車・自動車SNSみんカラ

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2017年02月16日 イイね!
祝・みんカラ歴10年!2月16日でみんカラを始めて10年が経ちます!


⬛コメント

今から10年前といえば・・・
私たち家族がホームタウン周南へ移り住んで2ヶ月経った頃。
以前から構想を温めていた"用途別3台体制"を敷くため、嫁さん専用車や三列ミニバンといった新カテゴリー車の導入についに着手。
自身のカーライフが大きく転換していく中、複数の知人の薦めで始めたのが「みんカラ」でした。

その頃は、まさか10年後のこの日に・・・

 ・母親の通院付き添いで会社を休み、
 ・住宅の新築費用の一部を銀行で振り込み、
 ・父親の赤いクルマをせっせと洗車している

なんて、全く想像できませんでしたね(笑)。

序でにいうと・・・

自動車専門のSNSがまさかここまで続いているとも(^_^;)。

クルマ好きな人々のために、斯くも便利で有用なサイトを提供し続けてくれているcarviewさんには、心から感謝の意を表したいと思います。


というわけで、

これからも、よろしくお願いします!
Posted at 2017/02/16 19:16:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2017年02月14日 イイね!
43日のブランクの果てに
山陰を中心に、中国地方が記録的な大雪に見舞われた先週末。
テレビのニュースでも映し出されていた、1メートル近い雪がクルマの上に垂直に覆い被さっている様子は、遠く離れた豪雪地帯の風景と見間違うほどで、少なからず衝撃を覚えてしまいました。
被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。

そんな日曜の朝も、温暖な周南市の臨海部はご覧の通り。
一晩中北風に晒され続けた玄関先のデミオがうっすら白くなる程度で済みました。
そればかりか
朝方から早々に日が射し、気温もみるみるうちに上昇。
念のためチェックしたスポット天気予報が「晴れマーク」揃いだったこともあり、パチンと自分自身のスイッチを入れ、10時頃からアクセラ、デミオと次々にシャンプー洗車を敢行したのです(^^)。

ロングジャンパーの下に着込んでいたセーターも途中からは脱ぎ捨て、この時期にしては珍しく、快適な戸外活動を続けていたのですが・・・
調子にのって3台目のビアンテに着手したあたりから俄かに空が掻き曇り、あっと言う間に小雪が舞い始めたではありませんか。
15分後に再び青空が顔を出すまで、しばらくプチ・嵐の様相に(-_-;)。

これでシャンプーの洗い流しを中断させられたビアンテは、あらためてホースの水をかけ直して再開したので殆んど影響はなかったものの、カーポート下に匿っていた”完成品”のアクセラとデミオのうち、無防備な先頭位置にいたデミオは、折りからの強風のあおりで再び濡れネズミに(T_T)。

まぁ、こうして気まぐれな天候に翻弄されるのも・・・新しいカーライフ拠点が完成するまでの辛抱さっ!

最近は努めてそう考えるようにし、あまり後先を考えずカーケアに勤しんでいる私。
洗車の一部が仕切り直しとなっても特に落胆することはなかったのですが、やはり頭にくるのは・・・
雲行きが急変したらシレッと晴れマークを雨マークにすり替えていた、無責任なスポット天気予報(-_-メ)。
アナタたちの気まぐれは容認できませんゾ。

そんなわけで、再び前面ボディとフロントガラスの拭き取り作業を強いられたデミオ。
実は今回、ブログ用に画像編集をしようとしてふと気が付き、我ながら驚いてしまったことは・・・

これが今年1枚目の写真だったこと(爆)。

これは、あり得ない事態だ・・・

ことマイカーに関しては、普段から隙あらばパシャパシャと無駄に写真を撮ってしまう私。
現に今年に入ってからも、ビアンテ、RX-7、アクセラはすでに10枚近く写真を撮っているのに、嫁さんデミオに関してはなんと0枚。
2月もすでに中旬、私にしては「ウッカリ」と表現するにはあまりに長過ぎる、1ヶ月と12日ものブランクが生じていたというわけですね。

あ、実をいうと・・・この43日もの空白期間、その理由に全く心当たりがないわけではありません。
正月早々、「酉年の空想」のブログで認めた通り、純正シートヒーター欲しさに、CX-3やデミオXDといった代替候補車を急に検討する展開となり、今年9月の初車検を通すかどうか真剣に悩んでいたくらいですから、無意識のうちに現在のデミオ・13Sから心が離れていたとしても不思議ではないのです。

そういえば、今年になってデミオのステアリングを握った回数といったら・・・洗車や位置替えの敷地内移動を除くと、給油に出掛けた「2回」だけのような気も(汗)。
そう、所有2年目あたりから私自身の乗車機会の少なさが気になっていたDJデミオはさらに状況が悪化し、もはや運転の対象というよりもカーケアの対象車となってしまった感じ。
そんなつれない距離感を反映したか、遂にi-DMアベレージはメインオーナーの嫁さん同等の4.3まで急降下してしまいました(爆)。

さらに私が気が付いたのは、昨年末ごろに再施工するつもりでいたはずの業者さんガラスコーティングが、いつしか日程調整をする前段階で話がスタックしていたという事実。

これはイカン!

