rtec3のブログ一覧

DIY向けの工具屋にほぼ同様のパッキンやボルトを発見　約半額。


これが純正のボルト　パッキン
この下が格安品







関係ないけどなぜかレモン牛乳

千葉にレモン牛乳登場　しかも角パックでなくコップ型のパックで。
ちなみに無果汁　レモンっぽい味と色がするだけの乳飲料。

どうもガソリン携行缶に使われているニトリルゴム（三種）のパッキンは長持ちしない上になぜ高いんだろうか。
エンジンオイルドレンパッキンのように10枚入りで売ってくれればいいのだが小ぎれいな袋に缶用一式で何種類も入ってくる。
ちぎれて漏れてくるのはエア抜き用の小さいものだけ。
これだけ欲しいのだがなかなか売ってない。
タダの平板ならいいのだが中央に8mmの垂直な穴が必要なので長いポンチでもないと難しい。
ポンチ買ってまでパッキン職人する気もないし＾＾；

ネットで見ているとアストロプロダクツに近いものがあるので今日の夜勤前に立ち寄って使えそうなら買ってこよう。

超高温の真夏に走り回ったり待機中のエアコン仕様でこれまた高温のエンジンルーム。
やはりオイル下がりしているとその量もまた増えますね。
今から増粘剤入れたくないので秋口まで安売り10W-30足してごまかし。
10月末かな　3000Km超えた頃に15W-50に入れ替え。
本来夏用オイルですが今年はマイナス26度なんてところには行かないからいいか。

さてどこまで減少したらエンジン的にはやばいのだろうか。
教科書通りだとＬまで下がったら補給だが、そのまま放っておくと吸えなくなって
オイルプレッシャー警告が点灯する。
個人的にはこのあたりが限界かなと。
このオイル警告灯、交換を知らせるランプだと本気で思っていてエンジンを壊した人を知っている。
多くは油圧スイッチで吸えていないほど低いって事なんだけど。

点灯しても予告だからまだ余裕があると言ってさらに二千キロ走ったら焼けたそうな。
何が理由でそこまで油面が下がって警告灯が付いたかまでは聞けなかった。
エンジン焼き付きでショック状態の彼には。