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2017年03月21日 イイね!
休日らしい休日











保険代理店業を営む自分ですが、今年初めから3月中旬まで怒涛の忙しさに見舞われておりました。

それと云うのも年明け早々、例年より多く降ってくれた雪のおかげで事故が相次ぎ、その対応業務で大わらわ。

滅多な事では「疲れた」などと言わない様にしておりますが・・・流石に今回は疲れた。





さて、そんな忙しさもようやく一段落したこの3連休。

溜まりに溜まった私用と・・・カピたんこと愛機プレオのメンテナンス。

ここぞとばかりに片付けますッ!










ごめんよ~カピたん。

ホント放ったらかしだったからナ~。

よくまあこの冬の間に大きなトラブルなく乗り越えてくれたよ。

いつもながらありがとネ。

あ、以前ブログでリアのウマ掛け箇所で悩んでいる記事を書きましたが、ココで安定♪







さてさて何をメンテするのかと言うと、この冬の間中ずーっと気になっていた箇所、リアブレーキ。

昨年の夏に走行距離が5万キロを越えた辺りでフロントのブレーキパッドがディスクローターを道連れにお亡くなりになられた。

あまりのパッドの減らなさに油断しており、すっかり忘れた頃に突然見舞われたトラブル。

そんなフロントの大惨事の後、リアは同じ轍を踏むまい。と思いながらチェックするもドラムシューにまだ少し余裕がありそうであった為、あと数か月は大丈夫だろう。と思ったのが昨年9月。

そろそろかナ~?なんて思っている内に冬に突入。

あれよあれよと月日は流れ「ああもう交換しなきゃヤバい!」と思ってみるも、ブログ冒頭の仕事ラッシュのおかげでメンテ時間が取れない状況に(笑)

で、ようやくこの3連休に時間が取れたのデス。










るんるん♪

やっぱクルマ弄りは楽しいナ♪

鼻歌まじりに作業を進めるサトスケ。

あ、シューまだ残ってた。

間に合って良かった~。





しばし作業に没頭するサトスケ。

しかし、ふと背中に視線を感じる・・・










































「・・・・・」





我が家の愛犬「リオたん」

全身から「散歩連れてけ」オーラを漂わせている。





分かってる、分かってるって。

休日の散歩はお父さんと行くと決まってるんだよネ。

もう少しで切りが良いトコだから、それまで待ってねー・・・・・










さらに作業を進めるサトスケであったが背中からの視線が気になって集中出来ない・・・・・

10分ほど作業をしてみるも堪りかねて後ろを降り向く。
































「・・・・・」





さっきと同じ姿勢のままかーい!?

そんな目でじーっと見られたら(カワイイ)・・・・・

分かった、分かったヨ。

キミの勝ちだリオたん。

今すぐ散歩に行きます!





リオたんを連れ近所の公園へ。

久し振りにゆったりとした時間が流れていく。

季節もだいぶ春らしくなって来たことに気が付く。

バイクもそろそろ冬眠明けかな・・・・・

リオたんを満足させるまで遊ばせたので家に帰り作業再開!





えーと何やるんだっけ?

あ、そうドラムシューの交換ね。







今回、せっかく交換するのであれば社外の少~し効きの良いヤツを入れようと用意しちゃったブツ♪

さてさて、どのくらい減ったのかな~・・・・・?



































( ̄▽ ̄;)





ぜんっぜん減ってねー(爆)





フロントのパッドも結構持った方だと思うけど、リアはさらに持ちが良いのか・・・

去年チェックした時に何も考えなかったけど、よく考えたら新品のシューの厚みを知らないから、どれくらい減ったかなんて分からないんだよねー。

も、もしかして今回の作業は無駄?と意気消沈。





ま、まあ社外品に交換する事で性能アーップ!するハズだし、全くの無駄だったと言う事も無いワナ。

そそくさと組み付け完了。










さて後片付け。

お!?このウェスに使ってたの、今 中学生の娘が保育園の頃に着てたトレーナーじゃん。

人にあげるほど良い物じゃないけど、ただ捨てるのも勿体ないナーってこういうの取っとくんだよね、ウチの嫁。

使い切った感、満載だけどまだ使えるナ(爆)




それにしても懐かしい。

家の娘、カエルちゃんが大好きだったよナ~

・・・・・やっぱ将来ポルシェ好きになるのかしらん?(笑)










後片付けを終了して、早速ナラシに近くの峠へ。







長野の峠の春はまだ少し先かな。

久し振りの休日らしい休日でした♪





Posted at 2017/03/21 21:51:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2017年03月16日 イイね!
第四十八話 ラリー・ナガノ雪道2014 ~完走!スノーラリー!100km先で待っていたご褒美!?







