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イイね!
2016年10月18日
ドライビング理論、タイヤの摩擦円。
ドライビング理論、タイヤの摩擦円。
●ご注意●

これは、現時点での私の個人的な考察です。
全ての事柄は、改善点を発見次第、アップデートする必要があると考えています。
私の内面のシビアな部分、面倒くさい部分も、若干出ています。
考察が好きではない方は、早めにご退出ください。



●思想●

理論派、感覚派という言葉がありますが、皆様はどのような考えをお持ちでしょうか?
感覚が大切、理論も大切・・・どちらも一理ありますよね。

峠やサーキットでよくある・・。
・走りもせず、能書きばかり語っている人は、頭は良くても持論の証明ができておらず。
・本能に任せ、ただ沢山走っている方は、その人のドライビング技術と、コースの習熟が熟成し、伸び代が無くなった時に、壁に当たり、成長が止まるケース。

自分一人で頑張らず、速い人に教わるという上達時間短縮方法もありますが、その人を抜き、教えを得られなくなった時点で、成長が止まります◆
自分一人でも、壁や疑問にぶち当たった時に乗り越えるすべ、理論と経験に照らし合わせて導き出す能力も、必要だと感じます!

理論とドライビング、高い次元での両立・・。
私は、このバランスがなかなか取れません (^_^;)



●タイヤ理論●

速さのエッセンスを分析したら、タイヤの占めるウェイトが大きいと思います!

レースの世界では、「タイヤを制する者が、レースを制する」、とよく聞きます。
プロの世界でも、「タイヤを最初にやっつけられたヤツが、上のカテゴリーへ登れる」、と言われているみたいです(^_^;)

タイヤを知ることは、最重要項目・・・。

タイヤの運動性能を表す時に、良く使われるフリクションサークル。

これは、あくまでタイヤ単体での運動性能だと思います。

車に装着し、力の入力を受けている時の運動性能でないと意味がありません。

皆様はサーキットで、タイヤを斜めに使っている時など、縦と横のグリップバランス、本当に同じなのかと感じた人も多いかと思います o(-.-)o
タイヤの銘柄にもよりますが、実際には、真円ではない場合が多いようですね・・。

理論派のドライバーの方はご存知でしょうが、摩擦円は真円ではなく縦長の楕円形。

この場合、ドライビング的には、旋回よりも、減速と加速のウェイトを多くしなければならなくなりますよね・・。

なぜ縦長の楕円形なのか。
 ①近年の車が重くなった影響で、タイヤの縦グリップを重視されている思想によるもの。
 ②タイヤは遠心力で横にたわんでいる時だけ、外側に圧力が集中し、グリップが下がる。

縦に潰れる時と、横に潰れる時で、接地面への影響が違うという事。

せっかくの荷重が、タイヤの外側に集中。

ノーマルキャンバーでサーキット走行をすると、タイヤのショルダーだけ摩耗するのはこのため。

内側が使えておらず、できれば接地面全体を使いたいですよね・・・。

対策①
ネガティブキャンバーを付ける。

青のように、たわみを見越してのアライメント調整、おなじみですね★

対策②
タイヤの空気圧を上げ、たわみを少なくする。

・メリットは、旋回時のたわみが減少し、タイヤの摩擦円を、楕円形から真円に近づける効果があると思います。
・デメリットとして、空気圧を上げ過ぎると、タイヤがつま先立ちになり接地面積減少・・・そして中央部分だけ摩耗してしまうので、適度な範囲でという制約が付きまといます。

実戦では、どこかで妥協しなければという場合もあると思います。
軽い車でサイドが柔らかいタイヤ、ショルダー部分が摩耗、タイヤのたわみを少なくするために空気圧を上げたいが、荷重の少ない車の為、空気圧を上げたくない等・・・。

走行後のタイヤの摩耗、私達に、語りかけているのでしょうね■

車はトータルバランスという事をよく聞きますが・・・。
ボディーの重さと剛性、サスの剛性、ブッシュの剛性、ホイールの剛性、と・・・・タイヤのたわみ(よれ)を意識した空気圧。
全体の調和が、一つのマシンセットアップのポイントだと感じます・・・。

