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ふるすろ#のブログ一覧

2014年08月19日 イイね!

夏の夜の災難

先日、刺客の方からエボ9が来るからやらんの?と連絡があった。
こちらもフロントタイヤを替えてから走ってなかったのでもちろんOKの返事をした。
前回流れていたバトルなので楽しみだ。

ホームに上がり皮剥きをすべく走る。少し走ったが、あんまり食う気配がないなぁ。
あったまりが悪いとは聞いていたので、まだあったまってないだけなのだろうか。
とにかく空気圧や減衰を調整してみる。


そうこうしていたらエボ9が現れた。
さて、当然走ろうかとなったのだが
この時、話の流れが少しかわってきてカリスマMR-Sの正体を確かめようということになった。
なので、先頭がMR-S、エボ9、俺、エスニの順でレッツらGO。

下りの一本をウォーミングアップに使い、U していよいよスタート。
2コーナの立ち上がりまでは4台ベタベタに連なって走行。
ペースがそれほど速くもない?と思っていたらいきなり前から猛烈な煙がもくもく!!
前のエボの車の下から煙が上がってくる。
エンジンブロー? 違う、匂いがゴム臭い。
エボのフロントタイヤもしくはMR-Sで起きているトラブルか?
そして当然ペースは落ちていく。前を見ているとMR-Sとエボの車間は詰まったままだ。
となるとトラブルはやはりMR-Sか。
前の2台ともコース上を走っているということで、車が何かと接触した様子ではない。
MR-Sの足廻りのトラブルだろう。とか思っているうちに全車無事に停止。

車を停めてみのっくすのもとに行くと
MR-Sの左のフロントタイヤだけが他のタイヤと違う方向に向かおうとしていた。
ボールジョイントが折れていてプラプラになっている。
こんなこともあるんやなとか、この時は思っていた。
自分の車であらゆる地獄を見て来ているので、それほどの驚きはない。
翌日に俺も同じ目に遭うとは、この時には思いもよらなかった。
MR-SはRFR君が迎えに来て無事に積車で帰っていった。
そんな感じでこの日は解散となった。

翌晩、またホームに上がる。
タイヤが使えるかどうかまだ確認が出来ていない。
数本走って減衰をイジって、いいところを探すがあまり感触はよくない。
ラストにタイム計って帰ろうと、アタック開始。
高速S字の辺りで違和感を感じる。なんだかハンドリングが徐々にフラフラしてきた。
なんかヤベーなと思い始めたら、後ろのほうでバキン!と音がして衝撃が伝わってくる。
そこからはもう思いっきりフラフラしはじめる。
車をコース内に留めるため四苦八苦しつつも、どうにか減速させる。
その後もう一回音がしてさらにリヤタイヤの位置がおかしくなった。
もうリヤタイヤは全く機能していないようだ。
どこが壊れたのか心当たりがあったのでリヤタイヤがどうなっているのかは大体想像がついた。
まさに昨日のみのっくす状態だろう。
このまま車を止めると二度と動かせそうになかったのでそのまま走らせる。
この時点で自走で還ることを諦める。

考えたのは車を停める場所だ。すでにストレートのパーキングを過ぎていた。
ここから俺の頭の中はフル回転。
すぐ止めてUターン、もしくはバックしてそのパーキングに戻れる距離だが今のリヤタイヤでは難しいだろう。
そのまま進むしかない。
すぐその辺の横に寄せて止めると他の車に迷惑を掛けるし何かと危ない。
先にある停めれそうな場所は元レストパークの入口か、さらにその先の狭い四角いパーキングになる。
かなり距離がある。
この走行している間に受ける俺の精神的ストレスと言ったら凄まじい。もう地獄だ。
ガリガリゴリゴリとリヤタイヤをひこずって、車が受けるダメージが振動で伝わってくる。
アームごとタイヤがちぎれるんじゃないか?発狂しそうになる。
車の停め方で後々の作業や車への負担に大きく影響してくる。
ここは大事なとこだ。
今回のリヤタイヤ損傷で積載する場合、前から引っ張るか後ろから引っ張るかどちらにするか考える。

積み下ろしを考えると後ろから引っ張った方がいいと判断。
今度はそれを踏まえて車の停め方を考える。
頭からパーキングに突っ込んで積車が後ろから引き上げれる場所。
それが出来るパーキングでしかも出来るだけ近い所を考える。………。
あった!
コース最後の登り坂で元レストパークの手前に一台だけ停めれる場所がある。

