500馬力理論

街中を安全に、快適に、スムーズに走るには•••


500馬力必要です！


違うか（笑）

こんにちは久々ブログのヒロ太郎です(￣▽￣)
他では小出しにしていて知っている方もいると思いますが例のプロジェクトをw

つまりアレです、割り切れば上はいくらでもキリがありませんが普段乗りのストリートカーを想定した2Lターボ車でのパワーアップのひとつの目標や自己満数値の目安として500という数字が上がります。

オレだけ？（笑）

スープラの2Jなら600、R35のVR38なら800？みたいな～（笑）

まあ乗りこなすとかは別としてそのクラスをお乗りの車好きであればだいたいは妄想や頭をよぎった事のある数字ではないでしょうか（笑）

やはり人間には欲があり常に無い物ねだりな生き物です。

300あれば350にしたくなり、400、500と行く訳です（笑）

自分は過去、仕事も含め車人生をかじった口でもあったので上の排気量やもちろん500以上も経験ありますが、とっくに冷めたのもあり今はどうゆう訳か2Lターボに落ちついてます。

え？ 冷めてない？

まあいいでしょう（笑）

外車や車種により最近の国産も含めどんどんクラスや排気量がデカくなり、不必要な動力性能が当たり前の時代です。

既に過去から市販車でリッター100馬力は当たり前で、2リッターで300馬力近くを発揮したホットモデルも今となっては別にどうって事ない訳です。。

なんせ倍の排気量が今は普通ですから(￣▽￣)

ですがやはり高速などでおっさんのベンツやBMにデカイ顔はされたくないものです。

あ、オレもおっさんか（笑）

非社会的な事にも聞こえるでしょうがこれは競走云々の話ではなくあくまで我々人間の心情としてです。

ですが2リッターは2リッターな訳で、他のエンジンでも持って来ない限りイジっても5リッターにはなりませんw

そこで人はもっとドカンと逝ける過給器パワーにすがる訳です。 久々に（笑）

とりあえず自分は定番が好きではないのと、昔散々経験してきて耐久性やメンテに気を使う車造りがもう好きではないので人のやっていない新しい方向と厳しい？コンプリート的な自分のレギュレーション付きで進めて行こうと思います（笑）