遡ること数年前――――。

2014年2月、日本列島各地は観測史上記録的な大雪に見舞われた。

空の便欠航が相次ぎ、鉄道・バス運休・大幅な遅れ道路網では高速道路や国道の通行止めが発生した。





時は2014年2月15日 土曜日。

サトスケの住む長野市も大雪に見舞われた。





吹雪の中、仕事の為にサトスケはカピたん(プレオバン)を駆り長野市から諏訪市を目指した。

その距離およそ100キロ

高速道路は雪の影響で通行止め。さらには国道大渋滞

仕方なく回避ルートの峠越えを敢行する。

猛吹雪の峠を越え、渋滞する国道を横切り、サトスケ達はゴールの諏訪を目指す





午前9:00

朝の4:00に出発したサトスケ達は幾多の試練を乗り越え、アポの時間ピッタリ目的地である会社の駐車場に到着した。

 サトスケ「間に合った~!良くやってくれたカピたん!」

 カピたん「サトスケこそお疲れッス。仕事の本番はこれからっしょ?」

 サトスケ「そうだな、行ってくる。カピたんはゆっくり休んでてくれ」


サトスケはカピたんから降りて会社のエントランスへと向かった。









エントランスの受付嬢にA社長とのアポの旨を告げる。

間もなくA社長が現れる。

 A社長 「お待ちしておりました。よくいらっしゃいました」

 サトスケ「始めまして。保険代理店のサトスケと申します」


挨拶しながら名刺交換を済ませる。

 A社長 「あの~。確か長野市からいらっしゃったんですよね?」

 サトスケ「はい」

 A社長 「昨日、こちらへ泊まられたんですか?」

 サトスケ「いいえ。今朝方、少し早く出て来ました」

 A社長 「で?」

 サトスケ「はい」

A社長は窓ガラス越しに駐車してあるカピたんを見付けると、素っ頓狂な声を上げて驚いた。

 A社長 「エエ!?失礼ですが・・・あの車で?」

 サトスケ「ええ、まあ」

 A社長 「
高速国道通行止めですよね?どこを通って来たんですか?」

 サトスケ「あ~。国道も通行止めになってしまったんですか・・・」

サトスケは来る道中の国道を横切る交差点のパニック状態を思い出しながら応えた。

 サトスケ「僕は山の方を回って来たので通行止めに遭わずに済みました」

 A社長 「この雪の中、
峠を越えて来たんですか!?そ、それはご苦労でしたねぇ・・・」

A社長はまじまじと駐車場のカピたんを見て驚いている。

確かにこの大雪の中、RVなどでは無い普通の軽バン100km先からやって来たと云うのだから驚くのも致し方あるまい。

 サトスケ「ああ見えて頼りになる相棒なんですよ(笑)」

 A社長 「相棒ですか?フフ、イイですね(笑)・・・さ、こちらへどうぞ」


サトスケは案内され応接室へと入って行った。





一時間後―――。





カピたんは駐車場から会社の方の様子を見ていた。

建物の窓ガラス越しにサトスケが一礼して応接室から出てくるのが見える。





エントランスを出たサトスケがこちらへ向かって小走りにやって来て、カピたんに乗り込んだ。

 サトスケ「やったぞ~カピたん!初訪でいきなりご契約いただけましたヨぉ~」

 カピたん「オオ!凄いッス!」

 サトスケ「社長が、この雪の中来たのに契約しない訳には行かないネ、って」

 カピたん「大雪の中、頑張った甲斐があったッスね~」

 サトスケ「オマエの事にも驚いていたゾ。
頼もしい相棒に宜しくと言ってた」

 カピたん「嬉しいッス・・・これでサトスケもようやく自分を
本当の相棒認めてくれるッスかね~?」

 サトスケ「どうかナ~?(笑)ま、オレは最初から相棒だと認めてるゼ」

 カピたん「どうッスかね~?(笑)散々
こき下ろすくせに」

 さとすけ「フフッ」







こうしてサトスケとカピたんの初にして、史上最大の冒険は幕を閉じるのであった・・・・・









ちなみに来る時には5時間だった行程が、帰りは立ち往生した車がさらに増えており、帰社まで10時間も掛かる事をこの時点で二人はまだ知る由も無い。






おわり
2017年03月14日 イイね!
第四十七話 ラリー・ナガノ雪道2014 ~SS12 最期の峠!カピたんに迫る死の恐怖!!







