ボンネットのキズ補修

飛び石と思われる傷と、細かい引っかき傷がボンネットに着いていました。

左側が飛び石、右側が引っかき傷です。

飛び石の傷。

引っかき傷。右上方向から左下方向へ、いくつか引っかいたような傷です。

飛び石の傷の部分は市販の補修ペンでも修復できますが、それでは「直しました」感があること、引っかき傷の部分は素人の修復では難しいことなどを考え、補修を依頼します。

実は引っかき傷の方は、納車して数ヶ月で付いていました。
今までずっと我慢していましたが、飛び石の傷を見つけて、今回の補修への踏ん切りが付きました(笑)

前回の飛び石の傷補修でもお世話になった、いつも面倒を見てもらっている整備屋さんへお願いしました。

整備屋さんへ入院させてから1週間後、きれいになって戻ってきました！

余談

引っかき傷は洗車の時に付いたものかと思っていましたが、整備屋さんの話では、洗車傷ならボンネット全体に同じ傷が付くはずで、ピンポイントにここだけ付くのは考えにくいそうです。
おそらく、どこかの店に駐車した時、隣の車の主の鞄か何かがここに当たって擦れてできたものじゃないか、とのことでした。

今度から店の駐車場に止めるときは、入口から遠い、空いている場所に止めようと決意しました(笑)