metalliccarのブログ一覧

←第３弾でようやく本命ですw
　アルファードで始まったときは
　期待してませんでしたが・・・。
　※何気に第２弾はゲトしつつ。




１９６６年日本GPで福沢幸雄が駆るはずだったNo．１７。
サブドライバーの田村三夫によって，予選第２位，決勝リタイヤでした。

既にトミカの旧金型で再現（細部は異なります。しかも旧金型はトヨタ２０００GT後期モデルでした）されていました（左）。


今回の再現では，前期モデルでした（現在トミカでは前期・後期共金型が存在します）が，サイドの「GP-Ⅱ」のデカールがないのが悔やまれます。リヤは￥５２５という安価の割に丁寧に作りこまれています。