東京オートサロン2017 (C-HR編)
投稿日 : 2017年01月17日
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TOYOTA GAZOO Racing の TOYOTA C-HR Racing です。
2016年 ニュルブルクリンク24時間耐久レースで、総合84位 SP 2T クラス3位
ドライバー 影山 正彦 / 佐藤 久実 / 片山 智之 / ヘルフィ ダーネンス
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TOYOTA GAZOO Racing の TOYOTA C-HR G-T です。
TNGAの第2号車として投入したC-HRです。TNGA第1号車のプリウスとプラットフォームを共通にしながらも、世界の様々な道での走行テスト・欧州の一般道路でのステアリングやショックアブソーバーのチューニングなど、運動性能にこだわってC-HRならではの「味付け」を実施しました。
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ブリッツの C-HR です。
展示車はショー用で80mmローダウンしていますが、実際に発売するキットは45mmダウンになるとのことです。
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ブリッツの C-HR の後ろ姿です。
20インチのタイヤを履いてもしっかりとした乗り心地を確保し、普段乗りから高速道路でも安定して走れるサスペンションキットで、4月頃の発売予定。
C-HR用4本出しマフラーはノーマルバンパーおよび純正オプションのエアロバンパーの両方に対応するオールステンレス製で3月の発売予定。
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トヨタモデリスタの C-HR です。
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TRD の C-HR です。
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MONZA JAPAN の C-HR です。
ピンクの C-HR です。
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Tディメンド の C-HR です。
サスペンションは、「Tディメンド」の車高調整機能付きショックアブソーバー『プロダンパー』とエアサスの組み合わせになります。
これに同社の『プロアームフル』を使い、キャンバーを付けるなど車高を極限まで下げています。
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