加速不良修理①　原因特定

初めましてko-nabeさん。
ko-nabeさんが、数年前にレガシィランカスターの加速不良の修理で「燃料蒸散ガスの切り替えソレノイドバルブ」という物を、交換した整備手帳を拝見しました。
私は、WRXSTI VAB-A型を所有しています。
最近、ko-nabeさんがランカスターにて有った加速不良と同じ症状が、起きているのですが。
「燃料蒸散ガスの切り替えソレノイドバルブ」が、動作不良の場合EJ20でも、同様なことが起こると思いますか？
私の、VABも3000から3500回転で溜め(息継ぎ)有りその後吹けるという感じです。
Google検索で、ko-nabeさんがヒットして確認したらエンジンは違いますが。症状は、同様な感じだったのでお聞きしました。
一様、車屋でこの事を相談した時に点火系（プラグ、コイル交換済み）、吸気（エアフロセンサー交換済み）等は点検してもらったのですが、症状改善に至りませんでした。
かなり、年数が立ってますが。
参考にしたいので、教えて頂けませんでしょうか？
宜しくお願い致します。

takahiro様
この系統の制御は昔も今のそんなに違いはないかと思いますので、ガソリンエンジン車であれば起こりうると思います。

新しい車ですのでバルブが壊れるにしては早すぎる印象ですが、機械物は当たりはずれがあるので外れということも考えられます。

さて原因究明ですが、私と同じようにバルブの系統のホースを遮断してあげると簡単に正常か、異常か、を切り分けられると思いますよ。

ko-nabeさん、回答有り難うございます。
ディーラーか、お世話になっているお店で確認してもらってみます。

もう一つお聞きします。
ko-nabeさんの、レガシィの時は、このソレノイドバルブは、季節や外気温で不具合の程度が変わることはありましたか？
私の、VABは外気温が高い時は加速不良等が多発していたのですが。
最近、外気温が低くなってからは加速不良等が有っても少しうちばになっている感じなのですが。
ko-nabeさんの時も、変化があったのでしょうか？
いろいろ、お聞きしてご迷惑おかけします。
宜しくお願いします。

takahiro様
季節による影響は感じたことはありません。
2017年9月のこの作業以降、5年経過していますが元気よく走ってますよ。

温度の影響があるということでしたら、元々部品の不良が疑われてもおかしくないと思います。

工業製品なので当たりはずれは今も昔もありますので。

取り替えた中古品は、恐らく15年以上経過しているはずですがいまも調子いいです。