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2011年02月25日

GT5 実況「ジャパニーズ クラシック」-「240ZG (HS30) '71」勝利への道 GT5奮闘記 〜その58〜

GT5 実況「ジャパニーズ クラシック」-「240ZG (HS30) '71」勝利への道 GT5奮闘記 〜その58〜  
三重県鈴鹿は快晴です。

1962年に日本初の本格的サーキットとして本田技研工業によって建設されたこの鈴鹿サーキットは、ホンダ創業者の本田宗一郎氏の「田んぼをつぶしてはいかん、米は大事にしろ」という一言で、予定されていた鈴鹿製作所の隣接地ではなく丘陵地帯の雑木林を造成して作られました。

フルコースはメインストレートから右回りに1~2コーナー、S字コーナー、逆バンク、ダンロップコーナー、デグナーカーブののち立体交差を潜って左回りに変わる。ヘアピンカーブ、200R、スプーンカーブ、バックストレッチ、立体交差橋を渡って130Rを抜けると再び右回りとなり、カシオトライアングル、最終コーナーを経て再びメインストレートに戻る全長5.807km。ラップレコードは2006年にミハエル・シューマッハがスクーデリア・フェラーリで出した1分28秒954です。

中でも2コーナーを抜けてからのS字セクションは「S字を制する者が鈴鹿を制す」とまで言われるほどで、ここをいかに早く抜けるかが、タイムアップ、ひいてはレースの明暗を左右する重要なポイントとなっています。「ジャパニーズ クラシック」第1戦はダンロップコーナーから最終コーナーに抜ける東ショートカットコースを使用した全長2.243kmの「鈴鹿サーキット 東コース」で行われます。

2004年の日本グランプリは台風によるスケジュールの変更、2010年の集中豪雨と、鈴鹿山脈から流れ込む雲の影響で、天気が変わりやすくコースの西と東で天気が異なることもあるという鈴鹿ですが、今日の「ジャパニーズ クラシック」第1戦は晴天に恵まれました。快晴、無風。気温は20度を超え、路面温度も相当高くなっており、序盤からハイスピードなバトルが期待されます。


ポールポジションは「童夢-零 コンセプト」でタイムは1分13秒887。フリーでは調子が出なかった「日産 スカイライン 2000GT-R (KPGC110)」が公式予選終盤で0秒285遅れの2番手につけています。ゲストの【みんカラ】さん。期待された「日産 240ZG (HS30)」が予選6位と出遅れましたが、どんなレース展開を予想されますか?


そうですね。ポールポジションの「童夢-零」。セッティングがうまくいっているようですね。スピードもありますから、逃げる「童夢-零」を2番手の「スカイライン GT-R」、調子の上がってきた予選3番手の「マツダ 110S」が追いかける形といったところでしょうか。6番手とはいえ「240ZG」も力がありますから、上位に食い込むと思いますが、距離の短い東コースの3周ですから早い段階で先頭を捉えないと難しいレースになりそうですね。予選4位の「トヨタ 2000GT」5位の「ホンダ S800」にもチャンスはあると思います。


ありがとうございました。
さあ、各車がホームストレートに見えてきました。歓声が大きくなります。「ジャパニーズ クラシック」今回から採用のローリングスタートでレースが開始されます。

シグナルブルー!エキゾーストノートが共鳴する〜!
先頭は「童夢-零」。続いて「スカイライン GT-R」「マツダ 110S」と続く。4番手が「トヨタ 2000GT」5番手が「ホンダ S800」。期待されていた「240ZG」はこの位置からのスタートだ!以下「ブルーバード SSS」「ホンダ 1300」「フェアレディZ 280Z-L」「いすゞ 117クーペ」とコントロールラインを今、通過していく〜!。

早くも「童夢-零」がホームストレートの下り勾配を利用して差を広げているぞ。ほぼ縦一列で各車がファーストコーナーに向かう。100メートルあたりからのブレーキング競争だ。おっと!「240ZG」遅いブレーキングだ。目の前の「ホンダ S800」「トヨタ 2000GT」を追い抜き、3位の「マツダ 110S」に並びかける!


「240ZG」ちょっと突っ込みすぎですね。第1コーナーの後半でブレーキングが必要になると、第2コーナーでの速度が落ちてしまいます。


車郡は浅い第1コーナーから縁石をかすめて、第2コーナーのインに向かっていく。「240ZG」は4番手で第2コーナーを立ち上がった。必死のブロックだ。さあ、第2コーナーを抜けて問題のS字セクションだ。「マツダ 110S」が前を行く「スカイライン GT-R」をとらえて2位に上がった。「スカイライン GT-R」ブレーキミスか?スピードが落ちている。その横を難なく「240ZG」がパスして、これで3位浮上だ。車郡は長く延びている。逆バンクを駆け上がっていく「童夢-零」を「マツダ 110S」が追う展開だ。「240ZG」ちょっと遅れたか?2位の「マツダ 110S」との距離が開いているぞ。