万が一、デミオとの付き合いが今年の秋で終焉を迎えるとしても、当然ながらそれまでの半年余りは従来と同じように、日々大切な家族を乗せて活躍してもらう必要があります。
なのに、雨天時に少しでも良好な視界を確保し、予防安全に大きく寄与する(と私が信じる)ガラスコーティング施工をなおざりにするなんて、以ての外ではありませんか!
今後のデミオの処遇が不透明となったことを受け、秘かに追加装着を企てていた用品のサングラスホルダーはこの際諦めるとしても^^;、家族の安全はひと時たりとも疎かにしてはなりませんよね・・・。

いやいや、危うく自身のポリシーに反する展開になるところでした。
早速、週末にでもサービスマネージャー氏にコーティング施工の相談をしなくては^m^。
Posted at 2017/02/14 23:31:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家の新デミオ | 日記
2017年02月11日 イイね!
愛車と出会って17年!2月6日で愛車と出会って17年になりました!


■愛車に一言

「愛車」の部分を「嫁さん」に正確に置き換えられるほど、2000年のあの日から全く同じ時間を刻み、全く同じ期間を積み上げている、私と嫁さんと赤CHARGE号。

そんな私達夫婦の歴史の大切な生き証人に遅まきながら敬意を表して、雨や風はもちろん、雪や砂、そしてカビや蜘蛛の巣からも貴方を守ってくれる秘密の隠れ家を、ただ今準備しているところです。

だから・・・

もう少し辛抱してねm(__)m


>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2017/02/11 15:07:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | 隠れ家のみんカラ | 日記
2017年02月09日 イイね!
次なる十年の計 ~第十一話~第十話からの続きです)

昨年、年男となった私が、勢いに任せてぶち上げた“申年プロジェクト”。
その唯一かつ最大の証しとなる、新しいカーライフ拠点の完成まであと2ヶ月弱!

・・・のはず(苦笑)。

相変わらず進捗がハッキリ見えないハウスメーカーさんとの打ち合わせ(※この期に及んでもカーテンや照明類が未確定なのに急かされる気配もなし 汗)に一抹の不安を覚えながらも、また、高齢の父に忍び寄った新たな病魔の進行に気を揉みながらも、一世一代のプロジェクトはようやく大団円を迎えようとしています。

第一話からここまで、本来なら”生活拠点”と言うべき部分を”カーライフ拠点”と言い換えていたり、私が絶対に譲れない車庫周りの要件をコンセプトシートに書き連ねて最初の打ち合わせに臨んだりと、当プロジェクトは徹頭徹尾「クルマ中心」のコンセプトを貫いてきた印象がきっと強いと思いますし、私自身も意識してそのようにしてきたつもりです。
小学生時代から「クルマ馬鹿」と言われ続けてきた自分自身のアイデンティティを不滅の形で表現するためにも!(←それは言い過ぎか)

でもね・・・

大変不本意ながら、この私が譲歩したポイントも実はあるのですよ、


2点ほど(-_-;)。

今回の第十一話は、そんな「まさかの」譲歩の激白といいますか、ややもすると懺悔に近い内容なので、今までとは少しトーンが異なるかも(^^;)。

さて、まさかの譲歩、まず一点目は・・・

インナーガレージの内幅を、途中で「30㎝」削ったこと。

ぐふふ。
幅8メートル弱という縦長の敷地の中に、手前から順にアウターガレージ、玄関および1Fフロア、そしてインナーガレージと、3つのエリアが続く1階部分のレイアウト。
当然ながら(笑)主役は前後2箇所のガレージであり、そこに十分なスペースを割いた上で、残った部分に玄関やら階段やら通路やら私の部屋(私設ミュージアム)を詰め込んだわけです。
ところが、現実的に残ったスペースがあまりに狭かったようで、設計士さんが苦心のレイアウトを施すも、玄関の扉をどうしても斜めに配置せざるを得ず、土地の長手方向に対して角度が付いてしまったのですよ。
それだけでなく、平面図を見る限り、玄関の外側スペースが窮屈で、来訪者は開けた扉を避けながら体を捩じって玄関内に入る必要があったのです。

