2023年04月19日
ホイールを買おうと思っても、車高落とさないとあかんしお金掛かるから無理やなぁと逃げてきましたが、車検のタイミングで1.5incダウンしてしまいました。
これで心置きなくホイールを買うことが出来る…はず(先立つものはない)
その他、NV350の持病であるEGRクーラー負圧バルブのロッド折れによるEGRクーラーAssy交換やら、油脂類交換(エンジンオイル/デブオイル)、LLC全交換諸々で20万オーバー
毎年車検だからそんなにお金かからんと嫁に言うた手前、恐ろしくて言い出せていませんw
仕様変更などで+48オフセットのホイールあれば、売ってください!(緩募)
Posted at 2023/04/19 13:35:43 | |
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2019年11月02日
コストコのカーグランドのマイクロファイバークロスを使い続けていましたが、ついに理想のマイクロファイバークロスを見つけました。
フチがレーザーカットされているので、不用意に拭き上げても、フチがボディに触れてスクラッチが入ったりしなさそう!
こう言うのを探していたのですが、高かったり入手しにくかったりで躊躇してたんですよね〜
50円/枚という安さで即買いしていまいました。
Posted at 2019/11/02 16:26:58 | |
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2018年04月25日
NV350のオイル交換
今回は知り合いの整備工場に依頼
オイルの銘柄は何にするかと聞かれたので
日産純正クリーンディーゼルエンジンオイル
5W-30 ACEA:C3、SAE:5W-30を指定
すると・・・
日産部販にそのオイルがないとの事。
んでもってDL1ならあるとの回答が来たそうな。
前に乗ってたボンゴはDL-1だったけど、同じなの?
そんな疑問からオイルについて調べたのでメモしておきます。
■ACEA:C3とDL-1の違いについて
ACEA:C3
通常の粘度グレードの省燃費エンジン油
リン:0.07~0.09 mass%
硫酸灰分:0.8 mass%以下
HTHS粘度3.5以上
DL-1
リン:0.10 mass%以下
硫酸灰分:0.6 mass%以下
HTHS粘度2.9以上
リンと硫酸灰分が低いと潤滑性能と洗浄性能が低下するらしい
逆に高いと酸化触媒やDPFを痛めるらしい
メーカー指定オイルはそれを見越して作っているので
あまり規定から外れてはいけないんだそうな。
まとめると・・・
●DL-1指定車に、C3規格エンジンオイルの使用。
使用可能ですが推奨できません。
硫酸灰分値がDL-1より若干多いので、DPF早期目詰まりの可能性があります。
またHTHS粘度が高いという事は粘度が高いという事なので、燃費悪化が懸念されます。
●C3指定車に、DL-1規格エンジンオイルの使用。
HTHS粘度が低いので粘度低下による油膜強度不足が考えられる為、使用できません。
また硫酸灰分の低下による、エンジン清浄性能の低下が懸念されます。
とのこと
HTHS粘度についても調べたけど、高温化(150度)での油膜強度がどれくらい保たれるかの性能らしい。
普通そこまで高温にはならないけどね
ふ~ん、分かったような分からないような感じ。
とりあえずACEA:C3の日産純正オイルをAmazonで注文して整備工場宛てに送る事にした。
日産整備工場は従来のDL-1指定車に間違ってC3を入れないようにDL-1に統一してると
どこかのブログに書いてあったので、日産部販もDL-1しか置いてなかったのかな?
Posted at 2018/04/25 17:38:51 | |
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2016年10月18日
ガソリンスタンドから自宅までの瞬間燃費
ちゃんと信号も止まって、陸橋4本超えてこの燃費
維持しなくては
Posted at 2016/10/18 20:54:43 | |
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