「240ZG」悪いポジションではないです。「童夢-零」が速いですね。「マツダ 110S」も良く追っています。


ダンロップコーナーをなめるようにコースは最終コーナーに向かう。インぎりぎりを「童夢-零」だ。その後に「マツダ 110S」少し開いて「240ZG」。4番手には「トヨタ 2000GT」が上がってきた。「240ZG」の背後に迫っている。「スカイライン GT-R」はちょっと遅れたか。6位集団先頭で「ホンダ S800」「ブルーバード SSS」「ホンダ 1300」と競り合っている。


「童夢-零」はインを巧くブロックしながら最終コーナーをクリアしましたね。


さあ、ラップタイムも気になるところ。「童夢-零」のタイムは・・・?
1分13秒219!予選より速いタイムだ。2位に「マツダ 110S」だが、そのすぐ後ろに「240ZG」が来ている。コントロールラインを過ぎて2位の「マツダ 110S」に並んだ!その後ろには「トヨタ 2000GT」だ。


前が開いていたせいもあって「240ZG」が最終コーナーで巧くスピードを乗せてきました。「童夢-零」に迫りますよ。


レースは2周目。先頭争いも熾烈になってきた。2位に浮上した「240ZG」が「マツダ 110S」「トヨタ 2000GT」を従えて「童夢-零」を追う。「童夢-零」が1歩リード。第1コーナー、各車様子を見ているのか〜?順位の変動はない。縦1列で第2コーナーを立ち上がってくる。「童夢-零」から少し遅れて「240ZG」「マツダ 110S」「トヨタ 2000GT」が重なるようにS字セクションに突入だ。


この辺りは上りですから繊細なアクセルコントロールがキーとなります。ブレーキをかけずに、アクセルを開けながら曲がっていくわけですね。難しいところです。


おおっと、逆バンク前で「マツダ 110S」が仕掛ける。「240ZG」はインを抑えて譲らない。サイド・バイ・サイドで最終コーナーに突っ込んでくるぞ〜!


ちょっとオーバースピードですね。危ないですよ。


「童夢-零」がホームストレートに戻って来る〜。その後ろ「240ZG」「マツダ 110S」の2台が並んだままアウトへ膨らむ。「マツダ 110S」が縁石を乗り越えた〜!「240ZG」は?どうか?どうだ?残った!アウト一杯からホームストレートへ戻ってきた〜!この間に「トヨタ 2000GT」が「マツダ 110S」をパス。3位浮上〜!


「マツダ 110S」は遅れましたね。追いつくのは難しそうです。


2周目のラップタイムは・・・?
1分12秒685!「童夢-零」が、さらにタイムを詰めてきた〜!そして!?「240ZG」が最速タイムをたたき出す!1分12秒638だ!


これは、スゴいですね!「240ZG」が行くかもしれません。


「240ZG」猛追〜!勝負はどこだ!?第1コーナーで前を行く「童夢-零」に襲いかかる!いや!行かない!行かない!「240ZG」は「童夢-零」のすぐ後ろに貼り付いた〜!


S字ですね!勝負は!「240ZG」は抑えています。


第2コーナーも先頭は「童夢-零」だ!不気味に忍び寄る「240ZG」!


「240ZG」がプレッシャーをかけています。「童夢-零」はインを空けたらマズイですよ。


第3コーナーから第4コーナーまでは、ほぼストレートラインだ。アクセル全開!「童夢-零」が行く〜!「240ZG」ついていけないか〜?


いや、狙ってます!勝負は逆バンク!


レースは最終ラップ終盤、第5コーナーだ。「童夢-零」のブラーキランプが一瞬光る〜!「240ZG」は?「240ZG」はノーブレーキだ〜!第5コーナーを抜けて、逆バンクで両者並んだ〜!インベタの「童夢-零」アウトから「240ZG」が行く〜!


スピードの「ノリ」は「240ZG」の方が上ですね。後はコース取りです。


「トヨタ 2000GT」以下を引き離し、2台が最終コーナーに向う!「240ZG」が出る!「童夢-零」が追う〜!両者並んだまま最終コーナーに姿を現す〜!ホームスタンドは総立ちだ!「240ZG」か!?「童夢-零」か!?

チェッカーは「240ZG」!大逆転勝利だ!最終ラップは「童夢-零」1分12秒335に対し「240ZG」1分12秒162!トータル3分38秒228は、2位の「童夢-零」に0秒11。100分の11秒差の勝利だ〜!


素晴らしいレースでした。最終コーナーはアウトからというのは信じられませんが、負け知らずの「童夢-零」に対して、この勝ち方しかないという走りで「240ZG」は見事な勝利です。


大興奮の中、鈴鹿からお別れです。またお逢いしましょう。



恐るべし、GT5


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Posted at 2011/02/25 21:48:10

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