東洋のマチュピチュだそうです。
「別子銅山(べっしどうざん)は、愛媛県新居浜市の山麓部にあった銅山。1690年(元禄3年)に発見され、翌年から1973年(昭和48年)までに約280年間に70万トンを産出し、日本の貿易や近代化に寄与した。一貫して住友家が経営し(閉山時は住友金属鉱山)、関連事業を興すことで発展を続け、住友が日本を代表する巨大財閥となる礎となった。」(ウィキペディア)
なるほどー
県道からそれて、離合困難な山道を登っていくと現れます。
なかなかのもんですが、もっといろんな建物・施設が残ってればなぁって思いました。
帰り道、ループ橋にて
ちなみに宇和島のマチュピチュは去年行きました(笑)
Posted at 2017/04/16 16:44:26 | |
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