新年、あけましておめとうごさいます。
4~9の決算以降、なにがなんだか分からんくらい忙しくなって。
かといって、何事もなかっかたはずもなく、プレのエアコン修理に始まり、通勤車の代替、etc。
記録に残しておきたいと思いつつも考えがまとまらず、年が明けてしまいました(笑)。
こんな時は、‘棚から一掴み’です。
トミカです。
どうしても130R(初回カラー)が欲しい!
ところが発売日の12月17日(土)は、お仕事の日。
仕方なく今回は、テンバイヤーさんのお世話になりました。
おかげさまで?月曜日の夜には手元に届けられました。
駄目もとで、地元のイトーヨーカドーを覗いたところ、初回カラーどころか通常版すら見当たりません。
さすが、NSX(笑)。
店員に尋ねると、初日に全て完売したそうです。
FK2でも、通常版は普通に残っていたのに…
次回の入荷は未定だとか。
こうなると、玩具は厄介です。
たとえメーカーに在庫があっても、仲介の問屋に在庫が無ければ、小売店からの一個口の発注を受ける事出来ません。
小売店からの追加発注数が、メーカーの設定する最低ロット数を上回るか、その見込みがなければ、問屋は仕入れをしません。
‘入荷待ち’とは、つまりそういう事なんです。
HMより3Dデータの提供を受けたのか、モデルの再現性文句無し。
ただ、最近のトミカに有りがちなんですが、デフォルメが弱く、見た目の印象が実車の印象と違和感を感じる事が少なからずあります。
ちょっぴり残念です。
こちらは、HW。
赤いのが12コンセプト、青いのが17M。
リリース時期が、ほぼオンタイムである事からも、出自がUSAである事を想起させてくれます。
ルーフパネルの違いもバッチリです。
こちらはクレーンゲームの景品です。
メーカーの公認ライセンスモデルだそうです。
この手のスキルを全く持ち合わせていない自分は、アマゾンでゲット。
モデルは12コンセプト。
HW同様、ツルンとしたルーフパネルが特徴です。
ちなみに、ノンスケールながらおおよそ24分の1。
ラジコン仕様です。
シリーズモデルがR8というのも象徴的です。
さて、実車の評価についてですが、少々歯切れの悪いものが多いように思います。
結論として、性能面での評価をしつつも、価格に比して絶対的なパフォーマンスが不足しているという事なんでしょうね。
やはり、本命はタイプR!
「R35、待ってろよ」的なクラウスさんの挑戦状、期待してます。
願わくば、手枷(バッテリー)足枷(モーター×3)の無い究極のNSX=GT3の先に、その姿があらん事を。
NSXの数少ない(笑)ディーラーオプションの一つに、インドア用ボディカバーというものがあります。
NA1のデビュー時に、ゴアテックス仕様のボディカバーがありました。
埃除けと、雨風除け。
隔世の感がありますよね。
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Posted at
2017/01/07 19:30:27