遡ること数年前――――。

2014年2月、日本列島各地は観測史上記録的な大雪に見舞われた。

空の便欠航が相次ぎ、鉄道・バス運休・大幅な遅れ道路網では高速道路や国道の通行止めが発生した。





時は2014年2月15日 土曜日。

サトスケの住む長野市も大雪に見舞われた。





吹雪の中、仕事の為にサトスケはカピたん(プレオバン)を駆り長野市から諏訪市を目指す。

その距離およそ100キロ

アポは午前9:00

高速道路は雪の影響で通行止め。さらには国道大渋滞

仕方なく回避ルートの峠越えを敢行する。

猛吹雪の峠を越え、渋滞する国道を横切り、サトスケ達はゴールの諏訪を目指す





朝4:00に出発して早4時間半が経った

時刻は8:30

アポの時間まで残り30分





サトスケ達は除雪されていない市街地区間およそ20キロの距離を、例のスネーキング走法で何とか乗り切り、最後の峠区間に入っていた。

に入ると路面は綺麗に除雪され、圧雪された抜群のコンディションであった。

ペースはグッと上がり順調に登り切って、これから最後の下りの区間へと差し掛かかろうとしていた。

 サトスケ「この峠を越えれば目的地だ」

 カピたん「何とか
間に合いそうッスね」

 サトスケ「この天気だ。油断は禁物だ」


市街地区間で一旦弱まったかに思えた吹雪は、標高が高くなった事もあり再び強まってきていた。

視界不良の中、急な勾配を下って行くサトスケ達。





吹雪の向こうに次の右コーナーが見えた時、コーナー途中対向車線ライトとハザードを点けて停まっている10tトラックが見えた。

 カピたん「また登れないトラックが居るッスね・・・」

サトスケは減速し、対向車線に止まっているそのトラックとカピたんを少し離す様にして左へ寄りながらコーナーへと進入した。





トラックとすれ違い始めたまさにその時

視界の悪い吹雪の向こう

コーナーの出口辺りに突如としてサトスケ達の行く手遮る大きな影が現れた。



コーナーでスタックしたトラック避け

別の大型トラックサトスケ達の車線を逆送する様に登って来ていたのである。









この猛吹雪視界の悪い中、そのトラックはライトも点けておらず、発見が大幅に遅れた


サトスケ「ばかやろォッ!!」


サトスケは咄嗟にブレーキを掛ける。

コーナーでスピードを落としてはいたが、かなり急な下り坂



ガガガガ!



ブレーキペダルが振動する。

ABSが作動したのである。


サトスケ「またかッ!?アホブレーキッ!」


カガガガ・・・!


ABSが作動して


車速が落ちない


カピたん「うわあーッ!」


登ってくるトラックへと真っ直ぐ迫っていくカピたん!


マズイ!このままではトラックと正面から衝突する!!


サトスケ「ええい!ままヨッ!!」


サトスケは車線の左一杯に寄っていたカピたんのステアを対向車線に向けへと思いきり切る


ガガガガ・・・!


ABSを効かせたままカピたんが右へ向かって・・・


スピンモード


に入っていく!


サトスケ「オオッ!?これならッ!!」


サトスケはそのまま対向車線へステアしたまま右足をブレーキからアクセルに乗せ換える。


アクセル全開!


登ってきたトラック目の前を横切りながら


対向車線へとスピンして行く!


クルリと完全に進行方向の逆を向くと、対向車線でようやく停止した。



停止するなりサトスケはカピたんから飛び降り、タイヤをツルツルさせながら、ゆっくり何事も無かったかのように登り続ける逆送トラックのドライバー目がけて拳を振り上げる。