壊れた車を引きずりながら何とかそこまでたどり着く。
心臓に悪い時間だった。結果的にこの停めた場所は正解だった。
次はどうするかだ。
とりあえずRFR君に電話する。出ない。
昨晩、みのっくすの修理に徹夜をしたと聞いている。さすがに寝ているか。
RFR君が寝ていることは充分に予想していた。次の策はもう考えていた。
すぐにJAFっちに要請した。車の状況、車高が低いこと、場所を説明する。
40分くらいで来れるということだ。
ここでようやく一息つく。
こんな時に限ってスマホの電池がない。ゲームすることも出来ずひたすら瞑想。

JAFの積車が到着してそれほど苦労なく積載完了。
計算通りだ。
道中ではおじさんからJAFに、考えられないほどの些細な要件で要請を受け
それでも出動しなければならない、あるある話を聞いたりして楽しい時間を過ごす。
車をとりあえず自宅に置いた。長い長い夏の夜はようやく終わった。
翌日あらためてRFR君に取りに来てもらった。


それでは記録として残すため、写真を添付しておこう。
※注意 事故車の写真ではありません。あくまで走行中に壊れただけです。

積車に載せるためJAFのおじさんと一緒にスペアタイヤに換えました。
極限まで攻めたキャンバーはいかが?タイヤの接地面が完全にボディより外です。





パックリ外れてます。
かろうじてキャリパーがローターに引っかかっていた。
そのキャリパーもブレーキホースでつながっていただけだった。




ステーが2つとも折れてキャリパーがタイヤ側について行っている。


ボディの内側はタイヤに叩かれてレロレロ。



ひこずっていたホイール。もう使えません(ToT)





ナックルが壊れたのかと思っていたがハブが千切れた模様
ハブは交換して1年以内。ガタも出ていなかった。不良品?






ハブが千切れた時にタイヤがホイールハウスから外に出たらタイヤが脱落していた。
その時にブレーキラインを引きちぎって行くのでさらなる惨事も起きてたかもしれない。
くわばらくわばら。

みなさんはこういうことにならないよう気をつけてください。

終わり
Posted at 2014/08/19 20:55:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | ザ・トラブル | クルマ
2014年01月13日 イイね!

初夢ならぬ初トラブル。今年も緩めてくれないゼ。

あることがあってブログを更新する気力を失っていたのだが
多少やる気が出てきたので更新。

大晦日にエンジンの慣らしを終えた。
更新はしなかったが何もしてなかったわけではない。

すぐにセッティングを取り、元日には出撃した。
続く2日も俺にとっては息を吸うことと同様かのように出撃。
続く3日ももちろん吸った息を吐くことと同様かのように出撃。
と、誰にでもありがち?な正月を過ごすこととなった。

その内容はというとあんまり芳しくなかった。
どうも走りにくく、思ったように攻めれない。
タイム計ると2秒も遅い。

しかもそのアタック中にマシン前方、右方向から”カン!”という金属音がした。
まぁ、石がホイールハウス内を跳ね舞ったのかなと思っただけでアタックを終えた。
その後、特に異常は感じず。
そして翌4日も同じく出撃。
この日は台数も少なくて、うにゃうにゃと走っていた。
ただ、このところブレーキの鳴きが激しくなっていたので喝を入れてやろうとフルブレーキングを敢行。
その時も同じ辺りからまた”カン!”と金属音がした。
最近よく石が入るなぁ、と自分に言い聞かせようとしたが、嫌な感じが拭えなかった。

これはここ最近また重ねて感じ得た教訓且つ俺の持論だが、
“何か違和感のある音がする時には必ず原因がある”
“そしてそれはかなり高い確率で良くないことだ”
最後に
“その音の原因を突き止めずに放っておくと事態は更に悪化する”

他の人なら当然気をつけるのだろうが、
俺はこれを放置して壊れるまで走り続ける傾向がある。
一番近いことを例にあげると、俺の11/21のブログで書いていたのだがバンって破裂音がした。
その音の原因ものちに思い当たることが判明した。
これが知りたい方は俺に直接聞いてください。
大したこと無く、載せるほどの事象ではないので。
この時にもしみじみと教訓を再確認したものだ。
実際、この場合は俺にはどうしようもなかったのだが。

という事で調子もよくないし、そのまま帰ろうとしたがkumanta氏とスレ違ったのでまた戻り、
しばらく話をして帰還の途についた。
この時、初めて少し違和感を感じた。
何か足回りの部品でどこかのねじが締まってなくてグラついている感じ。
しかし、そのまま帰り就寝。

