ｍａ－ｔａｎのブログ一覧

C211の前期の顔。



メッキの輝き、ステンレスパーツも光る。
一度でも腐食させてしまうと元には戻らない。
メッキはがれは致命的。
ステンレスなら削れば何とかなるが、技術的に難しいｗ

輝いてると全体が黒っぽく見えるね。







リアテールアッシーの塗装剥離…オリジナルを残したいし…剥離したメッキもいいし…ｗｗｗ

車の形はセダンが一番格好いいと思う。
その一方でこの当時のセダンに乗るとやはり後部座席は狭く感じる。
見た目と乗った感じは違う。

セダンやハードトップはリアスピーカーが置けるスペースがあり、ここにはスピーカーや空気清浄機、くるまにポピーを置く場所である(^_^ゞw

今の車は空間を確保するためどちらかと言うとワンボックスのような形状が多いね。
現行所有して乗っているアルファードは室内が広いし、多目的で使える分街中では駐車場制約もでるね。











スピーカーを置く専用場所が贅沢だと思う(^_^ゞ
実際、後部シートに座ったもんならスピーカーが頭の後ろ…うるさくてかなわん！ｗ



４枚ドアのセダン。
乗り降りしやすいので街乗りで便利。



２枚ドアのバードトップ。
二人でドライブにはゆったりのれるが乗り降りが不便で生活に使う車には不向きだと思う(^_^ゞ



Ｒ３２のバードトップはほとんどツーシーターの感じすらする。



車内空間を犠牲にしてはいるが、やはりセダンやハードトップが車らしい形だと思うし、乗ってて落ち着くわ。

アオシマ文化教材社製模型完成！！(^_^ゞ
プラモデル…何年振りかなあ。
エキゾチック、ジャパン(^_^ゞ















ちょっとシャコタン過ぎかな(^_^ゞwww

ワイパーモーターとマスターバックがサビサビでメチャ気になるだよ。
取り外して塗り直すのが一番いいのだが、そのような面倒なことはしたくない(^_^ゞ
どうせサビをこれ以上進行させたくないためにサビ止め塗料を塗るのだ。



見た目も重要だが、なんせサビを食い止めることが重要なのだ。



結構錆びてる。
ワイバーモーターは軽く磨いてある。
マスターバックは真鍮ブラシでサビを落とし脱脂。その後筆塗りで色を塗った。



当然、裏側は塗れないよ(^_^ゞ
ただ大半のサビが出ている部分はカバーできたと思う。



今更だが、黒の方が良かったな。
すべてシルバー系の色が多用されている。



ボンネット内は、以前サビキラーを筆塗りでしたが色が段々ゴールドぽくなってきた(^_^ゞ





普段は車庫に入れてあるが車にはホコリがくっついているので洗車した。
洗車後、メッキ保護材を塗布。



ボディーはミラリードのガラスコーティング処理。
このガラスコーティング材、結構お気に入りです。






追加したシリコンバキュームホースは太く柔らかッた。追加部分だけを補充したので統一感がない(>_<)
同じ青ではあるが、若干色も違う。




オイルキャッチのバキュームから分岐したバキュームゲージ…エンジンがかかったばかりは負圧出てるが、少しすると負圧がなくなり、エンジンが暖まるってくるとまた負圧がかかる。アイドルアップ？？
負圧がかかっていない時はエンジンが滅茶不安定だ。
これが正常なのかな？！(;´д｀)

バキュームゲージ。
実際、バキュームホースを取り替えると、バキュームがどのように変化しているか目で確認したくなる。…ならんか？！(^_^ゞwww

どうせゲージがあるんならボンネットに取り付けちゃえ！！ってことで取り付け場所を考案。
広いボンネット内も取り付け場所は案外ない。
取り合えず既存ボルトの穴を利用し、取り付けステーを作成。
アルミ板を切って折り曲げ、穴空けてバリ取り。













プラモデルはなかなか進まない(^_^ゞ
今後はクリアー塗装です。