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2011年06月01日 イイね!

GT5 Aスペック「Expert Series」クリア! GT5奮闘記 〜その100〜

GT5 Aスペック「Expert Series」クリア! GT5奮闘記 〜その100〜 
お陰様で、この「GT5奮闘記」も100回を数えることとなった。
ブログも多くの方に読んでいただき、感謝の念に堪えない。多謝。


さて、PSNが復旧し、念願だった「フォーミュラグランツーリスモ」も購入。GT5終盤の局面を迎え、Aスペック「Expert Series」の残されたレース「グランツーリスモ・オールスターズ」にチャレンジした。搭乗車はもちろん「フォーミュラグランツーリスモ」。宙を舞ってから練習はしていないが、全5戦にシリーズ参戦だ。

ライバルは900PSを超える強者揃い。特に「日産 R92CP レースカー '92」は952PSで車両重量は900kgという怪物。もっとも「フォーミュラグランツーリスモ」だってパワーウェイトレシオでは負けてはいない。なにせ「フォーミュラグランツーリスモ」の車両重量は550kgだというのだから。

ライバルはこの他にも「ザウバー メルセデス C9 レースカー '89」「ジャガー XJR-9 LM レースカー '88」「ミノルタトヨタ 88C-V レースカー '89」「ペスカローロ C60 Hybride - ジャッド レースカー '05」と、そうそうたる顔ぶれが並ぶ。


第1戦は「トライアルマウンテンサーキット」だ。
実は宙を飛んでからというもの(インチキ技なのだが)「ドライビングオプション」の「スキッドリカバリーフォース」をオンにした。これでなんとか操縦できるだろう。結果は予想通り楽勝のレースだった。しかし「スキッドリカバリーフォース」をオンにしたとはいえFGTのアクセルワークには神経を使う。

第2戦は「グランバレー・スピードウェイ」
初戦に続き、余裕をもって勝利をゲットした。しかし問題は次のレースだった。

第3戦「ニュルブルクリンク」
「ニュル」には小手先のごまかしのようなテクニックでは通用しないということを痛感させられた。何度もスピンし、何度もコースアウトした。完走、12位。つまり最下位だった。

第4戦「ケープリンク」
「ニュル」でのショックと、このままでは総合優勝できないのではないか、というプレッシャーがFGTに伝わる。先頭にはいるが、アドバンテージはほとんどない。大きなミスは負けに繋がる。それでもなんとかトップをキープし、1秒差でフィニッシュ。総合優勝に望みをつないだ。

第5戦「東京・ルート246」
2つ目のコーナーでトップに立ってからが厳しかった。徐々に差を広げることができたが、ファイナルラップに入ろうかというコーナーでクラッシュ。すぐ復帰できたので事なきを得た。

総合優勝はなんとかクリア。Aスペック「Expert Series」を全てクリアし、「プレゼントカーチケットLv17 クラス」をゲットした。Lv17の車の中では「ホンダ Mobil 1 NSX (JGTC) '01」か「マクラーレン F1 '94」が欲しかったのだが、現れたのは「ホンダ ロックタイト無限 NSX (JGTC) '01」だった。まぁ、どうせ乗らないので何でも良いのだけれど・・・。


次はBスペック「Expert Series」の、これもAスペックと同じく残されたレース「グランツーリスモ・オールスターズ」にチャレンジだ。



恐るべし、GT5



Posted at 2011/06/01 08:15:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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 2007年2月28日納車。  2017年5月28日降車。
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