ここで私はシビアな選択を迫られました。
日々の住人の出入りはもちろん、来客があるたびに利用される玄関周りの空間。
その正面口が窮屈という不格好な問題を積み残したまま、一生その不便さと付き合い続けることを問題視すべきか、それとも、時々インナーガレージ内でRX-7の長いドアを開け放つ際、余計な気遣いが必要になる不便さを問題視すべきなのか(笑)。
アハハ・・・こんな恣意的な書き方をしてしまうと答えは自明なんですが、実はインナーガレージの幅を狭くすると、それだけ私の部屋(私設ミュージアム)が広がるというメリットもありまして・・・。
まぁ、私の陣地の中で最善のバランス取りをした、ともいえますし、同時に“家族”と”自分”のバランス取りをしたともいえるわけです。

でも、地鎮祭を終えていざ着工すると、基礎工事でガレージの外郭が顕わになった瞬間、そして、上棟に向けてガレージが立体的に立ち上がった瞬間、私は等身大(というか、現物)のガレージ内幅を目の当たりにし、こう思ってしまったのです。
「たかが30センチ、されど30センチ」(爆)

果たしてこの譲歩が致命的であったか否か。
こればかりは実際にクルマを入れてみないとわかりませんよね。
ガンッ・・・
不注意でドアを壁にぶつけるたびに、あの日の決断を後悔するのでしょうか?(爆)。


さてさて、まさかの譲歩2点の話、
もうひとつは何かというと・・・

アウターガレージは鉄骨構造を諦めて、カーポートにしたこと。

え? まさかのカーポート???

そうなんですよ、そのまさかなんです。
元々私が申年プロジェクトでカーライフの環境改善を図ろうと思い立った動機のひとつは、他でもない現在の縦長ロングカーポートの「限界」でした。
縦列3台の並べ替えの面倒臭さだけでなく、風や埃に対する無防備さといったカーポートの不満が、十年にわたる利用で少しずつ蓄積し、もはや耐え難いレベルにまで達してしまったのですね。

とはいえ、私がプロジェクトの初期に作成したコンセプトシートなる要件書には、新しいカーライフ拠点で「実現したいこと」や「回避したいこと」が列記してあるだけで、具体的な実現方法や手段・様式の選択には言及せず、先方側に一任するスタンスを堅持しました。つまり、こちらからは「インナーガレージはMust」とか、「カーポートは絶対NG」とか、具体的な指定は一切してこなかったのですね。

でも、前述したような積年の思いもあって、私の心の中で「カーポート」は限りなくNGワードに近かったし、事実、初回提案にカーポートが組み込まれていたケースでは、私は「あ~、カーポートなんですかぁ・・・」とあからさまに失望感を露わにしてましたからね(爆)。

なのに、一体なぜ譲歩を?

それはズバリ、「コスト」と「納期」という切実な問題でした。

画像の模型で、手前側にそびえ立つのが「バルコニー兼アウターガレージ」の一例ですが、鉄骨構造のこの部分だけで、建造費が「4桁」万円かかると聞いたら、皆さんどう思われますか?(苦笑)
私なら・・・200万円でカーポートを設置して、残金でボルボXC90を買いますね(爆)。

なんて冗談はさておき、「それはあまりに割高だ・・・」と呆れかけていた私にさらに追討ちをかけるように、「工期が間に合いそうにない」との宣告が(+_+)。
私にとって「建物の引き渡し」の意味するところは、「新カーライフ拠点の完成」に他なりませんから、一時的にせよアウターガレージ部分だけ未完成という中途半端な状態は全く意味を成さないのです。

よって、広々としたバルコニーや家本体との調和した佇まいは魅力的ではありましたが、私は潔く鉄骨構造案を諦めたのです。

ただ、さすがにもう悠長に先方の自発的アイデアを待つほどの時間的余裕はなかったので、”因縁の”カーポート利用を前提とした具体案を私から提示したのです。
もちろん、商品の選定やレイアウト検討には念には念を入れましたよ。
カーポートは全幅7.8メートルという、敷地の幅を目一杯使える横長タイプのものを厳選。3台を横並びにできる余裕の軒下スペースを確保し、かつ、前面道路や家本体との位置関係を入念に検討し、住人やマイカーのみならず、宅配便や郵便配達車までも無理なくアプローチできるように配慮。
この結果、当初の鉄骨構造案に比べると、少なくともカーライフ視点で言う限りにおいては、使い勝手は遥かに改善したものと自負しています。

