Good speedのブログ一覧

現実逃避するため､好きな車を走らせ､好きな温泉に行って“ボ～”

朝一で出発！ 途中､国道は猛吹雪でホワイトアウト状態 ヽ(T0T)/
車間をとり対向車と路側帯にブツからないよう慎重に運転｡
国道を抜け一安心｡
除雪作業が行き届いており､峠路も快適に走行出来､感謝！
愛車は４WDで上りもラクラク！



帰る時､ドアがシバレ(凍)てなかな開かず･････｡

帰路は雪も止み走りやすく､安全運転で無事帰宅｡

４ＷＤって良いな～ 走っていて面白いな～

また行こう ･･･ m( _ _ )m

前回ブログのラジエター警告灯について・・・｡

気に掛けていた､水温計が一定の高さになると警告灯が消える現象｡
もしかしたら､ラジエターの温度が上がると液が膨張し､予備タンク内の液量が嵩み警告灯が消えるのでは！？？ 液を補充すれば解消されるかも！？ と安易に考えていました｡

気になり､ボンネットを開け､ラジエター液予備タンクを見るも､やはり液は ＦＵＬＬ の文字の所まで入っていました･･･ですが注ぎ口迄は余裕があり､余っていたラジエター液を補充｡

こんなことで警告灯が消える事なんてないだろうとエンジン始動･･･あれ！？
点いていない！！

自分でも以外で､コメントを戴いた方々に本当､申し訳なく・・・。
お騒がせ､ご迷惑をお掛けし､誠に申し訳ございませんでした。

修理屋さんには､後日なにかあった時にでも､お伝えします。

m( _ _ )m

以前､新品の社外ラジエターに交換｡
それから４～５日経ち､エンジン始動時にラジエター警告灯が点き､エンジンが温まると警告灯が消えます｡
走行に支障はなく､修理屋さんにも状況を伝え､見て貰いましたが､直ぐには原因が掴めず､確認に時間が掛かっています｡
みんカラで､同じ様な経験や､知識の有るか方がいれば教えて戴きたいと思い載せました｡
m(__)m

追伸
後日､にゃー5さんからメールを戴き､修理屋さんへ｡

サーモの近くに3つのセンサ。
ウォータテンプレチャゲージユニット 104±13.5Ω（70℃）
水温センサ（エンジン制御用）20℃時 2450±250Ω
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 80℃時 296±32Ω
水温スイッチ（エアコン用）　　112～118℃でＯＦＦ
これのどれかが内部で断線仕掛けており高抵抗化で断線異常を検知しランプ点灯。
水温が上がってくると接触不良が正常接触化し通電しランプ消灯｡

↑これを修理屋さんへ見せると↓

センサーを３つとも交換するのがベストとのことでしたが､コンピュータ自体に問題があればセンサーを交換しても直らないとのことでした｡
配線図があれば調べやすいのですが､Ｄ２７Ａはテスタを掛けるだけでも手間が掛かるとのこと･･･｡

結局､今回は走行状に問題なく､センサー３つ交換などなど費用も掛かり､原因が１ヵ所に特定出来ないため､次回の車検まで放置することにしました｡

ご協力戴き､本当に感謝いたします｡
ありがとうございます｡
m( _ _ )m