翌日、車高を上げて攻めにくさの問題を解決しようとジャッキアップ。
ちなみに年が明けてからジャッキアップするのが5日にしてもう3回目。今年もヤルぜ!
まず右前輪の車高を3mm上げた。次は左前輪だ。
その前にブローバイタンクの確認をしようとボンネットを開けた。
いつもの見慣れたE/Gルームのはずなのに景色に違和感がある。
その違和感の元に目をやると…


その画がこれだ。右ストラット上部。


そう、ピロアッパーマウントのプレートからピロボールごと突き破っている。
つまりこうだ。


反対の左(正常なカタチ)がこれだ。


外した物がこれだ。


なかなか見たことのない光景だ。
さすがチューニング界のワンダーランド、myエボリューション。
なにが起こるかわからない。今回もやってくれたぜ。
これで全ての違和感に納得がいく。
最初のカンでクラックが入り、フルブレーキング時にした2回目のカンで完全に突き破ったのだろう。
もう一本走らなくてよかったぜ。
そもそも一回目のカンで気づくべきだったのだろうが…。
そこまでは俺には無理だろう。

すぐに部品の手配を始めたのだが俺のオーリンズ、別タンクだけにややこしくて普通に部品が出てこない。
ピロアッパーマウントだけで3種類くらいあるらしく、その特定に時間が掛かっている。
そして特定できたとしても製造中止の可能性もあり、部品自体があるかどうかもわからない。
おかげで俺は今ゆっくり出来ているという次第だ。

そんなこんなで
今年も皆様のますますの御健勝と御多幸をお祈りいたします。


終わり。




Posted at 2014/01/13 01:16:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | ザ・トラブル | クルマ
2013年11月28日 イイね!

さぶい話だ。

今回のマシンの不調は深刻だ。

エンジンがオイルを消費してる原因として考えられるのは
シリンダーブロックの不具合ということらしい。
俺の今のエンジンを組んだとき、頑張って鍛造ピストンとH断面コンロッドを入れた。
この鍛造ピストンが曲者だった。
鍛造なので当然硬い。このピストンのスカート部が振れてシリンダー内壁に当たる。
これがピストンが上下するごとに当たり続ける。
鍛造ピストンとシリンダー内壁とではシリンダーのほうが軟らかい。
削られるのはシリンダーということになる。
シリンダーに傷がつき、ピストンリングとの間にスキ間ができる。
そのスキ間からオイルが燃焼室の方に上がってオイルが消費されているらしい。
圧縮比も下がってるのだろうか?

エンジン組むときにオーバーサイズピストンを入れた。
それに合わせてボーリングも行った。
そのピストンは設定されている中で一番大きいヤツを入れたのだ。
なので、もう今以上にボーリングする余地は残っていない。
つまり今使っているエンジンはもう使えないということになる。

ここらが考え時か。
これからタイムアタックシーズンだというのに。
もう何回か走るか、もしくは走らないかはわからないが

残念だ。


Posted at 2013/11/28 00:02:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | ザ・トラブル | クルマ
2013年11月25日 イイね!

潮時か。

金曜、調子が悪いのをだましだまし出撃。
ガスケット抜けは馬力自体には影響ないように感じる。
症状としてガッツリ出てるのがカムポジセンサーの不具合。
しょっちゅうガブガブかぶる。
これは高回転まで回さないとわからないので厄介だ。
スタートして初めてダメかどうかわかる。
症状出るとすぐに車を停めてボンネット開けてセンサーのコネクター抜き差ししたりする。
それでまた発進して確かめる。
それでまたダメだったらこの作業を繰り返す。

人はセンサー替えればいいだろと思うだろうけど、酷いときにはこれがひと月しないうちにまた壊れる。
そしてこの部品が6000円以上する。
俺のミスで壊れたわけでもなし原因不明の故障でそんなにしょっちゅう払う気になれない。
それがコネクターの抜き差しで誤魔化して走れるのならそれをしてしまう。

俺はこれとラジエーターの水補給の作業を毎回やっているのだ。
そりゃ走る気も失せるぜ。

金曜はそれもあってか無かってか、あんまり走らなかった。
この時点で俺は大きな幸運に包まれて命拾い(大袈裟だが)していたことに気づいていなかった。

そして土曜、今や出発前の習慣と化した水補給をして発進。
自宅前の坂を上りきったとこで一瞬ピーっとなにか警告音がした。
すぐにインパネ周りを見たが何も変化ない。
一番怪しいのはやはりメーターだ。
水温計は既に死んでいる。油温か油圧だ。
エンジン掛けて間がないから油温なわけない。必然的に油圧だ。
しかし見ても異常ない。
とにかく出発した。メーターを注視しながら行くが特におかしくない。
たまたまメーターの誤作動か?