それに・・・上に被さる覆いの形状は大きく変わることになりましたが、実家のアクセラに関しては、青空駐車からカーポート下へ「昇格」するわけだし、嫁さんデミオに関しては、現在のようにカーポートの軒下から鼻先が出るような失態は防げるので、依然として何らかの処遇改善代は残ることになりますし(^^;)。

実際のところは、現在の家の外観イメージに対し、武骨で無機質なカーポートがうまく調和するか?とか、極端に狭くなった2Fのバルコニーがまともに使えるのか?とか、不安要素がないと言えばウソになりますが、まぁこれも完成の時を待つしかありませんね。

というわけで、今回は数少ない譲歩点についての説明(釈明?)でございましたm(__)m。

(第十二話につづく)
Posted at 2017/02/09 21:32:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 隠れ家の新プロジェクト | 日記
2017年02月07日 イイね!
新年の初試乗で新車のテストドライブ・・・という意味では本年初となった日曜日の試乗。

予め担当セールス氏から何度も律儀なお声掛けをいただいていたので、断続的に小雨が降る生憎の天気にもめげず、2月2日に正式発売されたばかりの二代目CX-5目当てに家族でディーラーに赴いたというのが、その内容なのであります。

それにしても・・・

まぁご覧くださいよ、ちょっと違和感を覚えてしまう店頭の風景を(^^;)。

いかにイチ推しの新ボディ色とはいえ、全く同じソウルレッドクリスタル色をまとった、全く同じ顔付きの新型CX-5がドーンと2台。しかも、グレードは同じXD PROACTIVE同士だから、当然ながら内装色はお揃いでブラック。
聞けば、この両車の違いはFF⇔AWDという駆動方式だけだというから・・・

なんだか損した気分(苦笑)。

だって、折角実車を見に足を運んだわけですから、せめてボディ色か内装色が違う2台を見比べ、印象の違いとかバリエーションの幅とかを実感してみたかった・・・というのが偽らざるところ。
しかも、私が返す返すも残念に思ったのは、新型CX-5のCMやカタログで主役級の露出を見せているピュアホワイト内装(Lパッケージ)がこの目で確認できなかったこと。
やはり、あの白い世界に包まれているのといないのとでは、後に述べる試乗時の印象も随分違ったはずなんですよねぇ・・・^^;

斯くも不思議で奇妙な同色・同グレードの組み合わせ。
その種明かしをすると・・・
実は、向かって右側のFF車がこの店舗が所有するデモカーで、左側のAWD車は販売会社の本社から応援に来ていたデモカーだったのです。
なるほど、この週末限定で実現したレアな並びだったと聞けば、この残念無念なコンビネーションにも合点がゆくというものです(^^;)。

ちなみに、私たちが店舗に到着した時は来客駐車場が満車で、ビアンテを停める場所探しに苦労するくらいの大盛況。で、この2台はひっきりなしにお客さんの試乗に供されていて、このスペースがガラ空きになることもしばしば・・・。なかなかデモカーが巡ってきそうにない雰囲気なので、諦めてまた来週にでも出直そうかと考え始めたところで、やっと順番が。
たしか、この週末はDMはおろかチラシもろくに配っていなかったはずなので、これは素直に新型CX-5の注目度の高さを表した結果といえそうです。
かつて絶滅状態にあった日本のディーゼル乗用車市場に一大旋風を巻き起こしたエポックなクルマの初モデルチェンジだと捉えれば、自ずと世間の注目が集まっても全く不思議ではありませんからね。

さて、そんな意外な?人気者の新型CX-5、私の目にはどう映ったのか。

それを語る前に、過去の私のCX-5試乗記を大雑把に振り返ってみましょう。
1回目が2012年2月の初代デビュー時で、2回目が2014年末に大幅改良を受けた直後でした。
まず、新発売の時はガソリンの20Sを真っ先に試し、大柄なサイズを感じさせない機敏な動きでフルSKYACTIVの凄さに感じ入り、続いて試したXDでは、クリーンディーゼルの圧倒的なトルクがもたらす異次元の走りに感動し、目から鱗が落ちる思いがしたものです。
そして、その感動から3年後、大幅改良モデルに試乗した時にもまた新たな驚きが。
ここでは、アクセルの初期応答性や乗り心地、インテリアの質感など、初期型のCX-5で散見された弱点の部分にきっちりと手が入っていて、一段と完成度が高まったと感じられたからです。