サトスケ「馬鹿野郎ーッ!」


トラックのドライバーがサイドウインドウ越しにこちらを見ながら手で「ゴメン」の合図をしているのが見えた。

 サトスケ「まったく!ライトくらい点けろっての!」

聞こえた訳では無いだろうが今更ながらライトを点けて走り去るトラックのテールランプを見送りサトスケはカピたんに乗り込む。

 カピたん「あわわ・・・ヤバかったッス~」

 サトスケ「全くだ!死ぬかと思ったわ!」

 カピたん「この
ABSっての・・・ホント、アブナイ(A)・ブレーキ(B)・システム(S)っすね」

 サトスケ「・・・・・」

 カピたん「?」

 サトスケ「うーん・・・
どうなんだろうナ?」

 カピたん「は??」


サトスケが不敵な笑みを浮かべながらカピたんを目的地の方へと向き直して発進させる。

 サトスケ「ABSの所為で停止距離が伸びてしまったのは確かだ・・・」

 カピたん「そうッスね」

 サトスケ「でも
見事なスピンだったよナ?つまりオーバーステアに出来たって事だ」

 カピたん「はあ・・・?」

 サトスケ「『バカと
ABSは使いよう』って言葉もあるよナ」

 カピたん「・・・・・聞いた事ないッス」

 サトスケ「とにかくオマエでも
雪ドリが出来る可能性があるって話しだ」

 カピたん「はあ~?
死にそうになったのにナニ言ってんスか~」

サトスケ達は峠を再び下り始めた・・・・・





つづく
2017年03月12日 イイね!
第四十六話 ラリー・ナガノ雪道2014 ~SS11 悪路で炸裂!必殺走法!!







遡ること数年前――――。

2014年2月、日本列島各地は観測史上記録的な大雪に見舞われた。

空の便欠航が相次ぎ、鉄道・バス運休・大幅な遅れ道路網では高速道路や国道の通行止めが発生した。





時は2014年2月15日 土曜日。

サトスケの住む長野市も大雪に見舞われた。





吹雪の中、仕事の為にサトスケはカピたん(プレオバン)を駆り長野市から諏訪市を目指す。

その距離およそ100キロ

アポは午前9:00

高速道路は雪の影響で通行止め。さらには国道大渋滞

仕方なく回避ルートの峠越えを敢行する。

猛吹雪の峠を越え、渋滞する国道を横切り、サトスケ達はゴールの諏訪を目指す





サトスケ達は横断した国道後にしてから既に幹線道路を十数キロほど走って来た。

この道は普段から通行量が多いのだが、この大雪にも関わらず除雪車が入った形跡がなかった

恐らく除雪車も忙しくて手が回らないのであろう。





おかげで道路は20センチ位の積もった雪がそのままに、いくつもの深い轍が出来てボコボコな状態であった。

降った雪を除雪しないまま、次から次へと車が行き交うと当然こうなる。

結果、普通乗用車クラスの車高では、轍に腹が突っかえて簡単にスタックしてしまう路面の出来上がりである。

実際ここへ来るまでの十数キロ、スタックして動けなくなった車の横を何十台と通り抜けて来たのである。









車高を低くしてあるカピたんには尚の事ツラい路面コンディションであった。

しかしペースこそ落ちたが、スタックする事なくここまで何とか走り続ける事が出来ていた。

カピたんがAWD(四駆)だからなのも大きな理由の一つだが、こう云った路面を走行するのには少しコツが要る。





とかくこのコンディションでは滑るのを嫌い、轍のを走ろうとするのが一般的である。

しかし先程も言った通り、それをやると車体の雪が突っかえ、結果タイヤが浮いてトラクションが掛からなくなる。

亀が足をバタつかせる様にタイヤを空回りさせてスタックするのがオチだ。





ならば・・・轍の避け高い部分を走れば良いのだ。

一旦、轍の溝を走り勢いを付けて、僅かにアクセルを開けながら高い部分に登る

圧雪されていない高い部分をなるべく崩さない様にギリギリのトラクションを掛ける様に登るのだ。

アクセルの微調整が肝である。





しかしそんな風にして折角登った轍の高い部分であるが、残念ながらそこを走り続ける事は不可能

何故なら圧雪されていないので乗り上げると車重で潰れて崩れてしまうからだ。

そうすると否応なしにタイヤは再び轍のへと滑り落ちていく。

そうしたら滑り落ちる勢いも使いつつ、再びを少し走って勢いを付けてまた高い部分を目指して登る





勢いを使って登る
(アクセル微調整)



高い部分走る



崩れる



溝へ滑り落ちる



溝で走って勢い付ける



登る(アクセル微調整)



高い部分走る




崩れる



滑り落ちる



勢い付ける



登る(アクセル微調整)



