タイヤのちびりカス。

一所懸命手をかけるクルマは、自分の短いとも長いといえないクルマ人生の中で明色系はこのツルボが初めて。

ロッソコルサだったり、ブリティッシュグリーンだったり、黒がこの世で一番美しいと思っているので、黒が圧倒的に多かったわけですが、全ていわゆる濃色系というクルマでした。
明色系のシルバーってこんなにタイヤのチビリカスが目立つ？
それともツルボだからチビリカスが付く？

お山、高速道も含めてのひとっ走りコースから帰ってくるとリアタイヤ前のフェンダーに貼ってあるストーンガードにもポチポチ、ポチポチちびりカスが引っ付いてる。こりゃ、フロントタイヤが巻き上げたチビリカスなのか？

ホイール交換は、タイヤ交換の際にエアセンサーも移植するからその時と思っているのですが、PIRELLI　P-ZEROは、ミゾもいっぱい、ヒビ、亀裂も一切ない最高の状態。

周りへの言い訳として、
「いや～、タイヤもう溝ないからさ～、どうせならホイールもって思って～。」なんて言い訳通用しない（爆）。タイヤ使い切ったことなんてないけど（爆）。

後ろめたさが止まらない。

こりゃ、まだまだ先だな。。。