗車時に、ボディーコートがまるっきりなかったので、コンパウンドでポリッシュも同時に行いました。
といっても、屋根、フロント部分だけですけどね。時間掛かり過ぎです。

コンパウンド：　ウイルソン　鏡面コンパウンド　
ポリッシャー：　C'sProの安モン
ボディーコート：　丸っとコート

施工順番
１）全体・洗車
２）屋根・ポリッシュ
３）屋根・洗車
４）屋根・コート施工
５）屋根・コート水洗い
６）フロント部・ポリッシュ
７）フロント部・コート施工
８）フロント部・コート水洗い
＜ここで力尽きたｗ＞
９）残り・コート施工
10）残り・コート水洗い
11)全体・ふき取り

と、まぁこんな手順でしたが、、、これでも2時間超かかってますね。
次回温かくなってきたら、サイド、リア部分のポリッシュ＋全体コート施工を予定しましょう。

インプレといっても、いままでスタッドレスタイヤを履いたことがないのであくまで素人の印象を記録します。

凍結路面：
普通にABSが効きます。速効効きます。ﾜﾗｲ
とはいえ、ABSが効きつつ横にズレる気配はありません。
スタッドレスを過信してはいけませんが、十分効果はあります。
大きなRの陸橋でABSを効かせながらブレーキをかけましたが、隣の車線に出ていくことはありませんでした。
これが夏タイヤなら反対車線の路肩にヒット確実でしょう。

今日の朝７時ごろ、自宅前の道も凍結するぐらいこの冬一番の冷え込みになったようです。
高速に乗るまでに二件の追突事故現場に遭遇しました。スタッドレスで大正解ですよ。

高速道路：
往路＞ウエット路面＋吹雪　90キロ巡航　100キロ巡航　全く問題なし
音的には多少ブーンという唸り音は出ますが、車内で会話が出来なくなるなどの酷い事は有りません。
トレッド面のゴム質が柔らかい印象の走りをしますが、タイヤサイドはしっかりとしていますのでレーンチェンジで揺り戻しもさほど気にする感じはありませんでした。

帰路＞ドライ路面　100キロ巡航　120キロ追い越し
もう普通のタイヤと同じです　多少軟い感じがするだけです　あまりにも普通すぎて安い夏タイヤかと錯覚するほどです　ﾜﾗｲ

山道：
ウエット路面（水が流れる街中）　何の問題もなし
雪道　えー実はここで本領を発揮なんでしょうけどFF＋急な上り坂が解っていたので金属チェーンを巻きました。
雪道でのブレーキはABSが掛かりますが、リアが流れてしまうことは全くありませんでした。
雪道でのフロント金属チェーン＋リアスタッドレスは安心感の塊でした。もう文句なし！

もう完璧すぎてグウの音も出ませんね。
後は何キロ＋何年まで行けるかって事でしょう。保管の仕方次第ってところでしょうかね？

２年前にもこんなシーンが有りましたね。
写真うつんね～（＾＾；

って事で、明日スタッドレス耐久テストになりそうです。
チェーンも持ってきますけどね。スタッドレスを過信はしませんて。