私はそんな初代CX-5の進化の過程を思い浮かべながら、一段と深みを増したソウルレッドの新型(FF車)に乗り込み、いつもの試乗コースに繰り出したのです。

ハイ、いつものコースといえば、渋滞気味の幹線道を通って右折4回で元の位置に戻ってくる退屈なルート^^;。しかも、今回は同乗した嫁さんや長女と会話をしながらという、一球入魂な真剣インプレッション!・・・には程遠い(笑)シチュエーション。
でも、新型CX-5を10分ほどドライブした感想を一言で言うなら、

「全く別物だコリャ」 

(笑)

それくらいに新型CX-5の静粛性は高く、挙動も洗練されていて、従前の私のCX-5のイメージとは良くも悪くも大きく異なっていたのです。

とくに印象的だったのは、エンジンの透過音。
4~5年前、デビュー仕立ての頃のCX-5/アテンザのXDでは、何度もストップ&ゴーを繰り返していると、アイドル+αの回転数域でディーゼルエンジン特有のカラカラ音が耳に付いてしまい、折角の雰囲気をぶち壊すシーンが散見されたものですが、新型CX-5ではこれがほぼ完璧に遮断されていて、下手をするとディーゼルかガソリンかを聴覚だけだと判別し辛いのでは?と思えたほど。
唯一、ウォーキングスピードまで減速してわざとアクセルを大きく踏み込んだ時に、かろうじてカラカラとディーゼルの証しが聞こえはしましたが、オーディオOFFでも大して気にならないレベルでした。
そして、試乗中に一度だけ元気な加速を試した際も、どこか遠くでエンジンの唸りが聞こえる程度(◎_◎;)。

これはもう、細かな遮音や音質改善を繰り返してきた初代CX-5の延長線上には非ず!と断言できる、一段高いレベルの静粛性パフォーマンスでした。
(あ、だからモデルチェンジなのか 笑)

ただ、個人的には、ここまで動的なパフォーマンスの変身ぶり(の一端)を見せつけられると、先代のイメージを色濃く残すエクステリアとの組み合わせが、かえってビミョーに思えてきます。
これだけマナーが洗練されたのなら、いっそのこと先代のスタイルとは完全に決別した都会派/未来派SUVっぽい外観の方が相応しいのでは・・・とさえも。
もちろん、初代は初代でSUVらしい逞しさと道具感が程良く同居する独自の雰囲気が魅力でしたけど、今回の新型の上質なパフォーマンスが想起させてくれる世界は、旧来のものとは完全に違う気がしたのです。
今回のデモカーは前述した通り、私の好みではないブラック内装のクロスシート仕様だったので、一新されたインテリアデザインの視覚的なインパクトはイマイチ薄かったのですが、最上級のLパッケージのインテリアに包まれていたなら、世界の違いをより強く感じていたことでしょう。

そんな按配で、事前の予想を遥かに超える上質な雰囲気に驚きながらディーラーへ帰還した私ですが、実はクルマを降りてからもうひとつ、極めて印象に残る出来事が待ち受けていたのです。

それは、担当セールス氏から感想を求められた嫁さんが開口一番、

「乗り心地が良かった」

という意外なコメントを発したこと。

あ、この意外さには2つの意味があります。
まずひとつは、これまでの嫁さんの発言とのギャップ。

私と嫁さんとの付き合いは彼是17年以上になりますが、その間にただの一度も、助手席の嫁さんがクルマの乗り心地について言及したことはなかったのです。
(あ、私の名誉のために付け加えると、乗り心地が「良い」とも「悪い」とも言ったことがないのですよ)
それが、些か興奮気味に、助手席での乗り心地の良さを褒め称えたのです。

そしてもうひとつは、私自身の感想とのギャップ。

実をいうと私自身、今回はさほど乗り心地に好印象はなくて、むしろ、路面のアンジュレーションや段差に追従して、細かく車体が動き続ける挙動がやや気になっていたほど。
もちろん、登録間もない新車ですから、各部の動きがまだシブい可能性もあるわけですが、少なくとも私は乗り心地に関しては特段の印象はなかったのです。

それなのに、あまりに意外な嫁さんの発言・・・。

過去17年間、私が助手席に嫁さんを乗せてドライブしてきた幾多のクルマたち。
1台1台を振り返ってみても、それらと今回の新型CX-5との決定的な違いなんて早々に思い付けそうにないし・・・

ん?

( ゚д゚)ハッ!

も、もしかして・・・これがGVC効果かっ!?

(うんうん、そうに違いない!)

こりゃあ新年早々、収穫の多い初試乗となったかもですねぇ^m^。
Posted at 2017/02/07 23:53:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 隠れ家のテストドライブ | 日記
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小学生時代のスーパーカーブームを機に、なぜか国産車に傾倒していった変わり者です。こちらではマイHPとかぶらないクルマネタで攻めたいと思っております(^^ゞ
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