「アソコ」のケア　どうしてます？　(*^。^*)

FIAT500Sには限らないと思うが、
最近の車には、グリルやエアダクトなどに蜂の巣を潰したような、扁平な六角形の造形が多いような気がする。

問題なのは、これらの部位には、土埃や泥汚れなどがすぐについてしまい、なかなか取れないことだ。

500Sの前後バンパーにもこういう蜂の巣柄があって、スポンジでは角に届かないし、洗車ブラシでは固くて傷がついてしまいそうだ。かといって高圧洗浄機は持っていないし、コイン洗車場にちょくちょく行くわけにも行かない。そもそも高圧洗浄機を当ててもあまりキレイにはならない。

で、いまやってるのが画像にあるペンキ用のハケ。水を当てながらこいつでシャカシャカとブラッシングしている。完全には無理だが（自己評価で）妥協レベルにはなんとか到達する。

なんか他に圧倒的にいい方法ないだろうか…

2017/03/19追記
「高圧洗浄機を当ててもあまりキレイにはならない」と書いたが

先日高圧洗浄機を買った↓ので試してみたらかなりキレイになり、この問題は解決した。

http://minkara.carview.co.jp/userid/2649750/blog/39368716/

コイン洗車場のノズルは、水流が拡散していて、あまりキレイにならなかったのだが、市販の洗浄機を使ってみたところ、ノズルを絞って水流を集中させれば、乾燥時に白っぽく見える泥の微粒子をほぼ完全に落とすことが出来た。

エアガンで完全乾燥させ、ワコーズのスーパーハードでガラスコーティングしておいた。ガラスが樹脂に浸透して固い被膜を作るので10年は汚れがこびりつくことはないだろう…（バイクで実験済み）