タイヤメーカーは、銘柄によって、サイドウォール、ケースの作り方が違い、中の針金の量や材質や作りで、剛性を変えています。
スポーツタイヤほど、横力でたわまないように、ショルダーが固めの物が多いですよね♪

速さを追求したい時も、グリップ力(ゴム質)だけではなく、自分の車に合った、ショルダー剛性のタイヤを選び出すのも、タイヤ選びの楽しさかもしれませんね♪

私はタイヤのこと、もっともっと、知りたくてたまりません(>_<)g
ブログ一覧 | ドライビング理論 | 日記
Posted at 2016/10/18 15:48:15

イイね!0件



この記事へのコメント
2016/10/19 01:20:20
FCさんお疲れ様です!

む、むずかしい……
ただこの年になってサーキット走行するようになってタイヤの重要性がわかってきた気がします!

無知な時代は、タイヤの事そっちのけで走らせて満足してた自分がお恥ずかしいです。

昔のベストモータリングなんか最近よく見るんですが、ロータリー車のタイヤの磨耗は、バランスいいですかんね!
フロントヘビーな車の前タイヤショルダーとの差を見ると前後重量配分の良さが出てると
黒沢ガンさんがおっしゃっておりました。

来週か再来週にサーキット行こうと思いますんでよろしくお願いします!


コメントへの返答
2016/10/19 03:25:05
red dragonさん、今晩は★
コメントありがとうございますm(__)m

私もベスモ派です!
理論だと中谷明彦さんがダントツだと思いますが…。
私はガンさん、尊敬していて、とにかく大好きなんですよ~♪ヽ(´▽`)/

タイヤもサスペンションも、きちんと調整して、初めて本当の性能を発揮すると思っています。

red dragonさんはZ2☆を使われてましたよね!
本当は新品がおすすめですが…せめて中古の71Rを一度履いてみて欲しいです…。
ご存じと思いますが、喰うタイヤほどライフが短いので、覚悟が必要です(^_^;)


2016/10/19 03:09:40
FCさん、こんばんは。

サーキット走行では、写真にあるように、こんなにもタイヤがすり減っていくんですね!

タイヤをバランスよく摩耗させるには、一体どんな走らせ方をすればいいのかな・・?

公道では、タイヤのたわみと空気圧を、車両や走行状況に応じて変えてみるのがいいのかな・・。
FCさん、理論図-対策② の説明が、わたしには分かりやすかった!です。

今度、山間部を走る時に、このブログの理論、思い出して意識して走ってみます。
コメントへの返答
2016/10/19 03:47:02
B- Floraさん、今晩は、そしてコメントありがとうございますm(__)m

今回使った画像は、ネットで拾った画像です…。
いくらサーキットを走っても、普通は滑らかに磨耗します…。
画像のタイヤは、おかしな空気圧とアライメント、荒い運転の賜物かと思います(^_^;)

峠を走られるとき、ご自身の好きな空気圧を探ってみても面白いと思います(^_^ゞ
ドライバーの感じ方も加わるので…。
私は理想の空気圧よりも、高め(レスポンスが高い)が好きだったりします…。

タイヤの減りかたは、その人と車の写し鏡で、貴重な改善情報なのでしょう・。・;
2016/10/19 14:50:35
こんにちは♪
初心者ながら私も日々タイヤが非常に気になっており、各社、各銘柄のサイズカタログをグリップ、コストの兼ね合いを考えつつ
日々にらめっこしております(笑)

私がお世話になっているショップで、先日アライメントをとったのですが
代表の方が今後サーキットを走れば間違いなくキャンバーを付けたくなると思うが、今回は大きくキャンバーを付けることはしません。と言われました。

理由はクルマの曲げ方の基本ができる前にキャンバーを強めに付けてしまうと危険だから。ということでした。
それと、付随して白いFCさんが仰るように。タイヤを見ればどんな走り方をしているか大体わかる。と言ってました。

