Grande Violaのブログ一覧

3連敗のあと3連ドロー、未勝利でGL敗退っす。

今日も完全ターンオーバーで水本と塩谷以外はスタメン総取っ替え。（ブニョ戦のメンツ）

引き分け狙いの北京があまり強引にこなかったこともあるけど、ブニョ戦と同じようにポゼッションもできていたし厳しく闘えていた。

ホームでスコアレスは残念だけど今日出場した若手は全員今持ってる力を出したんじゃないかな。

これから夏場に向けてどんどん使って欲しいと感じた選手も何人か（川辺・セナ・ヒョンジン）



ACL限定のフカヒレスープ（と言う名前の中華野菜スープw）で暖を取りましたが、それでも寒かったのでHTに黒霧島のお湯割り。周辺の方々、芋のアロマをまき散らしてご迷惑おかけしましたwww



ゲーム終了後、サポグループ間でプチ喧嘩あり。

悔しくないヤツなんかいないんだよ。

でも次に向かってやるしかないやん。


来年のACLで雪辱するんよ。

GWの前半戦の駄日記。

まず金曜夜は我が社の歓迎会でついつい呑みすぎまして。。。
深夜ボーリング→カラオケで気がつくと朝4時半・・・

当然連休初日の土曜日は廃人です(;´д` )
這うようにして職場に顔出したあとは子供の授業参観に出席（しとかないと怒られるw）

BS1を追っかけ再生で紫熊ﾊﾞﾓ（ｺｺﾛの中では飛んでましたYO）



翌日曜日、のんびり洗車↑


・・・のつもりが何故か無駄な集中力を発揮してしまい3台全部にブリスまでかける。



庭に並べて悦に入る。


が、芝の手入れしてないことに気づきまして、雑草抜いて、芝刈って、肥料やって、目土いれて・・・

足腰パンパンで死亡orz


で、「連休なのにドコにも行かないの！？」　とネ申ｻﾏがﾌﾟﾝﾌﾟﾝ（汗）



月曜日は（我が家としては驚異的に）早起きして８時にピカソで出発。


職場近くのﾏｯｸに家族を待たせてﾌﾟﾁ労働。


終わったらそのまま高速に乗りまして、岩国方面へ。

ワタシは後部座席で朝マック。


着いた！



美川ムーバレー



廃坑となった鉱山の洞窟を探検するアドベンチャー



45分くらいで地底王国を制覇！

丁度良いです（笑）


「砂金堀りやるか？」　には

「こんなもんに600円ってお小遣いが勿体ない！」

ウチの子、以外と締まり屋ですw


謎のピラミッドカレー（ルーは完全業務用・・・）を食し





近くにある日本最大の水車「観音水車 でかまるくん」を見学



GWだというのに適度な閑散ぶり、美川町イイぜ！



まだまだ時間があります。



「とことこトレイン」に乗ってみよう！


錦町駅へ



ミニSLみたいなのに乗れるのかと思いましたが、トロッコ車です。


バブル期に鉄道を通すためにトンネルを掘ったのは良いけど、結局電車は来ず。
そのトンネルを利用して遊覧バスを通しているんだとか。

トンネル内は色とりどりの壁画で結構綺麗。


45分ほどのんびり新緑を楽しんで雙津峡温泉へ



古い湯治場の雰囲気。

源泉掛け流しは良いけど、清潔感はあんましなかったな(^_^;)
入浴料以外に脱衣所のロッカー利用に金取ったらイカン。


温泉でさっぱりしたあとは路線バスでもとの駅まで。



近くの道の駅でソフト。



帰宅して夕食はお好みと○ちゃんで肉卵そば桜エビ入り。



渋滞知らず混雑知らずでのんびり楽しめましたわ。

またまた周作で勝ち点ゲット！

後半開始早々、ダニルソンのゴリドリで崩されて失点。
その後リズムを崩して流れが悪い中、オフサイド崩れで独走した玉田のシュートをギリギリまで我慢してストップ。

これが決まってたら大量失点もあったかもでした。


このプレーで流れが変わり、闘さんのパスミスをさらってカウンターからワンタッチ連続で崩してアオのシュートで同点。


終盤は寿人のシュートがポストを叩くなど（楢崎が指先で触ったんでしょうか、あれもスーパーセーブ）、惜しいチャンスも多く勝てるチャンスはありましたが、アウェイ名古屋で勝ち点１は「まずまず」の結果。


MOMは上記の他にも闘さんのミドルを弾いたり、小川と激突しながら決定機を防いだりの周作、アリガトー<(_ _)>



来週はまず北京やっつけて、大宮の不敗記録をストップだぜ！！！

人気漫才コンビ・浅草キッドの一員であり、芸能界ルポライターをも自任する水道橋博士。現実という「この世」から飛び込んだ芸能界という「あの世」で二十数年を過ごす中で目撃した、巨星・名人・怪人たちの生き様を活写するのが『藝人春秋』です。
たけし軍団の先輩、そのまんま東が垣間見せた青臭すぎるロマンチシズムを描きだす。古舘伊知郎の失われた過激実況に、過激文体でオマージュを捧げる。苫米地英人と湯浅卓の胡散臭すぎる天才伝説に惑乱させられる。稲川淳二が怪談芸を追い求める、あまりに悲劇的な真の理由に涙する。
爆笑問題、草野仁、石倉三郎、テリー伊藤、ポール牧、三又又三、ホリエモン……選りすぐりの濃厚な十五組。
中学時代の同級生・甲本ヒロトのロック愛に博士自らも原点を見出すエピソードは、感動的ですらあります。
そしてその原点・ビートたけしと松本人志という、並び立たぬ二人の天才が互いへの思いを吐露した一瞬に見える、芸人の世界の業の深さよ。博士が「騙る」暑苦しく、バカバカしく、そして少し切ない彼らの姿からは、「父性」を乗り越えようとする男の哀しい物語が浮かび上がり、その刹那「藝人」は「文藝」をも超えてゆきます。
電子書籍で話題沸騰した作品を完全全面改稿・加筆し、博士生誕五十年を(自分で)記念する、渾身の一冊です。


↑密林からコピペ乙



中国新聞の書評欄で外れを引いたことはほとんど無いのですが、正直全く琴線に触れず。

水道橋博士をテレビで見て面白いと思える人向けってことか。

語られてる人物が全員はっちゃけてしまってる人ばかりなので、話が大きすぎて読んでて疲れた。
「で、何？」って感じ。

ま、買って読んだわけじゃないのでそれほど腹も立ちませんが。



コメント入れにくいﾌﾞﾙｸﾞでｽﾐﾏｾﾝw

「我々に無駄な試合などひとつもない（ｷﾘｯ）」

・・・って、熊サポ以外には何の意味も無いゲームだけれど、普段Ｊではなかなか出番の無い若手が躍動したのは嬉しかったぞな。
セナの右サイドも馬力あるやん。我武者羅だった。


アウェイで本気のブニョ（≒ウズベグ代表）相手に臆することなくぶつかってもぎ取った勝ち点１は自信になるでしょう。

今日のチャレンジ＆ファイトを続けて一人でも二人でもレギュラーを実力で取って欲しいな。


浦項は最終節2点差でブニョに勝てば自力でGL突破だな。良いチームだから頑張ってほしいわ。