ふぉ仙人のブログ一覧

　最近、「境界の彼方（2013年、京アニ）」を観ております。。。ｗ

その当事、チラ見したはずですが、１話目冒頭から、
「人が刺される」というショッキングな話でして、
「京アニ＝のほほん路線」だと思い込んでたボクは失望して、
観るのを敬遠してたんですねぇ。ｗ　（実は「不死身」だから死なないんだとか・・・？）

数話、観始めるといやはやどうして、面白くて可愛い（←結局そこかよｗ）じゃないですか。ｗ
主人公の神原 秋人が眼鏡フェチで名瀬 博臣が妹好きというのが「アブナイ」です。ｗ

（５話）愛の隠れバインをみて名台詞「不愉快です！」な栗山さんｗ

オープニングも歌ってますが、
名瀬 博臣の妹で名瀬 美月の声優は茅原実里さんですね。
　
ただ美月の設定は高校２年でして、茅原さんの声では違和感があるというか少々幼い感じが最後まで否めなかったのはボクだけでしょうか・・・？。

（以下の内容は性的描写があります。
お子様や性的描写が嫌いな方は読まないでください。）




最近仕事場で「痒い」と訴える利用者がおりまして・・・、

「ビゼンダニ」が原因の「疥癬」の場合は薬を飲むと治りますが、

今回のは顕微鏡で見えないダニ？かもしれないとのこと。（皮膚科の先生談

ただ、感染拡大して職員にもうつりまして施設中あちこちで「かゆ、うま」の

「（初代ps）バイオハザード」（ｂｙカプコン）状態に。ｗｗｗ

当然、おいらにも「飛び火」して皮膚科通いに・・・


おいら「あえて言おう！、ダニであると。！」←（ギレン総帥風にｗ


ダニってのはお股やお腹や脇の「皮膚の弱い部分」を集中攻撃するんです。

ア・バオア・クーの砲火が交差する中央部のように（そこがまた弱点でもあるわけでｗ（なんのこっちゃｗｗ

赤い発疹ができ、薬塗って治ったころにまた違う場所を噛まれてを繰り返すわけです。

お股ならまだよかったんですがおいらはこんちを噛まれたみたいでめかのまたあを

やられました。そこで水虫の薬やらデルモベート軟膏やらを塗ったのがいけなかった

らしく傷口から透明な液（リンパ液？）が流れてただれたものでこりゃいかんと

あわてて皮膚科にいく～（前に自宅で剃毛して治療しやすくしておき・・・ｗｗ

「めかのまたあは他の皮膚と違って保護層がないからキツイ薬塗っちゃあいかん」といわれました。

よーするにただれて液が止まらないんだそうでばんそこう貼ってもらって

亜鉛華軟膏というビーム撹乱膜のようなｗｗ軟膏をもらってきました。ｗｗ

おいら「おにょれ～、たかがダニに人類が負けるか～！！」と、ただいま治療中。ｗ

みなさんもあそこにテキトーに薬を塗らないようにね～。チャン、チャン♪