嫌な予感がする。
俺は以前、メーターの誤作動かと思って放置してエンジンブローさせた苦い経験がある。
その時も油圧だった。
ひとつ心当たりはある。ホームに到着してすぐにエンジンオイルの油量を確認する。
なんとゲージに油が全くつかない。数回繰り返すがやはりつかない。
大量にオイルを消費しているということか。
おそらく2リッター以上減ってるだろう。
タカタ行く前にオイルは換えていた。
距離にして500kmいかないうちでこれか。
VTECどころか2ストよりも減りが早い。

この日、もし気づかずに走っていたらエンジンを焼き付かせていただろう。
よく前日の金曜にやっちまわなかったもんだ。
本当にラッキーだった。

RFR君が言うにはこれはガスケット抜けではなくてエンジン腰下のせいらしい。
以前から白煙もくもくでこの症状は出ていたがここまで酷くなるとは。

当然、土曜はおとなしく帰った。
不思議なもので気づいた後の帰りは曲がるたびに油圧が下がる。
もちろんゆっくり走ってるのにだ。
それとも15kmくらいの距離の走行でさらにオイルが減ったせいなのか。

しかしこれからのことを思うと気が重い。
今までの出発前ルーティーンにオイル補給も加わるのだ。
あんまりチャンガラなオイルは入れれないので出費も半端なくなるし。
全くどうなってんだ、俺の車は。

ここらが潮時か。


続く。
Posted at 2013/11/25 12:49:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | ザ・トラブル | 日記
2013年11月21日 イイね!

取り戻せたか

ここ最近、なにも起きてないかのように触れていなかったが
実はmyエボ、今現在もしっかり問題を抱えている。
ガスケットが抜けているのだ。
それもタカタを走る大分前からだ。
なので今は、少し走るたびにラジエーターの確認だ。
2Lのペットボトルを常備して走っては注ぎ足している。
タオルで塞いで恐る恐るラジエーターキャップを開ける…
少し熱湯が吹き出てきた後、煙がもわっと出てくるのを見ると凹む。

という事で普段はブーストは落として走ることになる。
アタックする時だけLoブーストの1.6をかける。
こんなことをいつもしているとモチベーションも下がるゼ。

RS-Rが使えることはわかった。
翌週、そんな期待をしながらホームに上がる。
そのまま走るとなんだか車が跳ねる。
前回減衰緩めたハズだがまだ固いのか?
ちょうど来ていた若旦那を掴まえて乗っけて感想を聞くと彼も同じ思いらしい。
そこで減衰を少し多めに緩めてみた。
ついでにいつもの不調が出たのでセンサーをイジる。
すぐ走行を再開。
すると、コーナリングがしっとりとしてフロントタイヤが路面に吸い付く。
明らかに変化した。限界が上がったかどうかはわからないが走りやすくなった。
若旦那もよくなったと感じたようだ。

そして先週末。
相棒を連れて登山。
走ってみるとこの日も少し足が固く感じる。
このままいくと毎週毎週、ちょっとずつ減衰を緩めて行かなければならないのか?
結局この日も減衰を緩めた。
前ほどの変化はなかったがまた多少良くなった。

タイヤのグリップは以前と比べ明らかに上がっている。
そうすると減衰は弱くしなければならないのか?
イメージと逆だがこういうものなのだろうか。
検証が必要だ。

セッティングも変更したし、
いつものようにタイムアタックしてみることにした。
今回も気負わないようにあまり無理せずに走る。
ただ、グリップが高いので結構踏める。
上り坂で根限り踏んでたら後ろの方からパンって大きな破裂音がした。
気にはなったが最後まで走り続ける。
これが原因じゃないんだろうけど、これ以降水温計が動かなくなった。
水が抜けてる今、一番大事なメーターなのに。センサーがイカれたのか?

タイムは俺のベストタイムと同タイム。
2名乗車でこのタイムなら御の字か。
ただ、上がったマシンのスペックを考えるともう少し行けてもいい気がする。
タイヤがあるうちに本気のアタックをしとかないとね。

終わり。


Posted at 2013/11/21 22:52:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | ザ・トラブル | クルマ

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