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A-specもB-specも、「Expert Series」の次の２レースを残してストップした。

「ヒストリック･レーシングカー･カップ」
「グランツーリスモ･オールスターズ」

何度かチャレンジしたが、さすがに難関だ。


オンラインイベントの「ドリフトトライアル」も散々な結果だった。

そしてA-specレベルは 21。B-specレベルは 20。１ポイントずつ上がったが、ゲーム達成率は 75 %のままだ。


で作戦タイムだ。
（作戦タイムといえば聞こえは良いが、ブログのネタがなくなっただけなのだ）

まず「Expert Series」の「ヒストリック･レーシングカー･カップ」「グランツーリスモ･オールスターズ」を獲るために「Extreme Series」のレベル21「ライク・ザ・ウィンド」を狙う。A-spec「ライク・ザ・ウィンド」のプレカー「トヨタ ミノルタトヨタ 88C-V レースカー '89」なら「グランツーリスモ･オールスターズ」も獲れるだろう。そしてB-specの「ライク・ザ・ウィンド」もこれでいける！（のか？）そしてそのB-spec「ライク・ザ・ウィンド」のプレカー「トヨタ トヨタ 7 レースカー '70」で「ヒストリック･レーシングカー･カップ」に参戦するのだ。

ネットで調べた結果、このあたりが作戦として適当なのだろう。


今後の展開については、この他オンライン対戦にも、誘っていただいている。ありがたいことだ。
対戦の様子を知るためにブログも参考にさせていただいているが、撮影会も行われていたりして、なかなかに楽しそうだ。しかし「遅い」と罵倒されたりすることもある、なんてことを聞いてしまうと、チキンのため、二の足を踏んでいる。いずれはオンラインデビューも！と思うが、はたして何時になることやら。

最近は、のんびりフォトモードに時間を使うことも多くなった。そのためにも、気に入った車でフォトトラベルに出かけるのも楽しみのひとつだ。いつか参戦するオンライン対戦のためにも、いくつかのレギュレーションでチューニングを含めたメインカーを決めておいた方がいいのかなぁ？とも思う。その車で走り込んで、車にもコースにも慣れればレベルも上がるだろう。たとえ数字に表れないとしても、走り込まなければ活路は見いだせない。つまり、今は我慢の時なのだろう。


「我慢」
個人的には苦手だ。たしか以前のGTシリーズもこんな感じで失速し・・・
いやいや、頑張らねば！

この歳になって、ゲームでこんなに我慢しなければならないなんて・・・


恐るべし、GT5