事務方の若いのが教えてくれたコーラ+コーヒー飲んで帰るトコなう♪

また「もらい事故寸前」ですか！
本当に、本当に大事に至らなくてよかったですね。

それにしても、安全確認できない方は、
車やバイクに乗ってはいけませんよ。
高速道路の追い越し車線で後続車を無理矢理止めた、あの
大馬鹿野郎よりはマシかも知れませんが、比べること自体無意味か。
どんなに軽微なミスでも、結果が重大なら関係ありませんもんね。

ご無事で何より。ワタシも気をつけます・・・と思える機会をいただき、ありがとうございます。

マスコミもようやく，…といぅかブーム的に日本の自動車社会のひずみをクローズアップしてくれてますが，本来，日本文化の良いところであった「譲り合い」の精神が欠如してる状況に気づかなければなりませんね。

今回のケースでは，老人が乗ったフィットが右側で左折しようとしているワタシに注意が集中してしまい，左方向から接近するサクシード（プロボックス？）に気づかなかったワケですが，実はこのサクシードが嫌なヤツで，フィットが侵入しようとしたとたん敢えて加速してるんです。　十分止まれる距離からクラクションをけたたましく鳴らしながらw

この後，サクシードがフィットのジェットストリームで走行したのは言うまでもありません。

は～…（タメイキ）。

確かにフィットに非があるんですが，こういうときに「どうぞ」というドライバーでありたいと思っています♡

そういう事情でしたか。

譲り合い・・・是非とも心がけたいですね。
実は、ワタシもうっかり出てきた車などについ腹を立ててしまうことがあります。お恥ずかしい限り。無意味ですよね。気をつけます。

イラっとすることはありますね～。　後ろから煽られると特に。

ワタシも，執拗に追っかけられると，前方に余裕があればピューと引き離して逃げたりしますw

それでも諦めないでしつこく追ってくる変態もいますからね。

競い合うコトぢゃありませんね（爆

見覚えのある道かと思ったら、うちの事業所の周辺ですか…。

例の事件を皮切りにマスコミも大々的に取り上げていますね。高齢者の運転、逆走、アオリ、追越車線駐車…取り上げられなかっただけで、かなりの数起きていたことが判ります。メディアの影響はある意味集団心理に良い意味でも悪い意味でも働きますね。

この地域、割り込んだもの勝ち、先に行ったもの勝ちみたいなつまらない勝負事に命削る傾向が…。

運転心理の面で見ると、一人で運転しているときはリビングでくつろいでいる状態と同じらしく、ペースを乱されると攻撃的になる傾向があるらしいですよ。

最近は自分の車も変わり、そうした場面に遭遇することはめっきり減りましたが、思いあたるところが多々あるので反省します。

そうなんですよ。　イベントの会場が利根川の畔の古い建物で…w

まぁ，しばらくはブーム的にマスコミが取り扱うんだろうけど，一時的なもんでしょうね…。

コレをメーカーが真剣に受け止めて，自動運転の中に「安全車間キープ」が絶対に外せない装置を組み込んでくれりゃ，トラックのヴィヴィ運転も強制的に撲滅できますね。

ライフスタイルにあったクルマ選びは大切です。　相互に深い関係性があるんで，クルマで運転の仕方も自然に変わってくるんでしょう。

ラリーアートは魔力でした（汗