2017年11月11日
去年のいまごろ、折り込み広告のちらしに載っていた神主募集の案内で面接に行きましたが、残念ながら不採用でした。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2669446/blog/38735093/
面接中に神社の部活?で雅楽をしていることをお聞きし、就職はだめですが、部活はOKとのことで、雅楽を始めることにしました。もともとFlute吹きですが、最近は老眼で五線譜が読みにくくなり、特にブラスバンドの2パート併記の楽譜はにじんで読めません。
雅楽の楽譜は筆文字なので、わりと読みやすいです。就活は失敗しましたが、部活はうまくいき、今回演奏会に参加させていただくことになりました。
第7回雅楽フェスティバルに出演(予定)します。
日 時:11月23日13時30分
場 所:一宮市民会館大ホール
入場無料:どなたでも入場できます。お気軽にご来場ください。
演奏曲 :
管弦楽 越天楽 陪臚
舞 楽 迦陵頻 胡蝶 還城楽
Posted at 2017/11/11 14:54:37 | |
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就職活動 | 日記
2017年11月09日
それぞれの粒子はもちろん五次元空間で運動しているので、ポコポコと出たり入ったりしますが、宇宙もゆっくりですが、五次元空間で振動しています。
1周期が300億年以上かかって五次元のこちら側からあちら側に、あちら側からこちら側に、ゆったりと振動していて、現在は、あちら側からこちら側に移動して130億年くらいです。
ということは、130億年前はほぼ向こう側にほとんどの物質が移動してしまい、こちら側には何もない状態になってしまってました。その時点がビッグバンと呼ばれていますが、そこからゆりもどして130億年たって現在のサイズになり、いまだに膨らんでいます。あと20億年くらいすると最大サイズの、ほとんどの物質がこちら側にある状態になります。
その後は縮小に転じ、また300億年くらいで最小になり、ビッグクランチということになりますが、つぶれているわけではありません。向こう側にほとんどの物質が移動しているだけです。ゆったり振動しているだけです。
ただ、四次元空間内で観測していると現在では、膨張して見えるだけです。
それぞれの粒子は、それぞれのタイミングで五次元空間をスピンしてますが、全体も、同じようにサインカーブを描いて膨張、縮小を繰り返しています。
空間が膨張しているのではなく、見える範囲が変化しているんですね。
おわり
Posted at 2017/11/09 21:13:34 | |
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五次元量子論 | 日記
2017年11月04日
不確定性原理:粒子の位置と運動量を同時に確定できないという原理。
五次元量子論では、すべての粒子は五次元空間で運動していますので、四次元で観測する限り、たまたま現次元を通る時しか観測できないので、この動作は五次元量子論では、当たり前のことですし、突然消えたり出たりは当たり前ですが、大きくなったり、小さくなったりします。
壁を通過する球を想像してください。壁に接した時点で点として現れ、徐々に直径が大きくなり最大直径になったあとだんだん小さくなります。
物質の量子はこちら側で観測される時間が長く、反物質の量子はあちら側の滞在時間が長いようです。
蒸発したりもしますが、周りの空間量子に溶け込んだだけですので別の場所で復活することもあります。
続く、、次回は五次元量子論から宇宙の膨張を説明します。
Posted at 2017/11/04 18:35:06 | |
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五次元量子論 | 日記
2017年11月03日
標準モデルではゲージ粒子、フェルミオン、ヒッグス粒子とか素粒子がいっぱい出てきますが、ほんとにこんなにいっぱい自然にいろいろな粒子があるんでしょうか?10以上クォークやら、いったい誰がどうやって作ったんでしょうね。
私が思うに、粒子は一つしかないと思います。
どんな粒子かというと、空間を構成している粒子です。真空を満たしている粒子で、むかしのエーテル理論の蒸し返しです。宇宙はこの粒子で満たされています。サイズはプランクスケール長でかなり堅いのですが、多少伸び縮みしたり、粘りけがあったりしますので、この粒子のかたまりの、はしっこをたたいたり揺らしたりすると振動します。この粒子を空間量子とか真空量子といいます。
はしっこをたたいたり揺らしたりしてこの粒子が動くと観測できますが、じっとしていると観測できません。空気は目に見えないし何もないように思えますが、振動すると音として観測できるのと同じです。
連玉振り子の要領ですが、この振動が進行方向だと光になります。
左右に振動すると電波になり、上下に揺れると磁力線になります。
宇宙には上下はありませんが、まあ、横波が電磁波で、疎密波が光です。
ラジオの電波にAMとFMがありますが、あれと同じで光はFMです。
この真空量子に質量はあるのでしょうが、周りがみんなこの粒子で埋め尽くされていますので、観測できません。水中で水の重さを測るみたいなものです。
ですから、光の質量は見た目ゼロですが、実際にはエネルギーを持つことができます。昨日の
のmがゼロでもhvのエネルギーを持てる理由です。
そして、これが重要ですが五次元方向に振動すると重力になります。
この光、電波、磁力線、重力が宇宙の力のすべてです。
いろいろな物質も原子も素粒子も、この4つの力でできています。
この4つの力が共振して標準モデルの素粒子ができています。
この振動する真空量子が十億個くらいで標準理論の光子やミューオン、ニュートリノなどになり、それらが十億個くらいで相転移したり結晶したりしてクォークや電などの各種粒子になり、それらが集まって原子ができています。プランクスケールの十億の十億倍が原子スケールです。
わかりにくいのが重力で、五次元方向の振動を4次元で観測すると、五次元方向は認識できないので、大きさの変化の振動として観測されます。風船が膨れたり縮んだりするように見えると思います。
この、伸び縮みが、ポンプの役割をして引力が発生します。五次元の向こう側では反発力になっていますが、反物質の引力になっていると思います。
五次元の向こう側は反物質の世界なのですね。 たぶん。
それで、この宇宙には物質がほとんどで反物質が見つからない理由でもあります。
続く、、、、かも。(イイね!がつけば励みになりますが)
Posted at 2017/11/03 17:44:09 | |
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五次元量子論 | 日記