高い部分走る



崩れる



滑り落ちる




以下同





1サイクル2~3秒

車速30~40キロ

車体を右へ左へズルズル滑らせながら進むその様はさながら身をくねらせるの様である。

※車があらぬ方向へと滑って行く事も有るのでその点は注意が必要。





そして・・・決して止まってはいけない

もし信号などで止まらざるを得ない状況でも、前車との車間を予め空けておき、徐行スピードで良いから動き続ける事が重要だ。

もし止まってしまったら・・・・・その時点でスタック確定である。





サトスケは十数キロの間、このサイクルをずーっと繰り返してカピたんをココまで走らせてきた。

アクセルの微調整に集中せざるを得なかったサトスケがつぶやく。


サトスケ「あ、足・・・・・攣りそう」


スタックしている車達を横目にカピたんは右へ左へズルズルしながら前へ前へと進んでいく。





傍からは、さぞ挙動不審な車として見られていたであろう・・・・・





つづく



※ちなみに、停まらない様に注意して走っていても停まってしまうケースはどうしても発生する。
それでハマってしまった場合に最終手段として車を前後に振り子の様に動かして惰性力を使って脱出させる方法もあるが、MT車じゃないとほぼ不可能。
サトスケが好き好んでMT車に乗っている大きな理由の一つである。





2017年03月10日 イイね!
第四十五話 ラリー・ナガノ雪道2014 ~SS10 横断不可能!?ザラ目雪の国道を突っ切れ!!







遡ること数年前――――。

2014年2月、日本列島各地は観測史上記録的な大雪に見舞われた。

空の便欠航が相次ぎ、鉄道・バス運休・大幅な遅れ道路網では高速道路や国道の通行止めが発生した。





時は2014年2月15日 土曜日。

サトスケの住む長野市も大雪に見舞われた。





吹雪の中、仕事の為にサトスケはカピたん(プレオバン)を駆り長野市から諏訪市を目指す。

その距離およそ100キロ

アポは午前9:00

高速道路は雪の影響で通行止め。さらには国道大渋滞

仕方なく回避ルートの峠越えでゴールの諏訪を目指す





猛吹雪の峠を何とか越えたサトスケ達は一路、国道方面へと向かう。

諏訪市へ向かうにはどうしても国道を横断する必要があった。





だが
交差点スタックした車達で溢れかえり通行出来なくなっていた。

サトスケは
交差点横断への突破口を開く為にスタックした小型車を牽引で救出する。





これで
小型車が居なくなり交差点への進入が可能になった。

サトスケは小型車がスタックしていた場所の
少し手前トラックとトラックの隙間の直前でカピたんを停車させ、ウインドウ越しに交差点内の様子を伺う





路面状況はシャリシャリの
シャーベット状の雪が轍を作りデコボコしていた。

いわゆる
ザラ目雪と云うヤツだ。

さながら春先のスキー場のゲレンデの様である。

この
ザラ目雪は車がハマりやすい

圧雪されないので、その上を走るとタイヤが沈み車体の腹が底付きして、バタつく亀のような状態になって進めなくなる。

カピたんは
車高を低くしてあるのでなおさらだ。

さらには
軽量なのもタイヤの浮きやすさに拍車をかけてしまう。

いくらカピたんが
四駆と言えどもハマる可能性大だ。

 サトスケ「ちと厄介だナ」

さてどうしたモノか?と悩んでいたその時、トラックとトラックの隙間の向こう、交差点内に
救いとなる光景が見えた。





一台の
ドイツ製どっしりとした四駆セダンノーズ雪を掻きながら走って来た。

そして国道方向からサトスケ達の
行きたい道へと曲がり、雪掻きしながら走って行く。

 サトスケ「おお!クワトロ様の救いッ!!」

サトスケにはそのセダンに後光が差している様に見えた。









セダンが雪掻きして
低くなった場所へと向けカピたんを発進させる。

崩れやすい
ザラ目雪をタイヤが掻き回さない程度のトラクションをギリギリ掛ける

サトスケは交差する国道の安全を確認しながら交差点を
ゆっくり突っ切っていく。

交差点を
半分ほど進み、先程のセダンが作ってくれた道に辿り着く。

途端
トラクションがググッと掛かるのが分かった。

 サトスケ「オシ!これでイケる」

アクセルを踏み込み
加速する。

サトスケ達は交差点を抜け
国道を後にする。

 カピたん「ふう。何とか抜けたッスね」

 サトスケ「時間食っちまったナ~」


時計を見ると
7:00過ぎ

アポまで
2時間

残り距離およそ
40キロ

 サトスケ「ヤベ。ギリギリになってきたナ」

サトスケ達は国道を後にして、幹線道路へと進んで行った・・・・・





つづく
プロフィール
「@cyan 来年もありますって(笑)今年は@cyanさんの分まで楽しませていただきますヨ!」
何シテル?   10/16 07:25
生まれ「ながら」のクルマ大好き人間。 記憶にない幼少期から道行くクルマの名前を片っ端から言い当てていたらしい。 さらに中学の頃にはバイクにも目覚める。 生...
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