このような情報を自分なりに探している私としましては、
今回の白いFCさんのブログは非常にわかりやすく勉強になりました。

カーブの方向に対する接地面の水色三角形が頭では理解してはおりましたが
絵で見ると、さらに理解が深まり、たわみの絵で早くキャンバー角アップOK(笑)が出るようがんばろうと思いました♪
コメントへの返答
2016/10/19 17:45:47
横浜公園さん、こんばんわ。
いつも誠実なコメント、ありがとうございます<m(__)m>

私の自己満考察を理解していただき、少しでもお役に立てたのなら嬉しいです(^_^;)

横浜公園さんが行っていらっしゃるショップの代表さんのお言葉、その言葉だけで、本当にいいショップだなという事を感じずにはいられません☆
フロントタイヤのショルダーの摩耗の仕方で、判断されているんだと思います。

サーキット用のセットアップにすることは簡単に出来る技術レベルでしょうが、安易に、車で曲がるアライメントにはせず、全てはお客さんの成長を考えての事・・なかなか出来ない事と思います・・。

フルブレーキからステアリングを入れる時の
ハンドルに頼らない曲げ方・・車によってブレーキの残しかたや、ステアリングの切り方の理想が違っており、難しいけど・・奥深い部分ですよね・・。
ドライビングの醍醐味というか◆

コーナーによってもリズムが違うので、私も常に悩んでいます(^_^;)
技が上手く決まってリアが流れた時は、凄く気持ちがいいです♪

横浜公園さんなら、すぐにキャンバーOKが出ると思います(^^ゞ
2016/10/20 00:13:31
FCさん こんばんは<m(__)m>

自分もレブスピやべスモをよくみて勉強していますが、実際の走り、またセッティングにはいかせてないです・・・・・・

それにしても今回のブログは非常に勉強させていただきました<m(__)m>

タイヤは自分の走りが・・・・なせいか肩落ち摩耗状態です・・・・

サーキットデビューした時の走りがかなりひどかったので・・・・・

あとキャンバーどころかアライメントも全く無頓着で走ってます・・・・・・

また、タイヤを支えるホイールは6Jでオフセットもかなり引っ込んでる物なのでその辺りから見直していきたいです・・・・・(^^;

タイヤも現在60扁平でもちろん60扁平でも速い人はいるのですが、50&インチアップしたほうがヨレが少なく速いのかなとも思います

人の話をうのみしているだけの状態ですが・・・・

どちらにしろセッティングの余地がまだまだありそうなのでFCさんの話を参考にさせていただき車いじり、パーツへの投資なども少しずつ行っていきたいと思います。

こうなってくると、前回、茂原で54秒に入れたいというお話をしましたがさらに上の53秒を目指したいです<m(__)m>
コメントへの返答
2016/10/20 00:55:51
ムサコー狂走会会長さん、今晩は(^_^ゞ
いつもコメント、ありがとうございます!

理論、引かれるかなと思いましたが、参考になったみたいで、良かったです!

おっしゃる通りで、どんなに理論を勉強しても、それを実践で活用できなければ、勉強が無駄になってしまうんです。

私は、同じ車を人よりも速く走らせるのがドライバーの能力と信じていましたが、目の前の車を速い状態にセットアップする能力も、ドライバーの能力と感じています(^_^;)

フロントタイヤ、ショルダー部分が減っているのであれば答えは一つ、接地面を均一に使えた時、結果はタイムで付いてくると思います!

運転方法とセッティング、2方面からアプローチしてみてください★

自分で考えて試行錯誤するのが大切で、点と点が繋り、ある日見えてくると思います♪

セッティングは理論を使わないとムダな弾(時間とお金)を沢山使いますが、正しい公式(理論)を使いこなせば、少ない労力で答えに行けるはずです!

必要最小限の改造で、速くなれれば、費用も抑えられると思います。

高い目標を掲げる向上心、生まれ持った資質と感じます!!
私も、上を目指して頑張ります(^_^ゞ
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