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2017年09月16日

新しい隠れ家案内 -車庫編①-

新しい隠れ家案内 -車庫編①- 突如、アクセラXDの新加入というBIGニュースが舞い込んだため、こちらの連載に少しブランクが空いてしまいましたが、7月末にスタートした「新しい隠れ家案内」シリーズ、これまでの”外構編”に続いて、”車庫編”からぼちぼちと再開していきたいと思います。

え?

カーポートの話ならもう聞いたよ?


・・・エへへ^m^

“外構編”で紹介した通り、3台用の幅広カーポートを贅沢にも2台で広々と利用しているのは、我が家のアウターガレージのお話でして。
今回はいよいよ、マイカーのメインスペースともいえるインナーガレージの番なのです。

もそも、縦長のロングカーポートで約10年を過ごしてきた旧カーライフ拠点での私の最大の悩みといえば、前後左右の隙間から容赦なく侵入してくる飛散物でした。

ロングカーポートの庇と片側のサイドパネルでその一角を囲っていても、ふと気が付くと、花粉やホコリ、黄砂から雨や雪に至るまで様々なモノが飛来し、ボディやガラスの上に付着し、そのまま堆積。
洗車したてのマイカーが僅か数日のうちに悲惨な外観に一変し、果てしない無力感を覚えたことは数知れず。それこそ、洗車の回数に比例するように私の落胆の回数も積み重なっていったわけです。
もちろん、究極的な解決方法は車庫の空間全面を囲って飛散物の侵入を断ち切るほかなく、インナーガレージの設置は新カーライフ拠点の中核を成す目玉アイテムとなっていたのですね。

ただ、一口にガレージといっても、用途の設定次第でその姿形は千差万別(^^)。
収める、眺める、触れる、手を加える・・・オーナーの使い方にも依るし、趣味性の高いもの、実用性の高いもの、あるいはその双方を兼ね備えたものなど、方向性も様々ですよね。

そんな中で私が重視したのは、あくまでもガレージ空間の雰囲気
単なる「車庫」や「クルマ置き場」と一線を画しただけでなく、そこに佇むマイカーを一段と引き立て、マイカーへの愛着をさらに沸かせてくれるような、クルマ好きには極めて居心地の良い、魅力的な空間を創出したかったのです。
要は「眺める」ことを最優先にしたわけですね。

その説明は後に譲るとして・・・だからといって、私が実用性を全く疎かにしたわけではありません。

まず「触れる」。
たしかに、軽整備等の作業を前提とした配慮はなきに等しく、一般的な“趣味のガレージ”のイメージからは一歩も二歩も後退したと認めざるを得ません(^^;)。
それでも、工具や部品を収める倉庫スペースや、バケツの水汲みもできる大き目の手洗い場は真っ先に確保したし、全ての壁面には最低1箇所ずつのコンセントを設置(気が付いたらEV充電用の電源まで付いてましたけど・・・笑)。
換気扇はRX-7の毒ガス攻撃を考慮して有圧タイプを選択したし(タイマー付きだとなお良かった・・・)、LEDの天井照明の配置も、開けたボンネットの中が暗くならないよう、なるべく天井エリアの隅々まで満遍なく散りばめておきました。

次に「収める」。
私が何としてでも死守したかったのは、「収めたはいいが出入りがしにくい」という惨状の回避。
これも、私が10年間の縦長カーポート生活で嫌という程味わった大きなストレスのひとつでしたからね。

このため、RX-7の長い両ドアや、ビアンテの大きなリアゲートの開閉を想定し、設計のごく初期段階から、決して広くはない1Fエリアで最大限のスペースを確保すべく、私は心血を注いでいったのです。
残念ながら最後の最後、玄関周りのレイアウトに無理が生じたため、断腸の思いでガレージ幅を30cmほど削りましたが、その影響は、RX-7の助手席側ドアが「全開するには少し無理がある」程度の些細なレベルに留まりました。

そんなわけで、時に細かな実用性に執着を見せながらも、やはり私が最も重視したのは「趣味性」。
その一端はまず壁面の色に見てとれます。

ハイ、冒頭の画像の通り、4面の壁がすべて色違いですね(笑)。

これはインナーガレージの空間演出を2エリアに分けたためで、まず、ビアンテが収まる奥側半分のエリアは、深いブラウン&ホワイトで落ち着いた雰囲気に。
ガレージのシャッターが開いている時、表の道路方面から眺めると、なんとなくシックな雰囲気のガレージと、ビアンテの派手なオレンジ色が対比を成す様子が見えるというわけ。


一方で、メインカー・RX-7が収まる手前側半分のエリアは、派手なオレンジとグリーンで、一転して落ち着きのない雰囲気(笑)。
無論、これはマツダの歴代Gr.Cマシンを彩ったレナウンの"CHARGEカラー"をモチーフにしたレーシーな演出で、私が塗料サンプルのカタログの中から、なるべく実車のイメージに近いものを厳選した結果です。
もっとも、私のオリジナル案は・・・壁面に斜めのステッチラインを施し、かのル・マン出場マシンのカラーリングに極めて忠実にCHARGEのアーガイル模様を描くというものでしたから、これでも随分妥協しているんですけどね(爆)。

つまり、表の道路から少しずつガレージの方に近寄っていき、隠れていたもう片側のエリアが見えてくると、全く想像し得なかった奇抜な色使いの空間が現れる、そんな二面性で遊んでみたのです(^^)。
ま、インナーガレージ全体の統一感は崩れてしまいましたけどね。

さてその派手な手前側エリア、私が仕込んだレーシーな演出は、決して壁の色だけではありません。
が、ここからはもっと力が入ってさらに長くなってしまうので、また次回にでも(^^)v。

(つづく)

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Posted at 2017/09/16 13:50:27

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